スレ主に捧ぐ(js)

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 パパ(ママの元彼)ver.

  「パパー!久しぶり!!」

 そう言って駆け寄ってくる少女と自分は、血の繋がりは全く無い。

 「危ないからあんまり走っちゃダメでしょ?」

 困った様に笑いながら少女の後ろから来た女性。元恋人である彼女が、少女の母親だ。

 「元気があっていいと思うよ?それより、下の子が小さくて大変なんだから、送ってこなくてもよかったのに。喜んで迎えに行くよ?」

 「──さんにばっかり負担になるからダメ。あと、旦那がちゃんと見てくれてるから、私も息抜きできるの!」

 彼女が少女の実父と結婚する背中を押したからか、夫婦から"恩人であり良き友人"と思われており、継父として懐いてくれた少女と会わせてくれる。

 「じゃあ、お願いしますね。立香、父の日のプレゼント喜んでもらえるといいね!」

 「うん!ママも映画とか楽しんでね!」

 手を振って別れる母娘の姿は微笑ましく、誰もが心温まるだろう。

 けれど、少女の母である彼女は知らない。

 自分が何故交際していたかを。

 何故、少女の実父と結婚する背中を押したかを。

 

 ───美人な母親と、愛らしい幼い娘。

 元は、娘が育ったら母娘揃ってその肉体を味わう事を目的としていた。

 しかし、母と父の良いところを引き継いだ娘の方が自分好みに育つだろうと見越し、障壁を少しでも消すために動いた。 

 結果、己の選択は正しかった。

 信頼を得た故に今でも合うことができ、時折泊まる事もある。

 ……それだけではない。

 少女──立香がくいくいと袖を引き、内緒話をしたいのか口元を隠しているので耳を寄せた。

 「今日はプールなんでしょ?……ママ達にナイショで特別な水着用意したから……楽しみにしてね♡」

 幼い声に淫靡な色を込めた『愛する娘』からの囁きに欲を掻き立てられるが、街中であるため我慢した。

 平気な顔をして手を繋ぎ、車まで歩く。

 「教えてくれたのはプレゼントかな?」

 「ママと選んだのはお酒とオツマミだけど、私ひとりで選んだのがさっきのだよ!」

 車に乗り込むまで耐えたが、目的地まで我慢しなければ。……プレゼントを貰うのが楽しみだ。

          ♡♡♡♡

 「……ねえ、パパぁ?もう車だし、ちゅーしないの?」

 「パパもしたいけど、着いて着替えるまで我慢だよ。……濡れてパンツが汚れたらバレちゃうかもしれないだろう?」

 魅力的な誘いだが、この関係が悟られてはいけないので、しっかりと言い聞かせる。

 「はぁーい。……パパもオチ○チンおっきくしてるのに我慢してるもんね♡立香も、もうちょっと我慢するね♡♡」

 「素直でよろしい!──もう着くよ」

 話している内に目的地のビルに着いた。ガレージに駐車し、中へ入る。

(※例のプールをイメージしてください)

 立香は物珍しいのか、きょろきょろと周りを見ている。その子供らしい仕草と、これからするコトを想像するだけで先奔りが出てしまう。

 「パパの友達が持ってるビルを借りたんだ。二人っきりだし、ナニをしても大丈夫。……早く着替えて、ちょっとでも多くエッチしようね」

 「パパの目の前で着替える方がいい?」

 「せっかくのプレゼントだし、着替えてからがいいな」

 別々の部屋で着替え、先にプールサイドで待つ。特別な水着とはなんだろうか?

