ツクヨミ1人「さてと、それじゃあ失礼して…」ツクヨミは取り出したカメラで少年の寝顔を撮影した後、既に入手済みの少年のパンツの匂いを嗅ぎながら自分を慰めはじめる。「すぅ〜♡はぁ〜♡」指が出入りする度にツクヨミの腰がヘコヘコと動き、愛液が溢れていく「かわいいっ♡かわいいっ♡襲いたいっ♡めちゃくちゃにしたいっ♡」段々とツクヨミの指の動きが激しくなり、ついに絶頂を迎える「ッ♡イッ♡〜〜ッ♡♡」絶頂の余韻で腰が震え、潮が寝室の床を汚していく…辺りには濃厚な雌の匂いが漂っていた