スナッフィー!

スナッフィー!



~スナッフィー!SEXしようぜ!編~


ロ「スナッフィー!SEXしようぜ!」

ス「逆になんでOKだと思ったの???!ダメだよ?!ブルーロックの発売されてる日本では犯罪だよ!?」

ロ「だぁ~メタいって…したいからに決まってんだろ?」

ロ「大丈夫だって!負担の大きい方俺するし!」

ス「どこでそんなこと覚えてきたの?」

ロ「恩返ししたいし…おっさんによくいたずらされてたから」

ス「なんでそれ言ってくれなかったの?」

ロ「いやだってパンとかくれてたし、愛くれたし…それが日常だったし…」

ス「(頭を押さえている)」

ロ「ダメ…?」

ス「ダメに決まってんだろ?!」

ロ「あー…スナッフィーって処女厨?中古でごめんね?」

ス「もうやめて…聞きたくない…お前の口からそんな言葉、聞きたくないなぁ…」(抱きしめる)

ロ「…。(経験積むか)」

ロ「あ!一応(スナッフィーとスレ民を)安心させたいから言っておくけど性病はかかってないぜ!この前自腹で検査した!」

ロ「スナッフィー…ごめんなぁ…。俺、理解したよOK。…もう行くから。」

ス「あっ、…んー。でも一件落着…なのかな?もしかしてロレンツォが来るべきなのってブルーロックじゃなくてカウンセリングじゃ…。ひとまずは様子見にしておこう。」

ロ「(経験積んだらスナッフィーに恩返しできるかな。楽しみだな。喜んでくれるかな。まずは…相手を見繕うか)」

ロ「んー…快く引き受けてくれそうなやつを独断と偏見でピックアップするか」

ロ「ここはなんでもありなスレなので棟を自由に移動できるんだOK?ヨシ!相手はネス坊に決めた!」


~テクいなネス坊!編第一夜~


ロ「ネス坊!突然だけどSEXしようぜ!」(2スレ目)

ネ「は?」

スレ民「まって!絵心さんとノア様は!?」

ロ「知ってるぞ!ミセーネンインコーだろ?」(忘れてた…)

ロ「年上とヤるのは過去のイタズラ(隠語)を思い出すからちょっときつくて。…いや命令されたらするけど!!!…ネス坊とするのはダメか?」(忘れてた…)

ネスはここでは17歳

ロ「ネス坊!突然だけどSEXしようぜ!」

ネ 「は?」

ロ「ネス坊!突然だけどSEXしようぜ!!」

ネ 「は??ちょっと…」

ロ「ネス坊!突然だけどSEXしようぜ!!!」

ネ 「botですか?!?黙ってください!!!!あ〜!もう、とりあえず僕の部屋に来てください!!!」

音声切ってモニター見てる絵心「はえーこいつら仲良かったのか〜」

ネ「要約すると…『スナッフィーにお礼がしたいけど当人は経験豊富な人を好きなようなので慣らしがてら手始めに僕に頼みに来た』って事ですか?バカ?バカなのロレ公。ほんっ…バカ!!!!」

ロ「…?なんでキレてんの?あー、俺性病は持ってない!OK?」

ネ「そういう問題じゃ!!!ない!!!!!あのワシ鼻野郎もバカ!みーんなバカ!!!なんなの?世界最高峰のDFのくせに股はガバガバなの?!」

ロ「あー。一時期開きっぱ垂れ流しだったな。」

ネ「」

ロ「…ダメか?やっぱネス坊もこんな汚い俺いやだよな…そうだよなぁ…でも俺がスナッフィーに差し出せるものこれしか無いし。欧州制覇したらもうサッカーやれる自信ないし…。頼むネス坊…」

ネ「あっあっ…。(流され気質)スゥー、ロレ公。いやロレンツォ。よく聞いてくれ。自分の体を大事にして」

ロ「そうか…ははは。うん。ネス坊…迷惑かけてごめんなぁ…」

ネ「(待ってこれ明らかに傷ついてますよね?!どうしよう!どうしよう!!僕では慰めらんない!!!!!)」

ロ「…でもさ。これだけは言わせてOK?俺、ちゃんと体大事にしてるよ?スナッフィーに拾ってもらってから沢山の愛を注いでもらってさ。ヒビだらけのガラス瓶を補修しながら信じてもらえてさ。だからこそなんだよネス坊。拾ってもらったこの体で。スナッフィーが生まれ変わらせてくれたこの体で。恩返ししたいんだ。」

ネ「ひぇ…(ネスの鳴き声)ロレ公…。あーもう!!!性欲処理として使ってヤりますよ!!!言っておくけど勘違いすんなよ?!!(震え声)」(3スレ目)

