テレグラフ
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今回は触手による尿道責めです
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スレ主も某エロトラッ島のスレ主のようにダイスもSSもぽんぽんすぐ書けたらなと思う日々です
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まだまだ自白剤みたいなものの効果続いてるんだよね
スレ主は忘れそうになるけど喘がすとき素直な方が書きやすい
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「こ、ごれいじょう゛……ッ!♡さわら゛れ゛る゛とォ゛!!♡♡♡ほん゛とに゛、っっ!♡しぬ゛ッッ!!!♡♡♡♡じぬ゛ぅ゛うう!!!!♡♡♡♡♡」
「うんうん♡目溶けててかわいいねぇ♡」
ドフラミンゴの必死のお願いもあなたと触手には届かない
触手のひとつがドフラミンゴのペニスを根本まで呑み込み始めた
しかもこの触手は媚薬がたっぷりと含まれている
まるでローションをぶちまけたみたいにトロトロでぐちゃぐちゃ卑猥な音を立てながら搾り取るような動きをした
「ふひっ♡オナホ使われてるみたい♡チンコキどう?とろとろオナホ気持ちいい?♡」
「ちんぽとけっ、とける゛ッ!♡♡♡ほ、ォ゛ッッ!!♡♡♡先っぽっ、!♡♡♡さきっぽきぼち゛い゛い゛!!!♡♡♡♡…っ、ァ、ア゛、!♡いぐッ!♡♡イグイグイグゥウ!!!♡♡♡♡♡♡」
すると射精を阻止するように触手が尿道の中にも入ってきた
触手の先端が尿道口をこじ開けて、少しずつ、少しずつ
自分の体液しか通らせたことのない場所を粘液を纏った触手が埋めていく
不思議とあまり痛みはない
でもそれが余計に怖い
「!?♡♡♡イヤ゛ッッ!!♡♡♡♡な、っ…ひッ!♡♡♡こわ゛い゛!♡♡♡♡そんな、…とこっ、!むぃ♡♡♡むり゛ぃ゛…ッッ゛!!♡♡♡♡♡♡」
触手は嫌がるドフラミンゴはお構いなしにヌプヌプと尿道の奥へ奥へ入っていく
あなたはニヤニヤとその様子を眺めている
にゅぷぷっ♡♡ぬぷッ♡♡こちゅっ♡♡こちゅっ♡♡こちゅっ♡♡ごちゅッ♡♡ごちゅッ♡♡ごちゅッ♡♡♡
「イ、グゥうぅう゛!♡♡ちんぽのおぐ…ッ!♡♡♡おぐごちゅごちゅされ゛でイぐッッ!!♡♡♡また゛イかされ゛ぅう゛う゛っっ゛!!♡♡♡」
またガクガクと仰け反りながらドライでイった
それでも尿道が触手でいっぱいなので何も出すことができないドフラミンゴの快感が体の中でぐるぐると巡っている
イってもどこにも逃せない快感からただ涎を垂らして喘ぐことしかできない
「ンぉ゛♡♡オ゛、!♡♡ちんぽのおぐま゛でッッ♡♡おがされて゛、ま゛たイグぅ゛う゛う゛!!!!♡♡♡♡」
「うんうん♡いーっぱいイっていいからねぇ♡あ!そうそう!追加のお薬持ってきたんだ♡喉乾いたよね?飲ませてあげるね♡……って、ア?」
あなたは息も絶え絶えなドフラミンゴに追い討ちをかけるように感度倍増とショタ天使になる薬を飲ませようとしている
するとあなたが手に持っている薬入りの水を触手のひとつが吸収した
強制的に上を向かせ、ドフラミンゴの口の中に触手を入れるとそのまま液体を喉奥まで流し込む
「ぉ゛ごっ!?ォ゛……ごぼっ、おっ、ぇ゛…、!!!♡」
「勝手なことしやがって……でもひひっ!溺れてるみたいで可愛いねぇ♡」
ドクンっっ!
ゆっくりゆっくり小さくなっていく体に、背中からは何やらむずむずする感覚の違和感に襲われているドフラミンゴはパニック状態だ
「ぇ゛ほっ!、???♡はッ、へ……?♡なになになに…っっ゛!?♡」
クラクラするほどの衝撃の後気づいたらドフラミンゴの体は小さくなっており、背中から黒い天使の羽のようなものが生えていた
「わぁ!どんなドフィちゃんも可愛いね!♡」
「!?♡ぁ、ぇ゛…ッ!?♡なにこ、ぇッッ゛!♡♡ん、ォ゛…っ!♡♡♡」
何が起こったか頭も体も理解が追いつかないドフラミンゴは、小さくなったことで尿道からぬぽんっと触手が抜けていることに気付かず、ビクビクと震えながらトロトロとその可愛らしいペニスから白い液体を出していた……