 紐?それともマイクロビキニ?透け素材のスクール水着も捨てがたい……。娘からのプレゼントを想像するだけでムスコがそそり立つが、抜く事はしない。

 これから、大人へと成長し始めた幼い果実をたっぷり味わうのだから。

 軽い足音がやってきたので、振り向く許可を取る。

 ───立香が着ているのは、何の変哲も無いスクール水着だった。

 しかし、現在のデザインではない。所謂『旧スク』だった。

 「プールに行くって聞いて考えた、『パパ』への父の日のプレゼント♡『スクール水着エッチ』だよ♡♡たっぷりたんのうしてね♡♡」

 照れ笑いする瞳には、雌としての熱が浮かぶ。身体を包む水着はサイズが小さいのか柔らかな肢体にくい込み、年齢の割に大きめな胸が生地に圧迫され、ツンと勃った乳首が目を引く。

 せっかくのプレゼントだ。普通に交わるのでは勿体無い。シチュエーションにこだわろう。

 「パパ♡もうガマンしなくていいよね?はやくちゅーしよ♡パパもオチ○チン苦しいでしょ♡♡」

 幼気な少女の唇から発せられているとは思えない卑猥な言葉からは肉欲が滲み、腕に擦り寄ってキスを強請る姿は、己が教えた事の背徳感を高めてくれる。……今すぐむしゃぶりつきたいが、ぐっと堪えて提案する。

 「立香のプレゼントを堪能する為に、シチュエーションをこだわりたいんだ。聞いてくれるかい?」

 「……いいよ。今日の私は、パパへのプレゼントだもん♡」

 「ありがとう。じゃあ──」

        ♡♡♡♡♡♡♡

 「今から、水泳の補習を開始する。藤丸さん、準備はいいかな?」

 「はい、先生!よろしくお願いします!」

 旧スクを着た娘へ提案したのは、『教師と教え子』のシチュエーションでのセックスだ。

 元気のいい返事に普段の姿が覗え、更に股間へ血が集まる感覚がした。

 「先生が手を引くから、バタ足からやろうか」

 プールに入ると、水の冷たさで興奮がほんの少しだけ和らいだ。

 「それじゃ、先生の手を掴んで。脚をしっかり伸ばして動かして?」

 「……はい♡」

 目の前でしっかりとテントを張る水着に釘付けになりながらも、立香は指示通りに動きはじめた。

 「(パパのオチ○チン、すっごくおっきい♡いっぱい気持ちよくしてあげたいから、ちゃんとやらなきゃ♡……オ○ンコぬるぬるしてきちゃったぁ♡はやく欲しいよぉ♡♡)」

 「(……もの欲しそうにチン○見てるな。)はい、次は仰向けに浮こう。先生が支えてるから、怖がらないでね」

 こちらも華奢な身体を味わいたいので、プレイを進める。仰向けにする事で勃起した乳首を指摘するのだ。

 「……ン♡こう、ですか?」

 「……んー?藤丸さん、この胸……?」

 「え?先生、どうしたんですか?(来たぁ♡)」

 自分に寄りかかるように立たせ、胸を持ち上げる。

 「……乳首を勃起させてるじゃないか。神聖な授業中 に、一体ナニを想像したんだ?」

 言葉をかけながら水着の上から乳首を引っ掻き、成長途中のコリコリとした胸を揉む。

 「ァン♡せんせぇ♡せーとのおっぱい、さわっちゃいけないんじゃ♡♡」

 嬌声を上げる立香は、小さく丸い臀部を無意識にこちらの股間に擦り付けてくる。それに逸る気持ちと上擦る声を抑え、演技を続ける。

 「歳の割に大きな胸で、乳首までおっ勃ててるな。触られてる時に尻を擦り付けてくるぐらいだし、コッチも授業に似つかわしくないんじゃないか?」

 分かりきった事を口にし、旧スク特有のセパレート部分に手を入れる。

 つるつるとした膨らみの先、割れ目にたどり着く前から、水ではない滑りを指先に感じた。

 「ッ!!パ、せんせ、さわっちゃダメだよぉ♡」

 「やっぱりぬるぬるじゃないか!こんな生徒には指導が必要だ!プールから出るぞ!!」

 腕を掴みプールサイドへ上がる。演技をする娘から感じる欲も、楽しみを加速させるスパイスだ。

 「せ、先生。指導って、何をするんですかぁ……♡」

 「男を誘う淫乱な生徒にはこれしかない。今から先生が言う事を復唱しなさい。─────」

 欲に蕩けた瞳をしながら立香が口を開く。

 「……ご♡5年3組藤丸立香♡義務教育中のくせに男のれつじょーをあおるいんわいな身体をした、悪い子です♡しんせーな授業中にぐっしょり濡らしたっ♡エロメスガキのオ○ンコにぃっ♡──先生の立派な大人チン○でぇ♡教育的指導ファック♡して♡たっぷりザー○ン注いでわからせてください♡♡」