ネスは童貞で恋愛対象は男。やる気74好感度21乗り気96興奮度47

ロレンツォ「ありがとう!!!ネス坊!…誰が好きなの?好きな子思い浮かべてOK。分かったか?」

ネ「カイザー…」

スレ民「ロレンツォ経験人数は?」

ロ「一人ひとり覚えてる」

・ネス→おせっせテク43、ቻンቻンの強さ61、ヤる気74+23%アップ、思いやり51、鬱勃起度46、虚しさポイント83、擬似カイザーに興奮してる

・ロレンツォ→おせっせテク71、リカバリー力90、やる気26、満足度38、余裕98、アクシデントはない

・ロレンツォの経験は45積めた

ロ「童貞にしちゃ中々よかったぞネス坊♡」

ネ 「まさか…挿れるまえに…出るなんて…。(泣)さっきセフレなろうって言ったけど撤回しましょう。無理です。つらいです。双方にメリットないです。」

ロ「俺は気持ちよかった。お前はミヒャとの前座が出来た。Win-Winだろ?あんまり気負うなOK?」

ネ「ロレ公…」

ロ「ほんとうに、何も考えずあんあん喘げて。うん…よかったよネス坊。」

ネ「ロレ公…僕なんか大事なもの失ってません?」

ロ「愛と性欲は別だよ別!OK?(笑)スナッフィーに教えてもらったんだ!!!減らないよその愛。」

ネ「ロレ公…」

ロ「そろそろ戻るぞ」

ネ「あっ…腰とか?大丈夫???あとっ喉とかっ、あとあとそれと!______。」

ロ「ありがとうネス坊」

ネ「ぁ…」

ロ「心配しなくてもいいぞ。俺は自分の意思で自分のやり方で頑張ってるからなOK?あとはー、…ピロートークをするには些か時間が遅いな。」

ネ「ろれ、こう…」

ロ「ん?」

ネ「僕の意見は変わりません。体、大事にしてください。それだけです。…次はもうないですよ。」(Kiss) 

ロ「…www(笑)随分と福利厚生にアツいな!!!満たされた。好きじゃないやつを勘違いさせるなよ。OK?」

ネ「…」


~ノア様言い訳を考える!そして二人はすれ違う!編~


ロレンツォ「ふんふんふーん♪」(ネス坊の言ってる事ぶっちゃけよく理解してないけど俺を想ってって事はわかるなぁ。ま、いくらか経験積めたし…細かい事は気にしない事にしよう。)

ノ「ロレンツォ」

ノ「ロレンツォ。おい。ロレンツォ。」

ロ「ん?あーごめん聞いてなかった。こんばんわ?それともボンソワール?」

ノ「じゃあお前はボナセーラか。…じゃなくて。なんでこんなところに居るんだ?ここはドイツ棟だぞ。」(4スレ目)

ロ「……💦」

ノ「おい」

ロ「……ぅ、せ」

ノ「…?」

ロ「お・う・せ!逢瀬だよOK?!」

ノ「…💡」

ノ「逢瀬かぁ〜。若いな。密会どころじゃなく絶対ヤってるだろお前。明らかにイカくさい。」

ロ「…バレた?」

ノ「相手はわからん」

ノ「ほどほどにしろよ。まぁそれはそれとしてお前の保護責任者であるスナッフィーは呼ぶぞ。夜も遅いしな。」

ロ「…できれば内容は言わないで欲しいんだが…。ダメか?」

ノ「…というワケで。【お前の監視下に居るハズのドン・ロレンツォと俺の監視下に居るハズのミヒャエル・カイザーと潔世一とアレクシス・ネスと一緒にブルーロックの外にこの時間までカブトムシ取りに行ってたから】今現在コイツはドイツ棟に居る。俺の監視が行き届いてなかった。すまない。コンプラ的にアレなのでさっさと迎えにきてやれ。」

ス『えぇ…(困惑)』

ノ「おい。…何人だ?」

ロレンツォ「…?」

ノ「その目で分かる。その態度で分かる。質問を変えよう。何回目だ?」

ロ「…。89、行為抜き込みだと150は超える。」

ノ「…言っておくが俺はなぜかは聞かないぞ。"意味が無い"からな。…そして俺が言うのもなんだが。幸せとは最も合理的とは対極に位置してると思う。だから問おう。お前は今幸せか?」 

ロ「断言できる。幸せ。俺は幸せだ。あったかい布団もあったかいメシもあったかい愛も貰える。これ以上は罰当たりだろ。OK?」

ノ「…。カブトムシを捕まえて疲れただろう?シャワー浴びて来い。」

【風呂上がり後】

ス「ロレンツォ!」

ロ「おースナッフィーさっきぶりー」

ス「カブトムシ採りに行ったの???」

ロ「だぁー」

ス「えぇ…(困惑)なんでアレからカブトムシ???」

ロ「…。…ミヒャが見たいって言ってて…俺背ぇ高いし…OK?」

ス「えぇ…(困惑)不良になったかと思っちゃったよ。ちゃんと部屋に帰ろうね。」

ロ「だぁ〜、OK!スナッフィー。オルヴォワールだなノア!」

ノ「…アリーデヴェルチ。ロレンツォ。」

_________

ロ「…その、スナッフィー。手、繋いでいいか?」

ス「いいよ」

ロ「昼間の事なんだけどさ。あれは一旦忘れて欲しい。OK?」(経験不足な奴とヤるのそりゃ嫌だよな。)

