トワ
公衆肉便器トワ「んぶぅーっ❤️んぶふぅっ❤️」
一般人「うわ、何あれ…………」
一般人「公衆肉便器だってさ。汚いなぁ」
一般人「あんな小さい子まで奴隷なんだな」
帝都のそれなりに治安の悪い地区の広場。全裸のトワが両手両足を広げた状態で縛り上げられ、口に開口器を嵌められて放置されていた。
トワ(苦しい、苦しいよ、誰でもいいから、助けて…………)
全裸で身動きの取れない姿で拘束されている。その事実は予想以上にトワの精神を削っており、耳に届く一般人の純粋に穢らわしいモノへの嘲りや嘲笑がジワジワと突き刺さる。
しかしそれ以上に辛いのは、時折現れる下品な男達によるトイレだった。
男「お、空いてるじゃん」
トワ「んぶっ❤️んんーっ!!んんんーっ!!」
拒否感から抵抗するが、男が目の前でズボンのチャックを下ろしてイチモツを見せると改造された身体が快感と精液を求めて反応してしまう。そして何より、開口器で無理矢理開かれた口、喉の奥が子宮と繋がってしまっており、男がイチモツをトワの口の中に無理矢理突っ込むだけで妊娠の恐怖が脳裏を過ぎる。
じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!!
トワ「んんっ❤️んんーっ❤️んっ、んっ!んんんっ!!」
男の生暖かいイチモツがトワの口内を蹂躙し、そのまま喉の奥まで貫いていく。僅かな抵抗として舌で押し返そうとするが、もはやそれは舌で奉仕している様にしか見えなかった。
男「おおっ!凄いっ!!なんて使い心地の良い便器だ!!無料貸出してくれるなんて親切な奴もいたモンだ!!」
トワ「んぶぅぅぅっ❤️んんっ❤️んーーーーーーーっっっ❤️」
一気に喉の奥にイチモツが突き出され、そのまま爆発したのかと思うほどの勢いで精液が溢れ出した。
男「おおーっ!いいぞーっ!!そのまま咥えてろよ…………!!」
トワ「ん…………んん…………ごくっ!ごくっ!…………ごくん」
大量の精液を飲み込み、そして一息ついたかと思うと今度はまた違った味の液体、男の小便がトワの口内に溢れ出した…………
そして翌朝。
トワ「あ、あぐ…………ひぎぃ…………」
開口器や拘束を外されたトワの全身は、精液と小便によって余すところなく汚されてしまっていたのだった。