テレグラフ
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あなたは快感に身悶えているドフラミンゴをそのままに、いびつな形のバイブを取り出す
それは入口、中間、そして奥の三か所に大きな突起があり、膣内の弱点を一つも逃さないという意図があからさまな形状をしている
あなたはそれをドロドロに解れたまんこに挿し込んだ
「っ゛!?♡オ゛ッッ!!♡♡♡♡」
クリトリス、子宮口、Gスポット、そしてクリトリスの裏側という所謂女泣かせの道具である
あなたは容赦なく抜き挿しを始めた
当然、触手によるクリトリスへの刺激は止まない
バイブはそのままに、あなたはドフラミンゴのおへその下へ手を伸ばした
「ひぎゅ゛ッッ!?!?♡♡ぅ゛っ!?♡」
「ここね、押されるとたまらないでしょ?外からも中からも子宮押されて気持ちいいねえ?♡」
すると今まで大人しくアナルの浅いところを弄っていた触手は、あなたの意図を汲んだかのようにアナルの奥を目指し始めた
そしてアナル越しに子宮を揉み始めた
「ァアア゛ア゛ア゛ア゛ッッッ゛!!♡♡い゛きゅううう゛う゛っっ!!!♡♡いっ゛、ぐぅうう゛う゛う゛ッッ!!!!♡♡♡」
許容範囲を超えたドフラミンゴはその暴力のような快感に海老反りになり腰がガクガクと痙攣した
だがそれを許す触手ではない
顎が仰け反り舌を突き出してるドフラミンゴの頭を、カクカクと雌が雄を求める動きをする腰を、触手は元の位置に戻し深く固定した
まるでどこにも行かせないと言わんばかりに
それはドフラミンゴを追い詰める行動だというのに触手はこの雌を自分のものだと思い込み好き勝手している
ジュッポ♡ジュッポ♡ジュッポ♡クリクリ♡クリクリ♡シコシコシコ♡ぐっ♡ぐっ♡ぐっ♡ぐっ♡
「おがじくな゛る゛ッッ゛!!♡♡もう♡もどっ、で…っ!ぉ゛♡ごれな゛ぐな゛る゛ぅ゛ッッ!!!♡♡♡」
「戻ってなんてこなくていいよ♡これから先ずーっと一緒だもんね♡」
とちゅ♡とちゅ♡とバイブの先端が子宮口へ叩きつけられるたびに、子宮は絶頂を小刻みに繰り返し、ドフラミンゴの思考を奪っている
もちろん、お腹やアナルからの子宮責めも、シコシコと触手によるクリ責めも、ぷしゅっ♡ぷしゃあっ♡と尿道から吹き出す潮も、全部がドフラミンゴの頭をバカにさせる
何回イッてるかなんて…あなたは数えるのをやめた
「さあいよいよだよドフィちゃん♡やっと一つになれるね……♡」
あなたはバイブをずりゅんっ♡と抜き、ズボンを寛げた
触手がドフラミンゴの足を顔の横まで持ち上げ、くぱぁ♡とドロドロまんこを広げる
「はッ、ァ゛……っ♡イ゛、イってぅ゛、ッッ♡ず、と…♡も、ァ…♡もお゛、いきたくな゛い゛ッッ!♡」
「なんでそんなこと言うの?チンポ欲しいよね?」
あなたはくちゅりとドフラミンゴの限定まんこへペニスを当てがった
「ぁ、へ…♡ちんぽッ♡ちんぽほし♡せえしほじぃ゛ッ♡♡」
「うんうん♡一生分注いであげるね♡」
ぐちょ…♡とマン汁を引き、ヒクヒク♡と雄を求めるエロまんこにあなたはニヤニヤと笑みを浮かべ、ついにまんこの奥にペニスを入れた
「んぉ゛お゛ッッ!♡♡」
まんこの中はキツキツで、名器だ
ちんぽを離さないというようにぎゅっ♡ぎゅっ♡と締め付けてくる
挿れていない触手は、ローターで挟まれてる乳首を引っ張ったり、クリトリスを押しつぶしたりシコシコしたり、あろうことか尿道にも細い触手が入り徹底的にドフラミンゴを快楽から逃がさない
「奥まで入ってるのがわかる?こういうのが好きなんだよね?♡」
「き、らい゛ぃ゛ッ!ァ、♡やッッ!きら゛い゛い゛!!♡♡」
「ア?」
「キスしだい゛…っ!手ぇ、っ!つな゛ッぃで、ほじい゛ッ♡♡」
あなたは可愛らしいおねだりに歓喜した
ドフラミンゴも自分と同じ思いだったのだと
「可愛い!♡ドフィちゃんも俺と結婚したかったんだね!」
「あ、!!♡♡は…、♡あァ゛ぁ゛あ゛あ゛ッ!♡♡」
「これから毎日子作りえっちしようね♡」
「あ、♡あ、♡あ、♡う、んっ…、♡ぁうッッ゛!♡♡」
じゅう♡ジュルジュル♡ちゅる♡ちゅうちゅう♡
口を大きく開け舌を突き出すドフラミンゴにあなたは夢中でベロベロと口内を犯した
あなたはドフラミンゴの腰を力強く持つと、さっきのちんぽ腰使いが可愛く感じるように激しく、ちんぽを奥に、子宮にガン突きする
「うっ!♡出すよ!全部受け止めてね!!♡」
「ほ、ォ゛♡、〜〜〜〜〜〜ッッ゛!!♡♡♡♡」
ドピュッ!♡♡♡♡ビュルルルルルルルルルっ!!♡♡♡♡♡ビュー…♡♡♡♡♡♡ビュー……♡♡♡♡♡♡
「〜ッッ゛♡♡♡♡ぉ゛……♡♡」
「ハァ…やっばい気持ちいぃ…♡」
搾り取られる勢いで奥の奥まで出したあなたはまんこからペニスをゆっくりと出す
ぬぽんっ……♡とエロい音が出たあと、まんこからどろり…と種付けミルクが流れ出る
長かったセックスにドフラミンゴは何回もビクビクとイき、そのためかがくがくと足が震えている
少し休憩をしようと思いあなたはドフラミンゴをそのままに部屋を出た
次にドフラミンゴとえっちをする時は男に戻っているだろう
部屋の中からは喘ぐ声が聞こえる
「んお゛っ♡♡ァ゛……っへえ゛ッッ!!?♡♡♡♡」
きっと触手があなたの指示なしで楽しんでいるんだろう