デスガイドちゃん 二人きりのツアー

デスガイドちゃん 二人きりのツアー

一般信徒

 はじめはバスガイドと利用客。今は恋人同士のデスガイドちゃんと夜の町を腕を組みながら歩く

「デスガイドとの秘密のデートツアーお楽しみ頂けてるデスか?」

「うん、すごく良かったよ」

「お客様に喜んで頂けてワタシも嬉しいのデス♥️」

 そんな話をしながらデスガイドちゃんの案内で歩いていく。なにやら怪しい雰囲気のビルが建ち並んでいた

「つきましたデス。ここが本日のデートツアー最後の会場、高級ラブホテルデス♥️ここで素敵な体験をしていただくのデスよ♥️」

 二人でデスガイドちゃんが予約してくれていた部屋に入る


───ホテルの個室

 先にシャワーを浴びさせてもらい今はデスガイドちゃんのシャワーを待っている。さすがは高級なだけあってきらびやかな装飾、ふかふかのダブルサイズのベッド、巨大なテレビ等、初めて見る光景と、これからの体験に期待していた

「お待たせしましたデス」

 デスガイドちゃんがシャワーから出てきた。身を包むものはバスタオル一枚だけだった

「それでは本日のメインイベントに先駆けて、各名所の紹介をさせていただくのデス」

 そう言いながらぱさりとバスタオルを外す。彼女の裸体があらわになる。思わず見とれてしまう

「エヘヘ……そうジロジロ見られると恥ずかしいのデス♥️それではまず上の方から順に紹介するのデス」

 デスガイドちゃんは自分の目から順に身体のパーツを指差しながら紹介する

 「まずはこの大きな目、貴方のことをずっと見つめてるのデス♥️次に鼻、貴方の匂いでクラクラしちゃうのデス♥️次に口、こうやって貴方とおしゃべりしたり……んっ♥️」

 顔を寄せてきてキスをしてきた。その唇は熱くてとても柔らかい

「こんな風にキスをしちゃうのデス♥️お客様のご希望があればいろんなところにキスしたりぺろぺろ舐めてもいいデスよ♥️」

 次にデスガイドちゃんは自分の胸を両手で掴みながら紹介する

「次にご覧いただくのはおっぱいなのデス♥️そんなに大きくないデスが……感度はばっちりなのできっとお楽しみ頂けると思うのデス♥️」

 次にくるりと後ろを向くとお尻をこちらにふりふりと振りながら紹介する

「次はお尻なのデス♥️ここもあんまり大きくないのデス……でもきゅっ♥️って締まっててさわり心地抜群デスよ♥️あ、穴の方は処女なのデス♥️お客様のご希望があれば次までに準備しておきますデスので、今日はご遠慮くださいなのデス♥️」

 最後にこちらに向き直るとデスガイドちゃんはゆっくりと自分の股間を指差した

「最後に紹介させていただくのはワタシのおまんこデス♥️お客様が見やすいようにつるつるにしてきたのデス♥️ほら、よく見て欲しいのデス♥️触ってないのにもうこんなにとろとろになっちゃってるのデス♥️もちろん処女なのデス♥️」

 デスガイドちゃんは自らのおまんこをくぱぁと指で広げて見せてくれる。その膣内は一目見ただけでわかるくらいとろとろに濡れていた

「それではお客様も裸になっていただきましたらこちらにどうぞデス♥️」

 デスガイドちゃんに促されるままに裸になり、ベッドに寝転がったデスガイドちゃんに近づく。自分の股間にはこれからを期待して膨れ上がった肉棒がはち切れんばかりだ

「ああ……♥️お客様のおちんぽおっきくて素敵デスよ♥️それでは本日のデートツアー最後のお楽しみイベント!デスガイドのおまんこ処女狩り生ハメ食べ放題ヤリ放題出し放題のセックス体験なのデス♥️時間無制限デスのでお客様が満足するまで楽しんでいただきたいのデス♥️」

 デスガイドちゃんはおまんこをくぱぁと広げてこちらを受け入れようとしてくれた。誘われるままにゆっくりと挿入する

「あんっ♥️お客様の熱くておっきなおちんぽスゴいのです♥️お客様も童貞だったのデスか?えへへ……♥️初めて同士で嬉しいのデス♥️」

「うん、俺も嬉しいよ。痛くはない?」

「大好きなお客様のおちんぽ思ったより痛くなかったデス、ご心配ありがとうデス♥️それではお客様のお好きなようにシテいただいてかまわないデスよ♥️」

 本能のままにゆっくりと腰を動かす。動かすたびにきゅうきゅうと締まってきて気持ちがいい。そのまま徐々に腰の動きを早くしていく

「あっ……♥️お客様、スゴいのデス♥️お客様のおっきなおちんぽが……♥️やんっ……♥️ワタシの中で暴れて♥️そんなにワタシのおまんこ気持ちいいデスか♥️」

 デスガイドちゃんの腰を掴んで夢中で腰を振り続けて彼女の中をぐりぐり、ごりごりと刺激する。その度にぎゅぅぅぅと締め付けてきて射精を促してくる

「あっ♥️んっ♥️お客様そこぉ♥️ごりごりだめなのデス♥️気持ち良すぎておかしくなっちゃうのデス♥️だめぇ♥️お客様ぁ♥️好き♥️好き♥️大好き❤️デス♥️」

 嬉しそうに悶えるデスガイドちゃん。もうそろそろ限界だ

「ごめん、デスガイドちゃん!そろそろっ!」

「はいぃ♥️ワタシのおまんこにお客様のせーし♥️いっぱい出して欲しいデス♥️♥️♥️」 

 求められるままに何度も肉棒を脈打たせてドクドクと沸き上がる精子をデスガイドちゃんの中に注ぎ込む

「やぁぁぁぁ♥️すごいデス♥️♥️♥️イッちゃうのデスぅぅぅぅぅ♥️♥️♥️♥️♥️」

 デスガイドちゃんも身体をびくんっと仰け反らせて絶頂する。彼女のおまんこから放たれた愛液のシャワーを全身で受け止めた

「えへへ……♥️お客様のしゃせー♥️すごくて気持ち良くてイッちゃったデス……♥️まだおちんぽ熱いのデス♥️ハメ放題デスのでお客様が満足するまでお好きなだけ中出ししゃせー♥️して欲しいのデス♥️♥️♥️」

 デスガイドちゃんの望むがままに興奮冷めきらない肉棒を再び動かしてそのまま朝までデスガイドちゃんとのセックス体験を楽しんだ


 おしまい

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