ツクヨミ

ツクヨミ


「…君が悪いんだ…」

「え…?いっ!?なにすん…」

突然、ツクヨミに壁に押し付けられた少年は抗議の声を上げようとする

だが、声を上げる前に少年の口はツクヨミによって塞がれてしまった

「んっ…♡」

「んんっ!?ん〜!?」

ツクヨミは体を密着させることで動きを封じ、少年の口内を味わうようにじっくりと舐めまわす

「ちゅっ♡ちゅっ♡君が悪いんだ♡君が私の好みすぎるから…ん〜♡」

「ちょっ、やめっ…んっ♡」

何度も何度も濃厚なキスをされて頭がボーッとした少年を見て、ツクヨミは満足気な顔を浮かべると、ついに彼の下半身へ手を伸ばし…

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