デザロワ開幕編②
或人の誕生日パーティーの最中、会場を一時退席した時だった、窓から外を見ていると昼間だと言うのに無数の流れ星のようなものが見えたのだ
貴利矢『何だよ、あれ……』
突然の異様な光景に貴利矢が驚いている時だった
『これから新しいゲームが始まるんだよ』
青年のような若い男の声が聞こえた
貴利矢が声の方を向いた時だった、そこには赤いフードにモノアイの銀色の仮面をつけた古代ローマ人のような服装をしている透明人間のような者がいた
その異様な風貌に貴利矢も驚きを隠せなかった
貴利矢『……あんた、何者だ?』
そいつの素性を貴利矢は聞き出そうとする
『私はスエル。デザイアグランプリエクゼクティブプロデューサーさ』
そいつは意外にもあっさりと自分の素性を明らかにする
突如現れたデザイアグランプリの元締めとも言える存在が目の前に現れたことに貴利矢は頭がついていかない
貴利矢『ふーん……要はラスボスみたいなもんね、で?新しいゲームって言うのは?』
それでも貴利矢は冷静を保ちながらスエルから新しいゲームについて聞き出す
スエル『デザイアロワイヤル、簡単に言えば殺し合いをして生き残った1人がデザ神となりこの世界を変えられる…君と付き合いのある仮面ライダーも参加したことがあったね』
貴利矢『道長が…?』
スエル『まあ結局あの時のデザイアロワイヤルはなあなあで終わってしまったけどね、本来のプレイヤーではない者がデザ神になったせいで』
貴利矢『そんな物騒なゲームをまたやってどうする気だ?』
貴利矢はスエルに目的を問う
スエル『この時代でのデザイアグランプリはバグが生じすぎて収拾がつかないから終了は決まっている。だが撤収前にこのゲームをしたくてね、見せ物小屋の動物が殺し合って死ぬのもまた面白いだろう?』
スエルの言動に貴利矢は反吐が出る気分になる
貴利矢『散々滅茶苦茶にして、壊して、はいおしまいってかい……』
その声には怒りがこもっていた
スエル『だから今回のデザイアロワイヤルは、君たちデザイアグランプリに関係ない仮面ライダーをお邪魔キャラとして倒せば高スコアが入るとプレイヤーには言ってある』
スエルは今回のデザイアロワイヤルについてルールを語る
貴利矢はスエルを睨んだまま黙って聞いていた
貴利矢『その話を何で自分にしたわけ?』
スエルは笑う
スエル『九条貴利矢、君は独自の方法で破損したIDコアを修復した、デザイアグランプリの仮面ライダーに関するテクノロジーは全て我々運営が管理している、例外はない。それなのに君はそれを破った、面白いものを見せてもらった御礼さ…』
スエルは自分が行った治療を見ていたのかと貴利矢は驚く
リプログラミングのことを言っているのだ
貴利矢『まさか見ていたとはね』
スエル『だから君にはもう一つ特別にルールを教えよう』
スエルは貴利矢にデザイアロワイヤルのあるルールを教える それを聞いた貴利矢は難しい顔をするが、すぐ笑顔になる。
貴利矢『へぇ……そんなルール作ったの?だったらノってやろうじゃないの』
スエル『新しいゲームを気に入ってくれて嬉しいよ』
そして現在…
貴利矢の態度を見た英寿は真顔になる
英寿「そうか、それがお前の真意なんだな?」
貴利矢「ああ、嘘は一つもない」
貴利矢も英寿に対して真剣な表情で答える
英寿は後ろを向き、口を開く
英寿「……だそうだぞ?バッファ」
道長「……」
英寿の言葉に貴利矢は驚く
貴利矢「スター様、どういうつもり?」
現れた道長を見て貴利矢は苛立った様子で英寿に問いかける
英寿「どういうつもりも何も、お前がそれを望んでいたんだろう?」
或人の誕生日パーティーでの貴利矢の様子から何かがあると英寿は踏んでいた
英寿「特に途中退席した後のお前の様子は変だったからな」
貴利矢「……お見通しってわけ……まあいいか、ちょっと早まったくらいだ」
貴利矢はそう呟き、ガシャットを手にする
彼の目的を果たすために
その前に貴利矢は英寿に疑問を投げかける
