チャラ男とアプー3
「何、やっと遊んでくれるの?♡」
腰を振りアプーを煽る。
「このビッチが…」
アプーがチャラ男の腰をガッと掴むと、一気にその体に挿入する。突然押し広げられる感覚にチャラ男が息を飲み、吐く呼吸と小さな嬌声を漏らす。
男が男を組み敷く支配欲か海賊故の奪う快感か、アプーはその口元に笑みを浮かべる。
ふと、腰を掴むアプーが少し体勢を捻り、腹を押す。
「ぅあ゛っ!」
チャラ男の体がびくんとはねる。
何かとアプーは驚くがすぐに気がつく。アプーが動いた時、上手いこと相手の前立腺を刺激したのだと。
1.みっともなく強請らせる
2.前立腺をさらに責める