チャラ男とトラ男3

チャラ男とトラ男3


「そんな手つきじゃいつまで経っても終わらないぞ」

そう言うや否や、チャラ男の頭を抑えローが腰を動かし始める。最初はまだそこまで大きくなっていなかったローのイチモツだが、今はかなり硬くなり喉の奥まで届きそうな程だった。

自分の意思ではなく相手の動きで呼吸が制限され、チャラ男の視界がちかちかし始める。しかしローがイチモツを口から出し、チャラ男の体に服の上から射精したことにより、目一杯酸素を肺に取り込むことができた。

「ローさ…マジで今のは飛ぶかと思った!」

「そんなすぐには気絶はしないさ。…でもお前の方は準備が整ったみたいだな」

指差した先はチャラ男のスカート…を持ち上げ中が見えるほどに立ち上がる、チャラ男のイチモツだった。

「おー、絶好調って感じ♡」

すぐに体勢を立て直したチャラ男は、ローに覆いかぶさる。

「海賊さん♡今からいっぱいお仕置きしてやるから覚悟しろ」

「せいぜい俺を満足させてみるんだな」

「余裕なのも今のうちだからな!」


えっちの体勢

1.正常位

2.バック

3.座位


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