貴利矢「で、スター様は知ってんの?自分がノろうとしているルール」
英寿は首を縦に振る、ジーンあたりから聞いたのか
英寿「このデザイアロワイヤルでは変身していない時にIDコアを破壊されるとデザイアグランプリの記憶を全て失い二度と仮面ライダーに変身できなくなる」
英寿が一語一句間違いなく言い当て、貴利矢は感心する
貴利矢「流石スター様だね、御名答」
2人のやり取りを聞いていた道長はようやく口を開く
道長「レーザー、どうしてもなのか⁉︎そんなやり方じゃ何も残らないだろ⁉︎嘘だって言えよ‼︎」
自分に対して貴利矢が何をしようとしているのか理解した道長は貴利矢に向かって叫ぶ
貴利矢「嘘じゃねぇよ……このやり方でないと何も守れないし、早くしないと間に合わねぇんだよ‼︎」
英寿「そうか、早いうちにリタイアさせておけばデザイアロワイヤルでの退場は免れるということか」
貴利矢「そういうこと」
貴利矢の言葉を聞いた英寿は更に彼の目的に迫る
道長「何で急にそんなこと……」
貴利矢の考えが読めない道長は困惑する
英寿「それが主治医様の判断なんだろ」
貴利矢「久しぶりに聞いたねそれ、忘れてたよ自分」
貴利矢は英寿の言葉に即座に反応する
まるでその話題を避けようとしているかのようだった
主治医など忘れたというそんな貴利矢の態度を見た道長は黙っている
しかし道長は少し間を置き、デザロワプレイヤーと対峙しているエグゼイドとスナイプを見て英寿に声をかける
道長「ギーツ、お前はあっちに行け、お前なら止められるんだろ」
それは貴利矢と2人きりで話したいと言う意思表示だった
英寿「まさかお前がそんなことを言うとはな」
道長「ごちゃごちゃ言ってないで早く行けよ」
英寿はそれに素直に従い、戦場へと赴く
2人きりになって貴利矢は口を開く
貴利矢「へぇ、スター様と仲良くなったもんだね」
道長「仲良くなんかしてねぇよ、ただあいつは自分を偽って動いてなんかいない」
それは貴利矢が自分を偽っていると暗に指摘しているようなものだった
貴利矢「さいですか……でも、自分だって引き下がる気はない、あいつの幸せを無駄にしないためにも」
貴利矢の言葉に道長は反応する
道長「あいつの幸せ……?あいつの幸せを無駄にしないってどういうことだ?」
貴利矢が何を言わんとしているか道長は薄々勘付いていた
貴利矢「……デザイアグランプリで退場した奴の幸せはゲームを回すためのエネルギーとして搾取される。つまり一度退場したお前が復帰するには誰かの幸せが必要なわけ」
道長「……藍原淳吾の幸せを使ったんだろ」
道長に正解を言い当てられ、貴利矢は驚く
貴利矢「何だ、気づいていたのかよ」
道長「元々何となく分かってはいたが、癪だがナッジスパロウの野郎に言われてはっきり気づいたよ」
貴利矢「なるほどね、あのクイズ王もそれなりに考えていた訳だ」
貴利矢は真顔のまま話す
貴利矢「だからと言ってお前の人生は淳吾のものじゃない、だがな……それなら尚更自分は守らないといけないんだよ、淳吾がこの世界にいて、何かを遺していったことを‼︎」
貴利矢はガシャットを構えたまま自分の本当の目的を告げる
親友の幸せを手放し、その幸せを与えた患者を突き放す
それは主治医の孤独を意味する
道長「それが理由――」
貴利矢「これが理由だよ」
2人はそれぞれのドライバーをセットする
道長「だとしたら俺は尚の事お前を止めてみせる、藍原淳吾の幸せを、それを与えてくれた主治医を守るために」
自分から孤独になろうとしている貴利矢を止めると道長は言う
以前は1人でいた自分らしくない発言だと思いながら
その言葉に貴利矢は顔を顰める
貴利矢「主治医とか言うんじゃねぇよ‼︎もうそんなの関係ないんだよ‼︎
……だから、俺は淳吾が本来受け取るはずだった幸せを無駄にしないために戦うんだよ‼︎」
貴利矢の意思は固い
『SET FEVER!!』
『SET 』
『爆速バイク!』
貴利矢「ゼロ速」
貴利矢・道長「変身!」
ガッシャット!ガッチャーン!レベルアーップ!