 「しっかり言えたな!えらいぞ。最初のご褒美だ」

 移動中から強請られていたキスをする。卑猥な言葉に似つかわしくない小さな唇は、ぷるぷると柔らかく滑らかで触り心地がいい。

 華奢な身体を抱きしめると、首に腕を絡めてきた。

 「……んっ♡ふっ♡せん、せぇ♡♡」

 小さな舌を夢中で絡めてくる所が愛おしく、口内を貪るように蹂躙する。

 溢れた唾液が立香の首筋を伝うころ、唇を離した。

 「っは♡…せ、せん……せ♡次は…ナニ♡」

 「まず、神聖な授業中に発情してビンビンに乳首を勃てた胸への指導だ。水着を下ろして、先生の上に跨りなさい」

 プールサイドチェアに横たわりながらそう言うと立香は返事をし、細い肩から水着をずらし臍の辺りまで下げる。

 露わになった胸は年齢の割にやや大きく、桃色の愛らしい乳首はツンと固くなっているのがわかる。

 跨ってきた立香の秘所は、水着の上からでも滑りを感じた。

 「先生♡胸へのご指導♡よろしくお願いしまぁす♡」

 期待がたっぷり滲む声を聴き、腰を抱き寄せる。

 片方の胸は手でやわやわと揉みながら、乳首をつねったり指先で弾き、もう片方は口で可愛がる。乳首を唇で食み、吸い付き、チロチロと舐めたり、舌先で転がすように舐める。

べろりと全体を舐め上げると、軽く達したのか立香の身体が少し跳ねた。その様子に満足し、愛撫する側を逆にする。

 「せんせっ♡胸へのッ指導、ッァん♡気持ちよくってぇっ♡ちょっとイっちゃいましたぁッ♡♡」

 逆にした方も丁寧に愛撫し終え、立香を退かせて立ち上がり、水着を脱ぐ。

 立派な雌の表情を浮かべる幼い顔の前に、真っ直ぐ勃ち上がった男根を晒す。所謂見せ槍だ。

 「っせんせぇの♡オチ○チン♡どうするんですかっ♡♡」

 「次は、先生のチン○への奉仕活動だ!フェラと手コキをしてもらう。フェラはフェラチオと言って、チン○を舐めたり口に咥えたりする事だ。手コキはチン○を手で扱く事だ。それではやってみろ」

