デカパイ団の誘惑 ~デカパイ踊り~

デカパイ団の誘惑 ~デカパイ踊り~


一応注意書き

・エロ注意

・デカパイ団ネタです

・原作のネームドキャラは登場しません

・本SSの世界観におけるデカパイ団は「バストアップを主とした優れた美容技術を持っている」「女性団員は胸が性感帯」という設定があります。





ある町はずれの路地で、デカパイ団の暴挙を止めんとする少年が一人の団員を捕まえようとしていた。

団員A「くっ…行き止まり……⁉︎」

少年「観念しろデカパイ団!大人しくお縄にかかれ!」

団員A「う〜ん、困ったねぇ……おっぱい触らせてあげるから見逃してくれない?」

少年「さ、触るかバカッ!///往生際が悪いぞ!」

団員A「どうしてもダメぇ?」

少年「当然だ」

団員A「そう。それなら……こっちからも仕掛けさせてもらうわっ!」

少年「何っ⁉︎」

少年は驚いた。この団員は見つけた時から逃げるだけで、反撃する術を持っているようには見えなかったからだ。

少年(何か武器でも持ってるのか?それともまさかポケモンを……⁉︎)

団員A「皆んな、今よ!」

シュバッ!

団員B、C「はっ!」

いつの間に来たのか、少年の後ろにはもう二人の団員が立っていた。

少年(まずい、ハメられた⁉︎)

団員A「さぁ二人とも、この子にアレをお見舞いしてやりましょう!」

団員3人は少年の元へと走り出し、一気に距離を詰めてきた。

少年「な、何する気だ!うわぁーっ……‼︎」




ぶるんっ ぶるんっ ぶるんっ…


少年「あ、あれ?攻撃してこない……?」

少年が恐る恐る目を開けると、彼女らは腕を頭の後ろに回してがに股になり、そのポーズで体を激しく上下させる奇妙な踊りをしていた。

団員A「それっ、デカパイッ♡デカパイッ♡」ブルンッブルンッ

少年「なっ……お前ら何やってんだよ⁉︎」

団員B「何って?デカパイ踊りよ♡素敵な踊りでしょ♡」タプンッタプンッ

団員C「ちなみにデカパイ踊りはお触り自由よ♡たくさん揉んでね♡」ボインッボインッ

少年「や、やめろっ!何考えてんだ!///」

下品な踊りだと思いつつも、少年は顔を真っ赤にしていた。メロンさんにも劣らない豊満なオッパイの乱舞……しかもそれが自分に向けられたもので、触られがっていると言うのだからたまらない。

少年「そ、そんなエッチなことしたって乗らないからな!///」

少年は必死に興奮を抑える。

団員B「え〜触ってくれないの〜?」タプンッタプンッ

団員C「ほらほら〜揉み放題だよ〜♡」ボインッボインッ

少年(負けないぞ、こんなフザけたヤツらなんかに!負けない……負けない………‼︎)


だぷんっ だぷんっ だぷんっ だぷんっ…





団員A「ん〜〜っ!もう我慢できないっ❣️」


ヌギッ ヌギッ… バサッ ぽろんっ!


少年「!!!!?❤️」

団員Aは制服を下着ごと脱ぎ捨て、ブーツとグローブだけを残した格好のまま踊りを再開した。無論、先程から激しく上下に暴れ回っていた爆乳を隠すものは何にも無く、当然先っぽも見放題である。