『爆走 独走 激走 暴走 爆走バイク!!』
『ZOMBIE』
『READY FIGHT』
レーザーターボ『さぁ……ノリノリで行っちゃうぜ?』
レーザーターボはステージセレクトを使い、2人は戦う場所を移す
レーザーターボ「ここなら余計な邪魔も入らねぇだろ」
ステージセレクトで岩場のステージに移動した2人は対峙する
バッファ「ああ、そうだな…」
『NINJA』
『HIT NINJA』
バッファはフィーバースロットバックルのゴールデンレバーを引いてニンジャフォームを引き当て、バッファニンジャゾンビフォームとなる
嘘や建前と本音の一騎打ちが始まろうとしていた
レーザーターボ「オラァッ‼︎」
レーザーターボはガシャットをガシャコンスパローに充填する。
そしてエネルギー刃をバッファ目掛けて飛ばす
バッファ「ハアッ‼︎」
バッファは迫り来るエネルギー刃をニンジャデュアラーシングルブレードで打ち払う
そしてそのままレーザーターボに斬りかかる
しかしレーザーターボは身軽な動きで宙返りをしてそれを躱す
そして再びガシャコンスパローでの射撃をバッファ目掛けて浴びせる
バッファは二度も同じ手は喰らわないと言わんばかりにニンジャデュアラーシングルブレードで再び打ち払う
その隙にレーザーターボはガシャコンスパローを鎌モードに変形させる
そしてバッファと鍔迫り合いに持ち込む
下半身がゾンビフォームであるバッファは、毒を利用してレーザーターボの足場を腐敗させ、バランスを崩させる
バッファ「オラァッ‼︎」
そしてバランスを崩したレーザーターボ目掛けてニンジャデュアラーを振り翳す
その瞬間、弓モードに戻ったガシャコンスパローからの射撃がバッファを三度襲う
ニンジャデュアラーを振り翳した状態からの不意打ちだったためバッファは射撃をいくらかもらってしまう
バッファ「……っ‼︎」
そんなバッファの複眼にレーザーターボのライダーゲージが映る
ゲージは危険域にはまだ達していない。
一方レーザーターボはバッファのIDコアを一瞥する
今あれを壊す訳にはいかない
レーザーターボ「何よそ見してんだよ‼︎」
ライダーゲージを見ていた隙にレーザーターボは回し蹴りをお見舞いする
回し蹴りは脇腹に直撃し、そのままレーザーターボは今度は接近戦へと持ち込む
上半身ニンジャフォーム、下半身がゾンビフォームだとレーザーターボの俊敏さとパワーに対抗するのは分が悪い
バッファはレーザーターボが繰り出したパンチを受け止め、そのまま腕を掴む
『REVOLVE ON』
レーザーターボ「うおっ⁉︎」
レーザーターボはリボルブオンに巻き込まれ、投げ飛ばされる
バッファはその隙にフィーバースロットレイズバックルを外し、再度装着し直しゴールデンレバーを引く
そして…
『SET FEVER』
『BOOST FEVER』
ブーストフォームを引き当て、下半身がブーストフォームになる
バッファ「勝手に変なところを見て、勝手なことをしてるのはどいつだよ‼︎」
バッファは脚部のマフラーから火を噴き出して加速し、ゾンビフォームとの相乗効果で突進力が高まった状態でレーザーターボに体当たりする
レーザーターボ「くっ……‼︎」
レーザーターボはプロトジェットコンバットガシャットをゲーマドライバーにセットする
レーザーターボ「爆速!」
『アガッチャ!ぶっ飛び!ジェット!ドゥ・ザ・スカイ!
