テレグラフ

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前スレの169を参考にさせていただきました

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ドフラミンゴは触手によって胸を突き出す形で空中に固定されていた

相変わらず腕も太もも拘束されていて身動きが取れない

「もう……！♡やｯ♡ァ、♡は、…ぁあ゛あ゛ｯｯ！♡♡」

触手のたっぷりの媚薬によってドフラミンゴの乳首は通常とは比べものにならないくらいの感度となっていた

かつて控えめだった陥没乳首は今は見る影もなく、ぷっくりと赤くなっている

すると一番細い触手の先端から注射器の針のようなものが見えた

「な、に…っ！それ、な゛に゛っ゛！♡ゃ゛……ｯｯ！♡」

ドフラミンゴはこれから自分に起こることを想像して目に涙を浮かべ、動けないと分かっている体を揺らしガタガタと抵抗した

言葉が通じていないのかあえて無視しているのか、触手は嫌がるドフラミンゴの乳首へプスッと刺し媚薬を注入する

「ひ、ｯｯ゛！！♡ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！♡♡♡」

どくどくと乳首の内側から媚薬が回っているのがわかる

散々弄り回された乳首が更に熱を持ち疼く

自分の身体のものではないような快楽に、ドフラミンゴは嬌声を上げることしか許されない

ビンビンに勃起した乳首を両側からイボのついた触手でゾリゾリ扱かれ、吸盤のついた触手でちゅぱちゅぱと吸われる

「も……っ！♡ゆる゛、♡じて…ぇｯ！♡ゆる゛じ、！♡ォ゛、〜〜〜〜ｯｯ゛！♡♡」

長時間にわたる責め苦に懇願することしかできない

勃起したペニスからは触ってもいないのに精子か潮か尿か分からないものがとろとろと出ている

終わりのない地獄にドフラミンゴが意識を手放そうとしたその時、今日一度も触られていないペニスに刺激が走った

これは、しゃぶりつかれている……！

頭で理解する前に、快楽の波が襲ってきた。

「ドフィちゃん楽しそうだね。あまりにも美味しそうなチンポしゃぶっちゃった♡」

あなたが薬入りの水を持って部屋に帰ってくると、どうやら触手がドフラミンゴと遊んでいるようだ

ぷるぷると震えるペニスが可愛くてあなたは思わずむしゃぶりついた

ンジュルジュルッ♡レロォ♡♡

まるで神経をそのまま舐められているような刺激にまた絶頂を迎えた

「気持ちいいねえ♡ね？ドフィちゃん♡んちゅ♡あ、そうそう！」

「ぎぼち゛、♡ぁ、へぇ゛……ｯｯ！♡♡」

「触手に乳首責めされて喘いでる間につる中将が来てたよ」