センニチコウ台詞サンプル
自己紹介
「私の名はセンニチコウ。しがない政治家だよ」
自宅にて
「君は紅茶は好きかな?」
「私はパイプオルガンの演奏にはそれなりに自信があるんだ。満足してもらえるとありがたいんだが…」
ドラゴン使いの里を訪れて
「この空と海と大地、そしてそこに生きる命。それはとても素晴らしいものだと思わないかい?」
「(はい)そうか、分かってもらえてなりよりだよ」
「(いいえ)そうか、まぁ人によって考える事は違うから仕方ないか」
バトルを挑んでみた
「ポケモンバトルがしたい?…辞めておくよ。私は誰かを傷付ける戦いは好みじゃないんだ」
サイランについて
「サイランをどう思うか?彼は自分に絶対的な自信を持っていて恐れ知らずの男なんだ。本当に『いい同僚』を持ったと思っているよ」
あるトレーナーについて
「君はペインというトレーナーを知っているかな?」
「ホウエン地方出身のトレーナーでね、実力は各地方のチャンピオンに匹敵する猛者なんだか…」
「人との関わりを嫌い、気難しく捻くれた、人格面に問題がある男さ。最も根は悪人ではなく、性格も好きでそうなった訳ではないらしいけどね」
美貌を褒められて
「私が綺麗?それは君の主観かい?」
「客観的に見て…か。参ったな、容姿に関して褒められるのはどうにも慣れなくて、少し恥ずかしく思ってしまうんだ」
「でも、それは褒め言葉として受け取っておくよ。ありがとう」
以下、クライマックス
ヨルテオンとドラゴン使いの里の真実を知って
「ヨルテオン、りゅうぐいポケモン、ドラゴン使いの里…成程、そういう事だったか」
(…どうやら、今回も目的を果たせそうにないな)
オナモミとの対峙
「オナモミ君…と言ったか。その言動、度し難いな。それに1つ重要な事を伝えておく必要がある」
「…私は君が嫌いだ」
サイランが倒された話を聞いて
「残念だよ、サイラン。まさか君がここで終わるような男だったとはね」
「ありがとう。そして…さようなら」
ヨルテオンの復活を確認して
「懸念していた事態が現実になってしまったか。やむを得ないが…」
「皆、少々荒事になる。すまないがよろしく頼むよ」
ヨルテオンとの戦闘中
「流石は伝説のポケモン。伊達に一筋縄では行かないという事か」
「だが、私もそう簡単に引くわけにはいかなくてね。もう暫く、付き合ってもらうよ」
分かりあう為の、最初で最後のバトル
「さぁ、最高のバトルをしよう」