デーモンテイマーがキスキルリィラを飴と鞭で壊す話

デーモンテイマーがキスキルリィラを飴と鞭で壊す話

快楽堕ちはハッピーエンド

「ほら、ほらほら!可愛くワンと鳴きなさいな!」

デーモンテイマーは電撃を纏わせたムチでキスキルとリィラを叩く。

その度に2人の身体が跳ね上がり、悲痛な叫び声を上げる。

「「わんっ!ワンワン‼︎」」

2人は涙を浮かべながら必死に鳴いていた。

怪盗Evil★Twinの2人はお宝を求めてある屋敷に忍び込んでいたのだが、ミスを犯し地下牢に捕らえられ、デーモンテイマーから調教を受けていたのだ。

「面白かったから『ご褒美』をあげるわ。……キスキル!」

名指しされたキスキルがデーモンテイマーから鞭の先端を受け取ると牢の格子に括り付ける。

そして、そのまま鞭に跨って性器と鞭を密着させる。

「たっぷり味わいなさい♪『ご褒美』を!」

そう言ってデーモンテイマーは鞭に先程よりも弱い電気を流し、鞭を引っ張る。

「あっ♡あああぁあーーーっ♡」

電流によって敏感になった性器に刺激を受けたキスキルは大きく仰け反ると絶頂を迎えてしまった。

「まだまだ『ご褒美』は始まったばかりよ?」

クイックイッと鞭を引っ張りキスキルの性器に刺激を与える。

「お゛っ!?♡♡んあああああっ!!♡♡……」

絶頂を迎えたばかりの性器への刺激に耐えられず、呆気なく二度目の絶頂を迎える。

(あのキスキルがあんな…)

今まで共にやってきた相方であるキスキルがイキ狂う姿を見てショックを隠しきれないリィラ。

「あら、あなたにもちゃんと『ご褒美』をあげるのに…。」

「えっ⁉︎」

リィラは自分でも気付かぬうちに自分で秘所を弄ってオナニーをしていた。

そんな彼女を見てクスッと笑みを浮かべたデーモンテイマーは彼女を手招きする。

「ほら、次はあなたの番。早く鞭に跨りなさい♡」

「は、はい…………♡」

有無を言わせぬ口調で命令され、従うリィラ。

(私もキスキルみたいにされるんだ♡♡あんな風に……)

期待感で胸がいっぱいになりながらも、ゆっくりと足を開いていく。

「そうそう、素直が一番よ♡」

デーモンテイマーは楽しそうな表情で再び鞭に電気を流し、鞭を引っ張ってリィラの性器を刺激する。

「ひゃうんっ!!♡♡あっ♡あんっ!♡♡」

先程のキスキルと同じ様に、身体を大きく仰け反らせてしまうリィラ。

キスキルの姿を見て期待してしまった身体はデーモンテイマーの責めに敏感に反応し、小刻みに痙攣していた。

「あははっ、面白いくらいにイッてるわね?そろそろ限界かしら?」

「ひっ!?やだっ!止めてぇ!!」

リィラは身体を震わせると涙を流しながら懇願するが、もちろん聞き入れられる訳がない。

「それじゃあ最後に…えい!」

鞭に流れる電気が少し強くなり、リィラの性器を襲う。

「お゛お゛っ♡♡♡あああっ〜♡♡♡」

全身をビクビクとさせながら盛大に潮を吹き出す。

その衝撃で鞭から落ちてしまい、地面に倒れ伏す。

全く身体に力が入らず、チョロチョロと失禁してしまう。

「覚えておきなさい、私の言う事に逆らえば痛〜い鞭打ち、素直に聞けばこんな風に気持ち良くなれるのよ?」

「「ひゃ…ひゃい…♡」」

絶頂の余韻に浸りきって呂律が回らない

2人は弱々しく返事をする。

その様子を見て満足気に微笑むと、デーモンテイマーは部屋から出て行った。

(隙を見つけてこんな所さっさとおさらばよ!)

捕まった当初強く決めていた決意が痛みと快楽の飴と鞭で壊れていくのを感じながら2人は絶頂の余韻に抱かれて眠りに堕ちるのだった──…

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