フライ!ハイ!スカイ!ジェットコンバット! 』
レーザーターボはプロトコンバットバイクゲーマーレベル0に変身し、上空に飛び上がる
レーザーターボ「喰らいなっ‼︎」
レーザーターボは上空からガトリング砲から砲撃をバッファに浴びせる
バッファはゾンビブレイカーで砲撃を受けるが、何発か喰らってしまう
バッファ「レーザー、いきなりこんなことを始めて…誰の入れ知恵だ⁉︎何の見返りがあるんだよ⁉︎」
バッファはレーザーターボに何があったのか問おうとする
レーザーターボ「……誰からの入れ知恵でもねぇよ‼︎自分は自分のやり方で戦うだけだ‼︎」
無理に拒絶しているような言動、建前のメッキが少しずつ剥がれていた
バッファはゾンビブレイカーで砲撃を受けつつ、見えないようにゾンビレイズバックルのウェイキングキーを回す
その瞬間赤黒い毒々しい大きな手が上空にいたレーザーターボを掴み、地上へと引き摺り下ろす
レーザーターボ「くそっ……‼︎」
バッファはゾンビブレイカーを持った状態で地上に叩きつけられたレーザーターボに突進する
バッファ「オラァッ‼︎」
ゾンビブレイカーで斬りかかり、片方のガトリング砲が破壊される
レーザーターボ「やってくれるじゃないの……‼︎」
レーザーターボも負けじと片方の残ったガトリング砲から砲撃を繰り出す
バッファは何とかブーストフォームの機動力で避けるが、砲撃が角に当たり、片方の角が折れる
バッファ「くっ……」
スエル「フフフ……見せ物小屋の動物の始末にしては面白い」
スエルはデザイア神殿でバッファとレーザーターボの戦いを見て笑っていた
ツムリ「……」
ツムリはその様子を苦々しい表情で黙って観ていた
レーザーターボ(何が見せ物小屋の動物だ、ふざけやがって)
レーザーターボはプロトジェットコンバットガシャットをゲーマドライバーから外し、バイクゲーマーレベル0へと戻り心の中でスエルに毒づく
バッファ「ブレイブの時と一緒でお前も運営にいいように使われてんだろ‼︎」
バッファは飛彩がスポンサーの件でニラムにアークグランプリに参加させられたことを例にあげ、レーザーターボも同じだと指摘する
ステージセレクトして2人きりになる前に英寿とした会話から、運営との接触があったのは確かだ
レーザーターボ「はあ?運営からいいルール教えてもらったからノってやっただけだよ‼︎」
会話中にレーザーターボはガシャコンスパローを手に否定し、ガシャコンスパローのBボタンを押し、チャージ攻撃をバッファ目掛けて撃つ
バッファ「……っ‼︎」
咄嗟にゾンビブレイカーで弾き、ダメージは喰らわずに済む
レーザーターボ「主治医とか、患者とか、俺には過ぎてんだよ‼︎」
ガシャコンスパローの射撃を繰り出しながら、レーザーターボは少しずつ自分自身を見せ始めるがまだ嘘をついて突き放そうとする
その射撃を弾きながらバッファはそれを否定する
バッファ「まだ嘘をつくつもりかよ‼︎」
初めて貴利矢の親友のお墓参りの時にした会話を思い出す
貴利矢『はは!……自分の方こそありがとな、こんなやつを主治医にしてくれてさ』
道長『ふん…、でも今はお前が主治医で良かったと思ってる』
貴利矢『!そうか…』
バッファ「そこまでして嘘で自分を隠すってんなら、んなもんぶっ潰して首根っこ掴んで戻してやる‼︎」
