ソラ拓PPAP 　完全版

ソラ「アイ　ハブ　ア　ペン♪

　　　アイ　ハブ　アン　アッポー♪

　　　Ah～♪アッポーペン～♪…」

エルちゃん「あっぽーペン♪」

拓海「…PPAPか。懐かしいな。」

ましろ（ソラ拓推し）「ソラちゃん、

　　　　　　　　　　　クラスメイトのあさひ君が見せてくれたピコ太郎の動画…

　　　　　　　　　　　PPAPにすっかり はまっちゃったみたいでして…」

拓海「…確か数年前、海外でも大ブレイクしたんだよな、コレ。

　　　……それにしてもスカイランド人にもツボるのか、PPAP…」

ましろ「リズムが妙に癖になりますもんねー、あの曲。」

拓海「……ははっ、まぁ…その点は確かに否定できないな…（苦笑）」

拓海（それにしても……アップルと…パイナップル…

　　　そしてペン……………か………）

～後日・拓海の部屋～

拓海「なぁ……ソラ……

　　　俺と一緒にPPAP、しないか……？」

ソラ「え？…はい、いいですよ拓海さん。」

拓海「サンキュ。」

……

ソラ「ひゃぁぁん♡♡♡♡」

拓海「ソラのアップル（意味深）に俺のペン（意味深）を刺して…

　　 …アッポーペン（意味深）♪

　　　………………………だな…♪」

ソラ「もう……♡意味深すぎ…ですよ……♡♡♡♡

　　　でも……パイナップルは……？」

拓海「……俺の腰にぶらさがってるだろ？（ニヤニヤ）」

ソラ「………ああ…♡

　　　言われてみれば確かに…です…♡

　　　もう既にペンも刺さってますし……

　　パイナッポーペン（意味深）

　　　……………ですね……………♡」

拓海「ははは…♪」

ソラ「ですが……『ペンパイナッポーアッポーペン』の完成には

　　　ペンがあともう一本必要なはずですけど…？」

拓海「大丈夫だ。ペンの代わりに

　　 ペンシル（ペン・汁）

　　　…を用意している。それで

　　 ペンパイナッポーアッポーペン（意味深）

　　　…完成だ………………♡」

ソラ「……………………す、凄い…です……♡

　　　頭、良い……♡

　　　流石、拓海さん……♡抜かりありませんね…♡」

拓海「ふふっ…これが俺たちなりの

　　 PPAP（意味深）…だな…♪

　　　……………………さて………せっかくだし…

　　　PPAP（意味深）……一緒に楽しもうぜ、ソラ…♡」

ソラ「……はい♡賛成です…♡

　　　一緒にPPAP（意味深）…しましょう…拓海さん…♡」

拓海「ああ……♡」

【この後、滅茶苦茶PPAP（意味深）した】

……

～ましろの家～

【↑の映像がミラーパッドに映し出されている】

ましろ「ふふっ…………今回は流石に意味深すぎて反応に困るよ。」