タチレズのサンジ2

タチレズのサンジ2


完全R-18の本番編です

消しとけということなら消します

性関係描写が嫌いな方は削除の申し出や閲覧をしない様お願いします





ゾロ編


「はっ……はっ……はっ……あんっ♡イ゛ッ゛♡」

「おい、まだやるのに余裕なさすぎんだろ」

「がっ…はっ、んっ、んっ!♡ば、かいえっ……!まだまだ………んっ、よゆー、だド三流……あぁ゛っっ!」

「馬鹿はおめーだ」

「んはぁっ!、だと」

「激しく欲しかったんだろ?やっぱアホだアホ」

「!?」


ギシッと大きくベッドが揺れる。良質なスプリングが跳ね、正常位の女に強く強く陰茎が、言葉責めが刺さる。

海賊船が海に揺られ、軋み、音を打ち消そうとする。パンッパンッ、激しい音がどこかで響く。情婦が鳴き、汗が飛ぶ。

口から涎を垂らし、秘所は広げられ食虫植物の様に蜜を流す。腰は強く握られ股は開ききって閉じようともしない。強く睨みつける女の瞳は、しかしそこに意志はなく男の劣情を煽るだけのものとなった。

緑髪の鍛えられた男の目の前にあるのは料理だ。男を惹きつけて止まない大きな胸と引き締まった尻が盛り付けられ、激しい嬌声と蜜に彩られ、男に媚びた強い視線が添えられた女の料理。


「イッ……ぐぅっ……!!」

「はっ……よゆ、う、ねえのな……っお前……っ」

「イッで……ね゛ぇ゛……っ!♡あんっ!あぁんっっ!!♡」


緩み切った顔で、両腕を首に掛けながら、足を組んで離さない女は。まだ認めない。ライバルに媚びているなど、求めているなど。まして絶頂に導かれようなど。緑髪の男、ゾロは快楽に震える女に言葉をこれでもかと叩きつける。


「これでおれの勝ちだな、バカ女」


ゾロがピタリと、行為が止めた。絶頂の寸前で止められた。熱く、熱く顔に火が灯る。欲しがる心がサンジを犯すが、それを認めない心と僅か意地が勝った。

ベッドに雑に放された女は目の前の男に勝ち誇るポーズをされることすら気に食わない。その余裕を奪って自分が主導権を握ろうと強い言葉を投げかける。


「負けて、ねぇ……。方向音痴、どころか……はぁ、性行為すら……音痴……っになったか、緑頭」


金髪の女はグチャグチャと、わざと音を立てる様に肉壺を弄る。喘ぎ声を我慢する様に、ぬぷっと指を抜くと"使っていた"中指を立てて、ゾロの方へ向ける。ゾロのモノはやはり大きい。女であるサンジの掌から指先までの長さを少しはみ出すほどのもの。

その陰茎の大きさを、立てた中指を使って測った。蜜に濡れたゾロのモノを指先で撫でると、そのままサンジの口の方へ運び、十分に指を湿らせる。

その手の形のまま、そのファックユーポーズのまま、指を秘所へ突っ込み先程までよりも遥かに激しく弄り回した。


犯してみろよ。


女の態度は、仕草はそう言っていた。


「いい度胸じゃねぇか。ならてめぇが負けを認めるまでやってやる」

「ばか……!?いきなりっ、はっ……はっ…だれが…はっ…みとめるか…んぇ゛♡……んへぇっ゛……♡♡」


口がぽっかりと開く。視界がグルリとひっくり返る。肌と肌を叩きつける様な音が響く。ゾロのモノに中を引っ張られる度に腰が勝手に動いてしまう。こんな激しいまぐわいをする様な奴が甘い交わりを好む訳がない。

ドロッとした物を足と下腹部に掛けられて安心する。


よかった。おれはただの性処理係だ。


息を整え近くにあったお互いに水を取ろうとする。サンジは雨に濡れたなめくじの様にベッドの縁まで体を捩り、少しずつ水を飲む。一方でゾロはこともなげにベッドから立ちあがり、近くの机にドカッと座ると樽型のジョッキを掴んで水の入った樽を開けて豪快に掬い取る。

