ティミー
「ふふ…よく言えたな♡」
ティミーはそう言うと服を脱ぎ捨て、その場で自分の秘部を指で押し広げる
「さぁ、来い♡」
少年はもう我慢の限界だった
すぐさまティミーに抱きつくと、迷いなくペニスを秘部へ入れようとヘコヘコと腰を振る
しかし焦りのためかなかなか入れることができない
「はぁっ♡はぁっ♡あぁっ♡」
そして、ついに狙いが定まり挿入する寸前、ティミーは耳元で囁いた
「そういえば言い忘れていたが…私は今日危険日だぞ♡」
「えっ…」
少年が正気を取り戻した時にはもう手遅れだった
「あっ♡だめっ♡〜〜〜っ♡♡♡」
勢いよく挿入しただけで少年のペニスは限界を迎え、射精してしまう
「〜〜〜っ♡」
少年は白目を向きながらティミーの胸に顔を埋め、腰をグリグリと押しつけ射精し続ける
「おやおや、もう出してしまったか♡情けないな♡」
「うぅっ♡あ〜っ♡♡♡」
ティミーのクスクスと笑う声が部屋の中に木霊する
激しい後悔と羞恥、そしてそれを塗りつぶすほどの快感に少年は力の限り彼女にしがみつき、体を震わせながら涙を流した