テノチティトラン、チンピラに犯されて黒ギャルビッチ化
⚠️⚠️NTRネタ注意⚠️⚠️
⚠️多大なるキャラ崩壊⚠️
⚠️口調変化や豊胸含む⚠️
※たまに加筆修正が入ります
東京の新宿にまた微小特異点が生まれた。
けれどマスターとあと一騎サーヴァントがいれば解決出来る程度の微小特異点だったので、私───テノチティトランがマスターと共にレイシフトすることとなった。
どこかにある聖杯を回収すれば終わり。しかしそこまで急がなくとも特に影響は無いので、実質我がトラマカスキとの二人きりの旅行のような気分だった。
カルデア側も同じような認識で、『たまには藤丸も遊んでこいよ』とはムニエル氏談。
一日目は取り敢えずこの特異点の調査を行った。トラマカスキは本当に何の変哲もない新宿だと言っていたので、多分そうなんだと思う。
二日目は二人で新宿の観光を行った。と言うか、ほとんど新宿駅の迷路で遊んでいた。
今日、三日目。トラマカスキが足を痛めてしまったため、泊まっているビジネスホテルで休憩。夜7時、コンビニ弁当を食べた後、少しだけ外の空気を吸いに行きたくて私はホテルを出た。トラマカスキには何かあれば連絡するように伝えてから。
そして、今────
「そう言わずにさ、ちょっとだけ!キミ歌上手そうだし俺らと一緒にカラオケ行かね?」
「はあ……」
私は、ナンパというものをされている。
相手は金髪の男とニット帽を被った男(茶髪が少しだけ見える)。
一刻も早くトラマカスキのもとへ帰りたいけれど、執拗なナンパをされてしまってほとほと困り果てている。
実力行使でもよかったものの変な騒ぎは起こしたくないので、
「とりあえず、ホテルで待っている友人に連絡を入れてもいいですか?」
と返答。いいよいいよ!と答えてくれたので、私はトラマカスキに『今ナンパされています。カラオケに誘っているのだとか。あまりにもしつこいんですが……どうすれば』とメッセージを送信した。
間もなくトラマカスキから返信。『テノチティトランもせっかくだし遊んできなよ。何か怪しいと思ったら実力行使で構わないし、俺はテノチティトランのこと信じてるからさ。何かあったら最悪簡易召喚も出来るしこっちは大丈夫!』。
そう、先程は友人と言ったが私とトラマカスキは恋仲なのだ。だからナンパに乗るのも嫌だった。
(けれどトラマカスキが私のことを信じてくれているのなら……少しぐらい遊んでもいいですか、ね?)
「で、どう?大丈夫そう?」
金髪の男が私に聞く。
「……まあ、一晩オールぐらいなら」
「お、やった!ノリいいねえ♪」
とニット帽の男が私の肩を抱こうとしたが、その腕を振り払う。
つれないね、とニット帽の男は困ったように笑った。
◆
金髪の男の名は『西本雄樹(にしもとゆうき)』。
ニット帽の男は『東野征也(ひがしのせいや)』
彼らに名乗る名前は偽名を使った。
『市川ての』────都市と水辺、そしてテノチティトランから。最近の日本なら『ての』という名前でもそこまでおかしくはないだろう、とトラマカスキが考えた名前。
元々男たちの取っていたカラオケルームに合流する形で入る。
部屋は一般的なルームと比べて広めで、喫煙ルームにも関わらずアロマの甘い匂いがした。
テーブルの上には袋の開いたポテトチップスやチョコレート菓子、そして灰皿と煙草の吸い殻。
私はトラマカスキの好きな曲を歌うことにした。
「てのちゃんやっぱ歌上手いね〜!」
「ありがとうございます」
「この曲マジ良いよね、音も歌詞も最高!」
私はトラマカスキのことを褒められているような気分になり、少しだけ嬉しくなった。
「よーし、じゃあ次は俺が歌うか!」
「お前曲の趣味変だろ?てのちゃん引かない?w」
「別に、引いたりはしません……よ?」
東野が歌ったのはデスメタル。
しかもデスボイスが何故だか妙に上手くて、私はつい笑ってしまった。
「お、てのちゃん今笑った?あんまり表情出さないから楽しくないのかな〜って思ってたけど良かった!」
と、西本が私に笑いかける。よく見ると顔立ちがかなり整っていて、私は少しドキッとしてしまった。
(今の感覚は何?私にはトラマカスキがいるのに……)
と、その思考を振り払う。
「別に……楽しくないわけじゃありません」
「そう?もっとはっちゃけちゃっていいんだよ?」