そして酒を一気飲みする様に水を飲み干した。数分経ち、やっと息が落ち着いてきたところで彼がまた口を開く。


「ふぅーっ……もう一回、やるぞ」

「はぁっ……はぁっ……いやだ、ね……絶倫、三刀流……っ」

「悪口になってねぇよ……股イジりながら言うことか?」

「…………クソっ……野郎……っ」

「なんだその物欲しそうな顔。優し〜くしてやろうか?」

「………………ぜ、絶対、ヤダね。そうされる……ぐらい、なら……」

「ほ〜ん、じゃあそうしてやる。来い」

「クソマリモ……っおれに、命令するな……っ」

「早くしろ」

「…………」


サンジ無言で手を伸ばし、男らしい体に手を回す。絶対に足はゾロの腰に足を組んでしまわない様にと心掛け、しかし強く頭を抱えられ、体が近づく。


「仲間に恋人みたいに扱ってほしいんだもんな?」

「!??!!?」


女の欲は、見抜かれていた。


******


嬌声が響く。甘い声と水音がある一室からきたそれはどうやら終わりそうにもない。直前の激しいものとは違った優しい音。女はだき抱えられながら、向かい合わせに情事を重ねる。極力抑えようとしても漏れ出す快楽、声。ゆったりとした時間が流れ意識は朦朧としていく。


感じすぎて、気持ちがいい。目の前にいるのは‥‥誰だっけ。さっきまでのあいつじゃない。あいつはこんなことまでしてくれない。鳴かされるのは嫌だ。コイツ相手に屈するものか。

でも、すごく気持ちが良い。それがまた癪だった。


******


最後にじっと男の目を見つめながら、手で擦りその欲望を掌に出させる。一瞬極上のスープに見えたそれをズルりと吸った。

金髪の美女はその不味さに耐えきれず、ちり紙を手に取ってプッと吐き出す。


「……相変わらずクソ最低な味だぜ」


媚態を晒し、快楽に歪んだ女の顔は本人には分からない。

男の自尊心を満たすそのザマを見て、ふっと浅く男は笑った。


〜〜〜〜〜〜


ロー編





「ロー……頼む……もっと……♡」

「分かった。まずは俺が横になるから騎乗位で挿れてみろ」

「クソッ……クソぉ…………♡やりたかねぇ…んむ♡…だぞ……こんな……トラ男ぉ」

「ならこのままでいいんだな?」

「…………」


ベッドの上に男女が一組。目の下にクマを残した影のある男と、悪態をつき、顔を顰めた垂れ目の女。忌み名を持つ男トラファルガー・ローと、家族名を嫌う女ヴィンスモーク・サンジ。

どうやら今は男の方が責めているらしい、後ろ手を突きながら余裕の表情をした男は屹立したモノを女に見せつけた。

女は舌打ちをするもののそれから目を逸らせない。ベッドの上で膝をつき、のそりと自身の身体を跨らせて、楽しむかのようにゆっくりと腰を落とす。

ぬぷ、とローのモノが彼女の肉壺の中へと入り込む。柔らかく、欲しがるかの様にすんなりとソレを受け入れた。肉を押し広げ入ってくる肉の感覚にはすっかり慣れた、粘膜の擦れる音も聞き飽きるほどに知っている。腰が勝手に揺れる。肉をより深くねじ込む様に、快楽に溺れるように。


「ぁ……ぁ……っ!んっっ」

「無理はするなよ」

「優しい……っ、言葉、なんざ……ふっ、ふっ、掛けるなぁぁあんっ♡」

「相変わらずだな……っ、黒足屋。その強がりと…っ、甘い声も」

「お前がっ……♡おれに……っ、強がりを言ってん、だっ♡」


対面座位の形になった両者は蛇の交尾の様に絡みつき、ぴちゃぴちゃと中で結ばれている証明となる音を鳴らす。首、胸にキスを落とすと面白いくらいに敏感に反応し下手に動かしたせいでナカの良いところに当たって、また震える。



「気持ちいいか?」

「……………………」

「そうか」


ローは上体を起こし、彼女は優しく抱きしめらた。まるで強靭な蔦の様に捉えられる小枝の様に、絡め取られていく。

この男はいつもこうだ。優しく、甘く躾ける様なプレイばかり。隙あらば女の弱いところを責め、敏感なところを増やそうとする。今も敏感になり大きくなった胸を、歯を使って軽く噛む。サンジの女の部分が軽く震え上がった。

気持ちいいと言わせるプレイなのは明らかだが、もはや強がる意味もない。小さく、しかし何度も頷いてその肉欲を肯定する。ゆさっゆさっ。全身が、男の腰の動き一つに揺らされ始めた。