 「はい♡♡先生のオチ○チンへのほーし活動、精いっぱいやらせていただきます♡♡」

 言うやいなや、小さな両手で剛直を包み、ガマン汁が垂れる先端にキスをされる。ちゅっ♡ちゅっ♡とキスを繰り返すと、今度は小さい舌でペロペロと亀頭やカリ首を舐める。

 『仕込んで』数年だが、子供の成長速度を実感する上達振りだ。優しく頭を撫でながら、次を促す。

 「ッ、竿だけじゃなくて、玉へも奉仕するんだぞッ」

 「っふぅ♡はい♡……わ!ずっしりしてる♡」

 片手は手コキをしながら、もう片手で玉袋をふにふにと揉む。今日の為の重さに歓喜した立香は、ぱくりと竿を咥えた。

 小さな口で丹念にしゃぶり、咥えきれない部分は手で補う。

 その必死さと、興奮からもじもじと太ももを擦り合わせる姿に耐えきれなくなり、立香の口に濃い白濁をたっぷり放った。

 「ッハー……。先生のザー○ンしっかり飲むんだぞ。指導だからな」

 精を吐き出し縮んだ竿を引き抜くと、口の端から溢れた白濁が垂れる。それを手で受け止めた立香はこくりと喉を動かした後、手のひらに着いた精液をぺろりと舐め取った。

 「っはぁ♡せんせっ♡全部飲んだよ♡」

 舌を出しながら口を開け、出された白濁液を飲み込んだとアピールする姿に、萎れたばかりの竿がいきり立つ。再びプールサイドチェアに横たわり指示を出す。

 「今度は、足の方に頭を向けてうつ伏せに上に乗るんだ。ちゃんとチン○をしゃぶるんだぞ」

 「!!はい!(オマ○コ舐めてくれるんだぁ♡はやくナカにも欲しいな♡)」

 うきうきしながら上に乗ってきた娘のぴっちりと水着がくい込んだ尻をやや乱暴に揉みしだくと、竿へ奉仕する動きが鈍り、艶めく声と共に身体が少し震える。水着の上から蜜壺を撫でてやると、クチュッと淫らな水音と共に甘ったるい声がした。

 「ね、パパぁ♡もっとオマ○コ触って♡♡いっぱい舐めて、指でずぽずぽぐちゃぐちゃして♡♡」

 快感で演技を忘れた娘に愛おしさが募るが、ぐっと堪えて叱る。パシンッと尻を叩くと、喘ぎ声がした。

 「藤丸さん。今は、教育的指導の最中です。先生は『パパ』ではありません。それとも、君のお父さんはこんな事をするんですか?」

 「……ッ♡♡違いますっ!お父さんとはっ、本当のパパとは、絶っっ対にこんな事しません♡『先生』だからです♡♡」

 「わかればよろしい。……それでは再開する。今度は、はしたなく濡らしたマ○コへの指導だ。厳しいモノになるが、チン○への奉仕も忘れるな!」

 「はい、先生♡オマ○コへのご指導お願いします♡」

 返事をして竿への奉仕を再開した立香の陰部へ向き直る。

 先程撫でた事で、たっぷりと溢れた愛液で水着が張り付き、幼い割れ目を強調する。花びらの輪郭も敏感な花芽の膨らみもわかるソコに顔を寄せ、まずは匂いを堪能する。

 子どもらしくない淫靡な匂いに頭がくらくらした。身体を重ねて数年だが、一年と少し前に『初めて』を食べて以降、毎回味わいが良くなる。今より幼い頃の味を懐かしみながら、水着の上から秘所に舌を這わせた。

 滑りが強い蜜壺の上をぐりぐりと圧迫すると、くぐもった嬌声が聞こえる。きちんと竿への奉仕をしている証拠だ。褒美として「じゅうっ」と吸い付くと、太ももがビクビクと震える。気分良く舌を移動させ、今度はぷっくり膨れた花芽に吸い付く。

 「っん♡っあっあン♡せんせ♡クリ♡すっごくきもちっで、す♡♡」

 「そうか。次は、直に触るぞ」

 水着をずらし、乳首と同じく愛らしい桃色をした秘所を堪能する。

 ヒクついたそこは、愛液でぬらぬらと光っていた。ちらりと上を見ると、普段はきゅっと閉じている菊門が快感で緩み、なんとも艶かしい。

 まずは、秘所全体を丹念に舐め上げる。舐めても舐めても溢れる愛液はまさに甘露だ。

 次いで蜜壺に舌を挿れ、指先で花芽を愛撫する。摘み、弾き、ぐりっと押しつぶす度に、靡肉が舌を締め付ける。負けじと舌を出し入れすると、声にならない声を上げながら、立香の身体がビクビクと震えた。