西本はそう言って、最近流行っているらしいラブソングを入れた。
◆
あれから二時間ほど経っただろうか。
気付けば私は彼らの隣で笑うことが多くなり、肩を組まれても特に抵抗をしなくなっていた。
理由は分からない。けれど何だか心地好くて、このままずっとこの二人と遊んでいたいとまで思うようになってしまった。
────トラマカスキのことを、今だけは忘れて。
「てかさ、てのちゃんって結構おっぱいデカくね?」
「そうです……か?」
「うんうん、結構揉み心地良さそうだしwね、ちょっとだけ触らせてくんない?」
と、西本は私の胸を揉もうとした。普通なら断るし、何なら実力行使に出てもいい場面。なのに私は────
「……ふふ、いいです、よ?」
と、許可を出してしまったのだ。
「え、マジ?うっひょー嬉しすぎ!じゃ、遠慮なく揉ませてもらうね♪」
西本は私の両乳を鷲掴みにしてきた。思わずビクッと身体を震えさせる。
「うお、すげーやわらけーw」
「ん……う、あ……♡」
「あれ、てのちゃん感じてる?」
その通りだ。西本に胸を揉まれて、私は少しだけ感じている。何だか変な気分になってきた。頭が働かない。
「どれどれ、乳首は……お、ここかな?」
「あんっ♡」
ぎゅ♡と乳首を服の上から刺激され、私は甘い喘ぎ声を上げてしまった。
「当ったりー!てかてのちゃんの喘ぎ声エッロw」
「やべ、勃っちまうんすけどw」
下品な発言だ。なのに嫌じゃない。それどころか、もっと私を気持ちよくしてほしいと思ってしまう。
そして私の脳内から、トラマカスキのことは完全に消え去った。
そのまま乳を揉まれ続け、私の股から粘ついた愛液が分泌されてくる。
「あっ♡あっ♡」
「おっぱいだけでイきそうじゃん♪」
「いいよイっちゃいなよてのちゃん!」
頭がふわふわして、ばちばちして────
「イ……くッ♡♡」
ビクンッ!♡と身体を大きく跳ねさせて、私は乳を揉まれただけで絶頂してしまった。
「やば、マジでイったん?」
「てのちゃんエロすぎるってーw」
じわりと下着が湿る。私の頭の中には、もうこの男たちと交尾をすることしか存在しなかった。
「てのちゃん、わかってるよね?ここまで来たらさ、もう……」
「ん……♡わかってます、よ。ヤるんでしょう?」
「さっすがてのちゃん!ノリいいねー!」
そして私は服を脱いだ。今いる場所は、扉の窓からは死角になっている。
「うわてのちゃんもうめっちゃまんこ濡れてんじゃん、エッロ♪」
「ひ、ひゃあ、あん、あっ♡」
東野の手マンでみっともなく喘ぐ私。大した間もなく、私は二度目の絶頂をぷしゃあっ♡と音を立てた潮吹きと共に迎えた。
「じゃあこのまま本番入っちゃおうか!」
「あ……ゴム、要らないです……♡生ハメで♡」
「マジ?いいの?てのちゃんサイコー!」
東野は勃起した大きな肉棒を私のおまんこに当てて……♡
「ほら、挿いる……よっ!」
ずりゅんっ♡と思いっきり私のナカへ挿入♡
「ひあ、あんっ、ああ、あんっ!♡♡」
パン♡パン♡と肉同士がぶつかり合う音。私は身体を大きく揺さぶられる。
「てのちゃん、俺おっぱい吸っていい?w」と聞いてきた西本に私は頷いた。
西本はそのまま私の乳首をがりっ♡と噛んできて、私は痛みと快楽で絶頂を迎える。
今思うと、恐らく部屋に充満しているあのアロマに催淫効果があったんだろう。
でももうだめ、あたま、かんぜんにこわれてる……♡
「あ〜、てのちゃんのまんこマジできもちい〜w」
「私もっ♡東野さんのおちんぽ♡すきです、よ♡」
「お、嬉しいこと言ってくれんじゃん♪じゃあお礼に、てのちゃんの奥……突いちゃおっ!」
と、東野は私のおまんこの奥───子宮口にカリを当てて思いっきり突いてきた。
それだけで私は、
「お゙ほぉ〜〜〜〜ッッ♡♡」
と汚い声を上げてアヘ顔潮吹きアクメ♡♡
「てのちゃん喘ぎ声やばwめっちゃエロいんすけどw」
「お゙、お゙へっ♡子宮口ガン突きやばっ♡おまんこ変になるっ♡」
「変になっちゃっていいよ〜♪てか俺、もう出そう……!」
そう零す東野の腰を私は脚でホールドして、
「ナカっ♡中出ししてっ♡子宮ザーメンでいっぱいにしてほしいですっ♡」
とおちんぽに媚び♡媚び♡
「てのちゃん、マジ、エロすぎ……っ!あーやば、イクイク……!」
