デジモンアニマ:未来編カットシーン狐子＆ムサシ編

ルーチェモン基地のとあるエリアにある寝室

そこにある大きなベッドに二人の女性が寝かされていた

未来狐子「はぁっ…はあっ…！」

未来ムサシ「おっぱいぃ……苦しいよぉ…！」

生まれたままの姿で寝かされる二人……猫宮狐子と藤宮ムサシ

彼女達は空/ルーチェモンによって攫われ、この寝室へと連れてこられた

空/ルーチェモン「お母さんの方は順調にミルクが作られていますね♪やっぱりお乳が作り方を覚えてるからですかね♪」

二人の女性は体をピクピクと震わせながらベッドから動けずにいる　

空/ルーチェモンによって催淫作用のある液体を飲まされ、全身の感度が上がった結果、股から潮を吹き、ビクビクと痙攣することしかできなくなっていたのだ

空/ルーチェモンの体から生えた触手の出す液体には他にも効果がある

女性の乳腺を改造し母乳を作らせ、空/ルーチェモンへの貢物として献上させる為に

空/ルーチェモン「さてと…ようやくこの時が来ましたね…」

未来狐子「だ…だめぇ…！」

未来ムサシ「やめてぇ…！ソラ君を返してぇ…！」

狐子とムサシは発情しながらも空/ルーチェモンに抵抗しようとするが、指一本動かせない

空/ルーチェモン「二人と早く繋がりたいですが……まずはその胸を楽にしてあげますね♪」

空/ルーチェモンは二人の豊満な胸を眺めながら言い放つ

ただでさえ豊満な二人の胸は母乳を溜め込み一回り膨れている

その胸に空/ルーチェモンの触手が近づく

触手が二人の手足に絡みつき動きを封じる

そして、まるで花弁のように先が割れた触手が2本ずつ狐子とムサシの胸の先端から食いつき、そのまま乳房全体をムギュムギュと揉みしだき、勢いよく吸い上げていく

未来狐子「〜〜〜っ！！！！？し、絞られてるうぅぅっ！！」

未来ムサシ「りゃめええええっ！！！？しゅわないれええええっ！」

乳腺ごと吸い上げるような吸引に二人はビクビクと達しながら溜め込んだ乳蜜を搾られていく

だが二人の乳房はどれだけ溜め込んでいるのか噴き出す勢いは落ちない

そればかりか乳腺がドクドクと脈打ち乳蜜を作っていく

未来狐子「こわれりゅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！？おっぱいこわれちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ！！！！」

未来ムサシ「とみゃらにゃいぃぃぃぃぃっ！！！おちちとまらにゃいよおおぉぉぉぉぉぉっ！！！！！」

空/ルーチェモン「空っぽになったら相手をしますね♪さてと…」

空/ルーチェモンはビクビクと痙攣する二人を放置し、扉の前にて跪く5人の女性へと近寄る

カットシーンと言う名の書き下ろしでした