「ふっ……ふっ……もっと……んはぁっ、もっと……っ!」


一物を根元まで受け入れる度に仰け反り、快楽に身を震わせ、揺れる大きな胸を男の顔に押し付けながら

これが、レディを責め立てるのが好きな女の声か。これが、軽口を叩く皮肉屋コックの態度か。

強がりを言ってばかりの女がこの時はねだり、媚びる。それは死の外科医を余計に興奮させるスパイスだった。


「きてっ、きてっ……〜っ!?♡♡」


パタッパタッとベッドに上に何かが混ざった液体が掛かる。シーツを替えなければと、どこか冷静な自分が一瞬日常を持ちかけて、また沼のような感触に沈められていった。


******



「黒足屋。……そろそろ別の切り口でやってみたくないか?」

「……?なんだ、珍しく歯切れが悪いな言うだけ言ってみろ」

「服装を思いっきり変えて、ヤるんだが……コスプレ……って知ってるか」

「知ってるがそれがどうした」

「無理なら無理って言ってくれ…………ステルスブラックの格好で、やりたい」

「ふざけんな!!流石にそこまで堕ちちゃいねぇぞ!」

「…………悪かった、もう頼んだりはしねぇ」

「……っ…………機会があれば、シてやる」

「……!」

「だけど覚えとけ。……俺じゃねぇ。ステルスブラックがするだけだ。そん時はステルスブラックって呼べ」

「……今からはダメか?」

「今はやらねぇよクソ野郎!また後だ後、じゃあな!さっさと消えろ!」

「"ROOM"……また頼む」


シャンブルズ、と最後に能力発動の言葉だけ残して消えた。

もう何も残ってはいない。ぐちゃぐちゃにされた身体と柔らかくなったナカだけがその存在を証明する。



〜〜〜〜〜〜


ウソップ編





「これで……っ!良いのかっ……♡ウソップ……!」

「もっと激しく、やってくれぇ…っ」

「ほらっ……ほらっほらっ……♡」

「栗に、当てて良いか……!」

「ほれ、こんなんどうだ♡気持ちいいだろ♡♡」

「わりぃ、出そうだ……っ」

「さっさと……っ出しちまえっ♡」



夜もすっかり深くなったサニー号の一室は今、オンナと性の臭いに満ちている。もしこの時にドアを開けば目が覚める様な濃いニオイがこの二人を囲んでいた事実を知らせることになるだろう。

シュッ、シュッと肌を強く擦り合う音、必死に女に腰を振り付ける男とそれを受け止め恍惚とした表情を浮かべる女。既に女の美脚は男の吐き出した欲望に汚れ、白いクリームのようにその肌に張り付いている。また、ウソップが欲望を吐き出す。今度はベッドを汚さないように咄嗟に手のひらに出させると深く息を吐いて、両手を合わせてそれを弄んだ。


「余裕あるな〜サンジは」

「本番がなきゃこんなもんだ。これで本番並みに感じてたら終わりだ。終わり」

「こんなんでもか?」

「ひゃぁんっ!?このクソ鼻!」

「痛ってぇ!いきなり蹴るなよ!」

「てめぇが!く、クリを抓むからだ!」

「悪かったから!そのキックだけは止めてくれ!」


すぐに調子に乗るのはウソップの悪い癖だ。何か複雑なことを考えながら我慢する割に、しばらくすると耐えきれなくなって爆発する。心配したり、我慢できなくなったり、色んな物で遊んだり。

まるで少年のように振る舞う彼の様子はサンジを呆れさせるものではあったがしかし、同時に悪友らしくも意地を張らずに楽しみあえるウソップのことは決して嫌いではなかった。そんな彼が彼女を心配する様な声をかける。


