ソラとプロレス(意味深)
鉄華団おいしーなタウン支部ましろ(ソラ拓推し)「今日はプロレス記念日!
…というわけでソラちゃんに女子プロの
リングコスチュームを着せちゃいました!」
ソラ「じゃーん♪
…どうですか、拓海さん?」←【ましろのノリにあわせる】
拓海「え…あ、ああ…
に、似合ってる…ぞ…(照れ)」
ソラ「………っ♡(照れ)」
ましろ(…よし!
今回も『良し』だよ!!)←【心の中でガッツポーズ】
拓海「腋、腹筋…ソラのチャームポイントを
しっかりさらけ出し…
尚且つそれを強調するコスチュームを選んでいる…ポイントが高い、な。
……流石、虹ヶ丘…!わかって…いる…!」←【ソラをガン見】
ソラ「……♡(照れ)」
ましろ「ふふっ…
褒め言葉として、有難く受け取っておきますね。」
【エッヘンと胸を張る、ましろ】
ましろ「…それじゃ私はいつもの如く
おいとまさせてもらうよ?
2人共、ごゆっくりどうぞだよ~♪」
【ましろ、退室する】
拓海「………」
ソラ「………(照れ)」
拓海「………なぁ、ソラ……」
ソラ「はい…
…なんでしょう、拓海さん…?」
【上着を脱ぎ、上半身裸になる拓海】
拓海「…お前と…プロレス勝負(意味深)をしたい…
俺の挑戦…受けてくれないか…?」
ソラ「………はい♡
その挑戦…敢えて受けます……♡」
【この後、滅茶苦茶プロレス(意味深)した】
……
拓海「はぁ…はぁ…ソラ、カウントだ。
…3カウント以内に技を振りほどかないと…お前の負けだ…」
ソラ「そ、そんなぁ、あん♡
やぁ…です♡はぁ…はぁ…♡
負けちゃうのは…はぁん♡」
拓海「はぁ…はぁ…ワ―……ン…!
くっ…あぁ…ぐ…」
ソラ「ダメ…♡ダメダメダメぇ…♡」
拓海「はぁ…はぁ…トゥー……!
はぁはぁ…ぐ…あ…もう…そろそろ…
フィニッシュホールド(意味深)……
決めて…やる……!」
ソラ「ああ…ん…負けちゃう…♡
拓海さんの技に…なすすべなく…
完敗しちゃいますぅぅぅ………♡」
拓海「う…あ…ス、ス…リー…
…あ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ソラ「~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡
あ…つい…♡注がれて………はぁ……♡
はぁ…はぁ…♡拓海さんに…『フィニッシュホールド(意味深)』…
…決められちゃいましたぁ…♡」