ツクヨミマイ
「え…?」
まるで男女逆転したかのような体位で交わり続けるツクヨミと少年
マイは声すら出せず呆然とその光景を眺めていた
「う、嘘…」
「あははっ♡この動き好きなんだ♡」
「あっ♡すきっ♡すきぃ♡」
いつもは大人ぶっている少年が情けなくツクヨミに甘えている
そのギャップがマイの興奮を更に煽っていく
「…あんなに気持ちよさそうに…♡」
気がつけば、マイの手は秘部に触れていた
「んっ♡あっ♡」
はしたなく股を広げ秘部を指で擦り、乳首をクニクニと指先で弄りはじめるマイ
「…ん?」
その時、初めてツクヨミがマイが部屋にいることに気がつくと
はじめは驚いていたが、マイが自慰をしていると知るとニヤリと笑みを浮かべた
「ね、ほら♡マイさんが見てるよ♡」
「えっ…えっ!?ま、マイ!?なんで…」
「なんでって…んっ♡アンタ達が盛っててうるさかったからぁ…♡」
「ま、待って…これは…」
「はい、そこまで♡」
止まっていたツクヨミの動きが再開し、動きが更に激しくなる
「だ、だめぇ♡みられてるっ♡マイいるからぁ♡」
「だからどうしたのかなぁ♡マイさんに情けなく犯されてる所見てもらおうね♡」
「やだっ♡やだぁ♡♡」
「うわぁ…♡あんなに激しく…♡」
暑苦しい部屋の中にはいつまでも響き渡り、周囲には淫らな匂いが充満している…