団員B「それじゃ、私も〜♡」ヌギッ

団員C「それっ♡」プルンッ

少年「ちょっ、や、やめ」

団員3人「「「それっ‼︎デカパイデカパイッ♡デカパイデカパイッ♡」」」バルンッバルンッバルンッバルンッ

少年「あっ………はぁっ………‼︎」

前を見てもデカパイ、横を見ても後ろを見てもデカパイ。あまりにセクシーな光景に少年は過呼吸になり、極度の緊張からたらりと鼻血を垂らした。

団員B「あらら、触るか悩んでるの?」

団員C「それなら……こっちから当たってあげる♡」

スタッ…… スタッ……

少年「ば、やべ……‼︎」

彼女たちは、踊ったままゆっくりと少年の方へと歩を進め始めた。彼から心の準備をする時間すら奪おうとしているのだ。

この卑猥なダンサー3人には「子供には刺激が強すぎる」などと考えるような慈悲は微塵も無い。考えているのは男をデカパイ中毒にし、一緒に気持ちよくなることだけだった。

団員A「ほらほら〜♡柔らかくて、と〜っても気持ちいいわよ〜❤️」

数十秒とかからない内に、手を伸ばせば届きそうな距離まで6つのふくらみが近づいていた。

団員B「お姉さんたちはね〜、おっぱいが『せいかんたい』ってゆーのになっててね〜、おっぱい揉んでもらえると、お姉さんたちも気持ち良いのよ〜❤️」

今にも肩にかすりそうだ。

団員C「ほらほら〜❤️思いっきりモミモミ…」

ふにゅっ♡

少年「!!!!」

団員C「ひゃんっ❤️」

少年の背中に、ついに一対のオッパイが当たった。

少年(お゛っ…も゛う……限界‼︎❤️❤️)



がしっ! もみっ もにゅうぅぅ



団員×3「「「いやあぁ〜〜〜〜ん❤️」」」


少年の視界は肌色で染まった。





~~2、3ヶ月後、某デカパイ団支部~~

団員A「この仕事も板に付いてきたね、新人くん♡」

少年「あ、ありがとうございます…!」

少年はデカパイ団の手に堕ちていた。あの日誘惑に負けた彼はそのまま快楽によって洗脳され、新入団員として迎え入れられてしまったのだ。

団員B「じゃ、今日も"お仕事"よろしくね♡」

少年「は、はい……」

少年が応えると、女性団員たち3人は目の前でデカパイ踊りをし始めた。

団員×3「デカパイッ♡デカパイッ♡デカパイッ♡」

少年(うおっ…先輩たちのデカパイえっろ……‼︎)ムクッ ムククッ

団員C「おっ♡早くもおっきくなってきたねぇ」

団員A「よしっ!じゃあ早速脱いでもらおっか♡」

少年「は、はい…!」

少年は自分の制服のズボンに手をかけた。


ヌギヌギ… ぼろんっ


少年はパンツごとズボンを脱ぎ捨て、そそり勃った大人と遜色ないサイズのチンポをむき出しにした。

団員C「わっ…まだ子供なのにおっきい…❤️」

団員B「だけどまだ毛は無くてつるつる……そのギャップもそそるわ❤️」

団員A(最初は年相応のおちんちんだったのに……デカパイ団の美容技術はお尻やおちんちんにも手を出してるって聞いたけど、思った以上に進んできてるのね……!)


少年「そ、それじゃあ…行きます……!」

少年は彼女たちと同じように、手を頭の後ろに回し、体を上下に揺らし始めた。ただ一つ、彼女たちとは"揺らすもの"だけが違った。

少年「で、デカパイッ!デカパイッ!」

ぶらんっ ぶらんっ ぶらんっ ぶらんっ


団員C「うほっ♡美味しそう……♡」

団員B「もうギンッギン……!」

団員C「ねぇ、もうおちんちん挟んでいい?ずっとズリズリしたくてオッパイがムズムズしてるんだけど♡」

団員A「そうね♡もうおちんちんの方は準備万端みたいだし!」

ヌギッ ヌギッ… ぽろんっ! ヌギッ ぽろんっ!


少年「オおっ!!❤️はっ、早くっ❤️早くズリズリしてくだひゃいっ!❤️」

ビキッ ビキビキィッ


露わになった胸を見て、少年の興奮と勃起はピークに達した。そして勿論、それを見た3人の興奮も……


団員×3「きゃあぁぁーーーーーっ❤️❤️」

3人の痴女は、餌に群がる鯉のように飛び出した。そして6つの爆乳が一本の竿へと触れ、まとわりつき、包み込んだ。


むにゅううううぅぅぅぅん……

少年「んおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!❤️❤️❤️❤️❤️」



少年は彼女たちの胸の疼きを晒すための男娼となっていた。胸を見て、勃たせ、挟まれる……それが今の彼の仕事である。

fin.



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