レーザーターボの突き放すような嘘、それは自分のIDコアを壊して、自分が何もかも今までの記憶を無くした時の保険だろう
少しでも後悔を減らすための
ゾンビブレイカーと鎌モードのガシャコンスパローがぶつかり合い火花が散る
レーザーターボ「はっ……そこまでして忘れたくないのかい、隊長さんのこととかさぁ‼︎」
斬り合いながらレーザーターボは自分のことから話題を逸らそうとする
バッファ「今はそういう話をしてんじゃねぇよ‼︎」
そう言い、ゾンビブレイカーで斬りかかろうとすると、レーザーターボは距離を置く
レーザーターボ「ったく……この分からず屋が」
レーザーターボは小さく呟く
バッファ「分からず屋はどっちだよ……レーザー、どうしても引けないのか」
バッファはレーザーターボに言い返しつつ、問いかける
彼の言動から本当に望んでいることには見えないのだ
レーザーターボはその問いかけにため息を吐く
レーザーターボ「はぁ……じゃあ引かせたいのなら力尽くでやってみな、得意なんだろ?通じない想いは力尽くで押し通すしかないんじゃないの?」
スエルとの会話の時、スエルはデザイアグランプリに参加しているプレイヤーを『見せ物小屋の動物』と言った
それはもはやプレイヤーへの侮辱でしかない
そんな奴らと関わらせ続けるのなら、いっそ自分の手で参加権を失わせた方がマシだと貴利矢はその時思った
親友を死に追いやった自分のことを主治医と認めてくれた相手を守るためなら
そうすることで死なせてしまった親友の幸せだって守れるはずだ
でもそうしてしまえば永夢達や他のデザイアグランプリのプレイヤー達は自分を軽蔑するだろうし、親友からも軽蔑されるだろう
だがそうするつもりだ。例え自分が一人になっても
バッファ「ああ、そうだな…じゃあ次で決めてやるよ」
レーザーターボ「そうかい、じゃあ自分も最後に本気出しちゃおうかな」
2人は決着をつけることを決める
だが真の決着はここでは決まらない
バッファはそれに気づいていた
真の決着、それは変身解除した後だ
あくまでも今は自分が変身解除しても抵抗できないくらいダメージを与えるつもりだ
ならば好き勝手できないように自分も同じようにするまでだ
一方その頃…
ギーツ(マグナムフォーム)「おいおい、お邪魔キャラは俺の獲物だぜ?」
デザロワプレイヤー達に乱入して一蹴しながらギーツはそう言い放つ
デザロワプレイヤー達はギーツの乱入に混乱するが、それが隙となってギーツの攻撃を受けてしまう
スナイプ「ギーツ……何しにきた?」
スナイプはその様子を見ながらギーツに問いかける
ギーツ「別にデザイアロワイヤルはプレイヤーとお邪魔キャラの戦いじゃないからな、プレイヤー同士が戦ったって、何も問題ないだろ?」
ギーツはそう言いながらプレイヤー達に攻撃を加えていく
ギーツが現れたことで逃げるプレイヤーもいる程だ
ギーツ「そう言えばエグゼイド、あそこの建物の屋上見ておくといい」
ギーツの発した言葉にエグゼイドは頭に疑問符が浮かぶ
エグゼイド「どういう意味だ?」
ギーツ「多分向こうもそろそろハイライトだからな、今ここにいない奴らのさ」
エグゼイドはギーツの言葉であることに気づく
そうだ、本来ならここにいてもおかしくない人物が2人ほどいないのだ