東野の腰遣いが激しくなり、そのまま東野はどびゅっ♡びゅるる♡と私に種付けしてくれて……♡
「やっべ♡イぐぅ♡ザーメン子宮に当たってイぐッ♡♡」
と私も同時にオホ顔本気アクメッ♡♡
てか脳みそ完全にこの二人に染められてる♡
私、口調もチャラくなってるし♡
「あー出した出した……♡」
「おい、次オレの番な?」
と、東野から西本へ交代♡
私は西本にも犯されることに♡
「西本さんのおちんぽも欲しいっ♡おまんこ壊してぇ♡」
「おーエロwてかてのちゃん、オレらのこと名前呼びでいいよ?オレのこと雄樹って呼んで」
「じゃあ俺も征也って呼んでねw」
「うんっ♡呼ぶ♡♡雄樹のちんぽ早くぅ♡私のまんこきゅんきゅんして止まんないのぉ♡」
雄樹のフル勃起ちんぽにめちゃくちゃ媚びちゃってるし♡私のまんこうずうずしてエロ汁でドロッドロ♡
「んじゃ挿れるよー?」
「早くぅ♡てののまんこいじめてえ♡」
「もー完全に壊れちゃったねwせーの!」
「お゙ほォ゙ォ゙ンッッ♡♡」
ずぷうっ!!♡♡って雄樹のちんぽ挿いってきたぁ♡私はたまらず潮吹きオホ声アクメ♡♡
「雄樹のちんぽマジやべえし♡私の雑魚まんこ一瞬で堕ちちゃったぁん♡」
「てのちゃんのまんこトロトロで最高だよ♡オレも我慢出来そうにないし♡」
雄樹が私にキスを求めてきたから勿論私もキス♡♡雄樹、キスもめちゃ上手くて私キスイキしちゃった♡
「キスだけでイくのもマジエロいねw」
「だってぇ♡雄樹のキスが上手いからぁ♡私なんかすぐイっちゃうのぉ♡」
「お、嬉しい♪」
その間も雄樹はまんこ突いてきてエグい量のアクメをキメさせられる私♡
もうちんぽのことしか考えられない♡♡ドスケベ下品エロメスにされちゃってる♡♡
「てか、てのちゃんエロすぎてもう出そう……!」
「早くぅ♡てのまんこに中出ししてぇ♡」
「イくよてのちゃん、イく、イく……ッ!!」
びゅるるるっっ♡♡雄樹が私のまんこに大量ザーメン射精♡♡
「お゙へぇ゙〜〜ッッ♡♡ザーメンあっつぅ♡」
そして私は種付け本気イキ♡♡ガクガク痙攣もう止まんない♡♡
「ねえてのちゃん、このままオレらとラブホ行かね?w」
「うん♡絶対行く♡♡」
と私は雄樹の誘いにすぐに頷く♡
そして私たちはカラオケルームを出て、ラブホに♡
ラブホ行くまでの間も手マンされたりおっぱい揉まれたりして何度も本気アクメしちゃった♡
ラブホに着いてからも交尾しまくり♡♡
(あ……スマホにメッセージ来てる)
それはトラマカスキからだった。
『帰り遅いけど、何かあったの?』
『大丈夫?』
『心配だよ』
『電話出てよ』
それらのメッセージに私は舌打ちをし、スマホの電源を切った。
だって───雄樹と征也とセックスしてる方が、アイツなんかとセックスするより何倍も気持ちイイし♡
◆
それからあーしは元マスターの場所には戻らず雄樹と征也とずっと一緒にいた。
雄樹の家に転がり込んでセックス三昧♡
隣は征也の家だからそっちにも行ってヤりまくり♡
雄樹が乳もっとデカくていいって言うからシリコン詰めておっぱいGカップに♡
征也は黒ギャルが好みみたいで髪を雄樹とお揃いの金髪にして肌焼いてタトゥー入れて濃い化粧もして♡
あと耳とか舌とか乳首とか色素沈着ビラビラのグロマンにも大量にピアス開けたし♡
あーし、市川てのはぁ、完全に二人に染まっちゃいました〜♡
「てのちゃんマジ見違えたね♡」
「だってあーしも二人の好きなメスになりたいしぃ♡雄樹と征也の希望に応えんのは普通じゃん?」
「やべー嬉しすぎ!そうだてのちゃんさ、また今度俺らのダチ連れてくっから相手してくんね?」
「当たり前っしょ♡あーしちんぽ大好きぃ♡」
「イイねえてのちゃん!じゃ、今日も交尾しよっか!」
「アハッ♡嬉しい♡あーしぃ、二人と会えてよかったぁ♡」
「オレも!てのちゃん、これからもずっとオレらとヤりまくろうな♡」
「うん……♡」
微小特異点のこととかもうどーでもいいし、てかなんか実は雄樹と征也が聖杯持ってたっぽいんだけど使い方よく分かってなかったみたいであーしを受肉させることに使いました♡
だからあーし、雄樹と征也のガキ孕めるんだよね♡
まあデキても堕ろしていっかw受精とボテ腹セックスはしたいけど♡
そしてあーしは、雄樹とベロキスしながら雄樹のベッドに入って……♡
一晩中、雄樹と征也と本気交尾しまくりましたぁ♡