ソラちゃん♡拓海くん♡お注射の時間だよ♡
ソクオッチとある日の虹ヶ丘家
拓海とスカイはプリズム(飼い主)の前に集められていた
プリズム(飼い主)「ソラちゃん♡お注射の
時間だよ♡」
スカイ「あの・・・ましろさん・・・それ・・・本当にお注射なんですか・・・?」
プリズム(飼い主)「そうだよ♡ヒーリングっどアローっていうお注射だよ♡」
スカイ「使い方知ってるんですか・・・?」
プリズム(飼い主)「お注射だし多分刺せばいいんじゃないかな?」
スカイ「それでどこに刺すんですか・・・」
プリズム(飼い主)「もちろんお尻にだよ!拓海くんにはもうやったから次はソラちゃんの番だからね!」
スカイ「ましろさん!!そんな大きいの私・・・入らないです!!」
プリズム(飼い主)「大丈夫だよソラちゃん
拓海くんも同じ事言ってたけどズボッって入ったから
ソラちゃんもきっと入るよ♡」
スカイ「ましろさん!そもそも私、今とっても元気です!
注射はいらないです!」
プリズム(飼い主)「ダメだよ!今は元気でもこの先いつ病気にかかるか分からないんだよ
病気になったソラちゃんなんて私見たくないよ・・・」
スカイ「ましろさん・・・分かりました!
それでは心の準備を・・・」
プリズム(飼い主)「それじゃあお注射するよ♡ソラちゃん♡」
スカイ「ましろさん!?待ってください!!まだ心の準備が・・・」
プリズム(飼い主)「そ〜れ!」ブスゥ!
スカイ「ましろさーーーん!!!」
あげは「ましろんすごいことしてるね〜
そうだ少年、私たちもこの後やってみようよ この色鉛筆使ってさ」
ツバサ「絶対いやです!! あの状況を見て向こうでピクピクしている拓海さんを見てやりたいと思う方がおかしいです!」
あげは「そんな事いわずにさ〜ほらほら脱いで脱いで」
ツバサ「いやですってばー!!」