 「イったのか?だが、マ○コへの指導はまだまだこれからだ」

 そう言って、舌で花芽を愛撫し、達してヒクつく蜜壺へと指を挿れる。慣れては来たが、幼く狭い穴はじっくりしっかり解さなければ。

 きゅうきゅうと指に絡んでくる靡肉を押し返しながら、イイ所を刺激してやる。

 「せんせ♡っあ♡イったばっかり、なの、にぃ♡」

ずぽずぽぐぷぐぷと出し入れしながら、挿れる指を三本まで増やす。

 「〜〜〜♡♡ンアんっ♡♡」

 快感に耐えきれず、潮を吹きながら再び達してしまったようだ。

 しっかり穴を解し終えた所で娘の身体を持ち上げ、向き合わせて水着を脱がせる。

 全身を淡い桜色に染め、可愛らしい乳首をピンと立たせ太ももに愛液が伝う姿の、なんと素晴らしいことか。

 「最後は、この指導棒をマ○コに挿れるスクワットだ!しっかりと教えを刻み込むように!」

 「さ、さい、ごのっ♡ご指導っ♡よろしくお願いしまぁす♡」

 腹に手を着かせ、股間へ馬乗りにさせる。幼い娘の視線は、これから己を穿つ剛直に釘付けだ。

 「指導棒スクワット始めっ!」

 「はいっ♡(パパのオチ○チン♡奥まで入れなきゃ♡いっぱいずぽずぽしなきゃ♡♡)」

 立香は秘所を亀頭に擦り付けると、ゆっくりと腰を下ろし、大人の男根を飲み込んだ。

 細い腰を掴み今すぐ打ち付けたいが、せっかくのプレゼントなのだ。『可愛い娘』がくれる快感をありがたく受け取ろう。愛らしい顔を快楽で染めながら男根を出し入れする姿に、更に固くなる。

 ……それにしても、この歳でここまでの名器っぷりだ。成熟した時が楽しみかつ、末恐ろしい。

 耐えきれなくなり、立香の腰を両手で掴む。

 「ッふー。…スクワットはここまで。今度は先生が教えを刻み込んでやる。ありがたく思いなさい」

 「ァッ♡ありがとうござまひゅ♡すっごく♡うれっひいれっひゅ(パパが奥までガンガンくれる♡♡)」

 トロトロに解れながらも竿にしっかり絡みつき、きゅうきゅう締め付ける靡肉がたまらない。

 何度も何度もピストンするとその度に悦び、切ない声を上げる。

 「パパ、…せんせぇ♡きもちっ♡もっと♡中にくらひゃい♡♡」

 遠慮なく締め付け精を強請る姿に昂って仕方がない。

 再奥を突き上げると、亀頭に吸い付く感覚がした。子宮口だ。

 「〜〜〜〜♡♡♡♡せんせ♡わ、たし♡イっちゃうよぉ♡♡♡♡」

 ソコにキスを繰り返すとただでさえキツい中がより締まり、精を搾ろうとしてきた。

 愛娘の痴態に己も限界を迎え、たっぷりと白濁を吐き出した。

         ♡♡♡♡♡♡

 その後はプールの中で駅弁や立ちバックを楽しみ、プールサイドで正常位や対面座位に後背位、騎乗位を楽しんだ。

 最後に、情事の残り香を洗い落とし、冷えた身体を暖める為に入浴した。

 『プールで遊んだ』と証明するアリバイ作りに、普通の水着を洗面器に漬けた。

 そして、シャワーで敏感な場所を刺激しながら、薄い

 胎に注いだ白濁を掻き出す。下着に着いてしまわないよう、丁寧にしっかりと出した。

 浴室を出て髪を乾かしてやりながら、他愛もない話をする。

 「エッチに使った水着は、パパが貰っていいのかな?」

 「うん♡その為にこっそり買ったんだもん♡会えない間は、あの水着で今日の立香を思い出してね♡♡」

 娘の健気さにムスコが膨らむ。ドライヤーを置いて小さな身体に股間を押し付けながら抱きしめ、柔らかな頬にキスをする。

 「……次は夏休みだね。お祭りでこっそり青姦して、パパの家で花火を見ながら浴衣でエッチして、夜の公園やプライベートビーチで露出プレイしような」

 「楽しみにしてるね♡……お泊りする時、パンツのまま潮吹きしたいなぁ♡♡」

 魅力的な提案に欲が高まるが、その為には『きちんと』しなければ。

 名残惜しく抱き合い、深いキスを交わして、『元継父と娘』に戻る支度をした。

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