ツクヨミ

ツクヨミ


「はぁっ♡はぁっ♡」

少年は激しい射精の余韻で全身が脱力し、完全にツクヨミに体を預けている

「…やっぱりがまんできない♡」

「え…?あっ…」

突然、ツクヨミは少年を押し倒し、ちんぐり返しの体勢で組み伏せる

「ごめん♡ごめんねっ♡やっぱり我慢とかむりっ♡これから君のこと犯すから♡ごめんね♡」

「えっ!?ちょ、ちょっと待っ…」

少年が抵抗する間もなく、ツクヨミの腰が落とされ、まだ勃起していたペニスが秘部に飲み込まれる

「〜〜〜ッ♡♡」

「どうかなぁ?わたしのおまんこ♡あの子のとだったらどっちがいい?」

「わ、わかんないぃ…♡」

「え〜もっとしっかり感じてよぉ♡ほら、ぬぷぬぷぬぷ♡」

ツクヨミは腰を優しく上下に動かし、少年の顔をじっくりと観察し続ける

「や、だ♡はずかしいよぉ♡」

「あ〜♡かわいいっ♡かわいいっ♡もっとかわいい顔みせてっ♡」

腰を前後にグラインドさせ、少年のペニスを弄びながらツクヨミはサディスティックな笑みを浮かべ少年の耳元で囁く

「ね、ね♡私の事おねえちゃんって言って♡そしたら気持ちよくイかせてあげるから♡」

「え…?きもちよく…?」

「そうだよ♡私のいっちばん奥の子宮口に君のおちんちん押し付けて…きもちよ〜く中出しさせてあげる♡」

グリグリとペニスを子宮口に押し付けながら、ツクヨミの誘惑は続く

「言ってくれたら、オマケにちゅーもしてあげるよ♡なかに出しながらべろちゅーして♡上も下もぐちゃぐちゃになっちゃうよ…♡」

「っ…♡お…♡」

「お〜?」

「…お、おねえちゃん…♡ツクヨミおねえちゃんっ♡」

「〜♡よくできました♡」

ツクヨミの腰が激しいピストン運動を開始し、辺りに肉と肉がぶつかり合う音が響き渡る

「ほら、ご褒美のちゅー♡ちゅっ♡んれぇ♡」

「ん〜♡おねえちゃんっ♡おねえちゃんっ♡きもちいいっ♡でるっ♡でるぅ♡」

「だしてっ♡おねえちゃんの中に♡子宮の中にぜ〜んぶだしてっ♡」


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