テレグラフ
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正直ショタという描写がほぼ皆無でした
完全にスレ主の力不足だ
ごめん
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小さくなったドフラミンゴをぎゅっと包み込むように、触手たちはまるで幼児におしっこをさせるような格好に抱え直した
触手たちは珍しいのかドフラミンゴに生えた羽を触る
ふわふわとした羽の先、その感触を楽しむように羽の中にズボッと入れたりして楽しんだ
付け根を触ったときにはビクッと体を強張らせたドフラミンゴに知能が高い触手は、ここがドフラミンゴのいいところなのだと分かって執拗にゾリゾリとしている
「ひンっ!♡ァ、はね、やだッッ!♡さわ…ら、な゛い゛でっ!♡♡♡」
「ドフィちゃんこっちにも集中してねぇ♡」
あなたは精液やら触手の媚薬やらでふやけてる鈴口に、躊躇いなくカテーテルを挿入した
カテーテルの先には大きめのシリンジが付いていて中にはこれまたたっぷりの媚薬が入っている
「も、ちんぽやだァ゛!!♡♡ぬい゛で…ッ、♡これぬぃ゛ぉ゛お゛ォ゛オ゛オ゛♡♡♡♡♡」
あなたはそのままシリンジのプランジャーを押し込み、強制的に尿道の奥に媚薬を全部入れた
「ああ゛あ゛ァ゛ア゛ア゛〜〜〜〜〜〜〜〜……ッッ!!!♡♡♡♡♡」
更に媚薬を入れられたドフラミンゴはもう息をするのもつらい
膀胱はもうパンパンに詰まって出口を探してぐるぐる彷徨っているようだ
「ちんぽいじめらいれだしたいせえしだした」
「精子出したいの?しょうがないなァ♡」
あなたはそのままシリンジのプランジャーを引いた
「ンお゛ォ゛オ゛お゛ぉ゛オ゛ォ゛ッッッ゛!!!♡♡♡♡♡♡♡」
瞬間、中に留まっている精液を強制的に引き摺り出される
シリンジに溜まるドフラミンゴの精液と潮と媚薬がごちゃ混ぜの液体をずろろろろ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡と今度は押し込む
余韻に浸る暇もなく引き摺り出されて、また戻される
「ふふは、セルフ中出し気持ちいいねぇ♡」
「きぼち゛い゛い゛とかの゛、ぉ゛♡レベル゛じゃら゛い゛ッ!♡♡んひっ゛!♡ちんぽばかに゛な゛る゛!♡♡♡や゛べでッ!♡♡♡♡もうじぬッ、♡♡♡じぬから゛ッッ!!♡♡♡♡♡」
いたずらに弄ばれる体に悲鳴を上げやめてほしいと訴える
見た目が小さな子供なだけに健気に見えたあなたはかわいそうに思った
「かわいそうに、しんどいよね?じゃあ射精させてあげるね♡」
そう言いながらあなたはカテーテルをゆっくりと引き抜いた
「いくいぐイグイグッ!♡♡♡せえじでる゛ッッ!♡♡れ゛る゛ぅ♡♡ォ゛ッ♡」
精子が尿道を駆け上がってくる感覚にもまた絶頂し、目がぐるんっと上を向いたまま帰ってこない
「アヘ顔晒して無様にイキまくるドフィちゃん最高に可愛い♡」
「お゛ほぉ゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜゛ッッッッ゛!!!!!!♡♡♡♡♡」
イきすぎて呼吸もままならないドフラミンゴの意識はぶつん…、と途切れ気絶した