「おれ散々サンジで楽しんでるからこんなこと言っても仕方ねぇけどよ。腰とか大丈夫か?イテェとかつめてぇとかあったら言えよ?」

「言わねぇ」

「なんでだよ!」

「……お前が集中できねぇだろ。言うとしても最後だけだな。でもどうした今更」

「んあ?お前女好きで女を責めたいタイプの……タチって言うんだっけ?それだろ?嫌じゃねえかってよ」

「したくなきゃおれだってヤラねぇよ。素股も、本番だってそうさ。やりてえからやってる」

「でもよ〜いつもイヤイヤ言いながらイッてっからてっきり」

「はっ、おれが"ウソップくんしゅきしゅき〜"とでも言えば良いかよ」

「いやそれはいらねぇ」

「ばーかだから言ったんだよ」

「そっか……まぁサンジはそうだな!」

「いや少しはレディとして扱えよ」

「嫌がる癖によく言うぜ〜っと……」


ベッドから飛び起きて自分のバッグを持ち出して、ゴソゴソと中身を取り出した。こういうケースに彼女は覚えがあった。かつてサンジを散々弄び、絶頂に導こうとした代物。悪友の前で、蜜が垂れる。


「どうだサンジ!新型玩具オクトパクツ2号"オクトパハンド"!!」

「なんだそりゃ‥‥空島の時のアレじゃねぇか。昔のヤツ引っ張ってきて何すんだ」

「説明しよう!個人個人の人間の皮膚のしなやかさや強さに対応した強度でくっつけた場所にしがみつき、その吸盤で的確にポイントを攻める最新型兵器のことなのだ!しかも奥の手の新機能付きで痕を残さず快感だけを残すことまで出来ちまうおれの自信作だ!」

「へ……へぇ〜」

「お?その顔は……どうだねサンジくん!この最高傑作を使うかね?」

「……お前がどうしてもって言うなら試しに使ってやるよ」


しかしその様子はまるで落ち着かない。内股でベッドに座する彼女は、目を僅かに逸らしながらウズウズとした表情でその玩具と目を合わせて、また逸らす。

イヤイヤしながら仕方ないなんて様子を見せる時は、大抵それが欲しい時だ。こういう時に変に焦らすのは男らしくない。


「じゃあ被験者一号サンジくん!ベッドに横たわりたまえ!」

「はいはい分かったよ」


素直にウソップ博士の言うことに従ってやり、だらんと身体を投げ出した。ウソップはオクトパハンドを手に嵌めると、無防備な蜜壺の先、蕾を触った。


「これで……優しく締め付ける感じになるはずだ」

「…………♡♡!??!!」


ギギ…‥ギュゥゥウウウッ!!!


しかし、"ソレ"はウソップの予想したものを遥かに超えた強さで栗を締め付けた。吸盤が吸い付き、震え始めた。激しい行為とはまるで違う、機械的で暴力的なそれに目がチカチカとして惑わされる。眩む、眩む、意識が飛ぶ。苦しくなって叫びそうになる。


「わ、悪りぃ!今取る!」

「やっやめっ!……あぁ゛♡むぐっ!?」

「しーっ!他の奴らが起きてきたらどうすんだ!このことバレたら…!」

「んん゛っ!んっ!!」


そういう心配をする割には、秘所を責め立てる機能は止まらない。むしろ取り外そうとして引っ張ったせいで蕾が充血し始め、苦しいほどの悦びと熱が襲い掛かる。


「と、とめ……♡んぎぃ゛っ!」

「…………」

「な゛ん゛っ!!か、いえ゛っ!♡……は、はっ、ぐぅっ……♡」


チュポン。あんっ


間抜けな音と女の声が同時に響いた。

小さく刻まれた呼吸音。トロトロとした秘所がてらついている様子は、淫媚で目に悪い。誰の目にも明らかな絶頂をしてなお意地を張る愚か者が一人。

しかしそれは誘っている様にしか思えない。股は開いたままで動かず、男の手を見つめるばかりでろくに動けていない。なのにその艶かしい口は挑発の言葉を吐き出していく。


「……っまあ、こんなもんっ…か……っ」

「んなぬぅ!?許せん!サンジくん!これは奥の手を使うしかない様だな!」

「は!?」

「まだ調整が完璧じゃないから使うつもりはなかったんだが……仕方ねぇ、ローション分泌と触手が動く機能をセット!」

「ちょっと……っ待てぇ!」

「ほれほれ……」



そこはダメ!……クソっ!止めっっ

いやっ……♡やだっ……♡♡やだやだ……っ!♡♡♡


〜〜〜〜〜〜



「イっだっ!!!!イ゙ったからもゔやめでっ!!!ぐ〜っ!!♡♡またイ゙グぅ゛ゔッ♡♡ごめ、ッ♡なしゃい゙ぃーーッ!!♡♡♡」





他の奴らに、自慢してやろう。

これはとんでもない発明をしたかもしれない。


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