ス「…。君は勘違いしてるようだけどさ。俺はそういうつもりで拾ったんじゃないの。一緒にサッカーして欲しいから拾ったの。温もりと安らぎが欲しいから拾ったの。そういう欲とこの愛は違うんだよ。ロレンツォ。これだけは覚えていて?」

ロ「だぁ〜。もうアレは言わねーよ。」

ス「よかった。心配したんだぜ?」 

ロ(あぁ、)

ロ(俺が女だったら温もりも安らぎも肉欲も_______。赤ちゃん、とかも。愛として返せたのかねぇ。)


~おもちゃで遊ぼう!編第一弾~


ロ「だぁー。とりあえず昨日はネス坊とヤって割と昔の感覚取り戻せたし…ブルーロックに持ち込んだクソデカパール使って今日は慣らすか!!!」(5スレ目)

・おもちゃに14慣れてる快感度58やる気87満足度89余裕20

・経験は45+6積めた

ロ「んっ、むり!むりむりッ♡あ"っあ♡あぁ〜♡」

【数時間後】

ロ「すご……かった♡余韻えっぐ…♡♡解れたし誰かとヤるか」

ロ「んー…♡引き受けてくれそうなやつを独断と偏見でピックアップするか。あれ?デジャブか?」


~テクいなネス坊!編第二夜~


ロ「って事でネス坊泊まらせてー⭐︎」

ネ「帰れ。」

ロ「俺たち並々ならぬ仲だろ???なっ?」

ネ「僕昨日言ったよね?!??手切れにキスもしたよね?!?まあ取り敢えず目立つから部屋には入れるけどさぁ!!!!💢」

ロ「ごちー♡」

音声切ってた絵心「昨日の今日じゃん。コイツら仲良しかよ。ウノでもすんの?」

ネ「いい加減言いますよ?報告しますよ???」

ロ「でもノアにはもうバレてるから意味なぞー^ ^。それにもう宿泊届書いたし。」

ネ「は????」

ロ「ネス坊が童貞を俺で卒業したことも紙に書かれるけどいいの?」

ネ「…ふぇ…(半泣き)」

ロ「どうする?お前は何を選択するんだ?」

ネ「…性欲処理ですからね?(ため息)」

ロ「ネス坊ありがとうな。準備とかはさっきまで自慰してたからの大丈夫だ。ミヒャのこと好きなんだろう?思い浮かべとけ。」

ネ「(実は昨日半分くらいロレ公に興奮してた事を言えない顔)」

ネ「しましょうか。SEX。でもこれだけは覚えておいてくださいロレ公。今からあなたを抱くのは僕です。アレクシス・ネスです。」

ロ「……最初から分かってるよ。俺に刻みつけて?OK?」

・ネス→おせっせテク55、ቻンቻンの強さ8、ヤる気93、スタミナ51、思いやり85、鬱勃起度80、虚しさポイント56、恋愛的な好感度50+1

・ロレンツォ→おせっせテク93、リカバリー力10、やる気80、満足度26、余裕96、スタミナ100、恋愛的な好感度34、アクシデントはある(なかだし)

・カイザーの好感度:対ネス→81、対ロレンツォ→70

ロ「いいよぉ♡挿れて?」(6スレ目)

ネ「〜ッ!ほざいとk……」

ロ「あっ」

ネ「あっ」

ロ「ネス坊中で出したよな?今絶対中で出したよな?」

ネ「あっあっ…」

ロ「三擦り半以下?いやいや責めてないよぉかわいいなぁ。」(お腹を撫でる)

ネ「あっあっあっ(半泣き)」

ロ「きもちかった?」

ネ「うん…(半泣き)」

ロ「ならOK^ ^」

ロ「気にすんなってネス坊。滑りが良くなっただろ?スラムの頃は血がそう言う液の代わりだったからむしろスペルマだからラッキーっつーか。あはは、もう嫌になっちゃった?」

ネ「……(僕の中の何かが歪みそう)抱きしめて眠らせて?」

ロ「……はぁ?」

ネ「お腹下したりしたら責任取るので、もう一緒に寝ませんか?宿泊届書いてるんでしょう?」

ロ「…??いやまあ書いたけどさぁ…」

ネ「明日は早起きして一緒に映画でも見ましょう。とびきり甘いキャラメルポップコーンも食べましょう。」

ロ「…???いやまあ嬉しいけど…なんで今言うんだ?もう萎えちゃった?」

ネ「…。お互いに頭冷やしましょ?全部、全部。」

ロ「…???うん?」

ネ「おやすみなさいロレ公。片付けは僕がするので寝てていいですよ。」

ロ「うぅーん…おやすみ?」

ネ「全部、頭冷やして空っぽにしよう。これは一夜の過ち。いやまぁ二夜だけど…」

・好感度:ネス→ロレンツォ51+10、ロレンツォ→7

・ロレンツォの経験は51+38積めた


~映画を見よう!ノア様カブトムシ映画はないよ!編~


【翌朝】

ロレンツォ「おはよ、ネス坊」

ネス「…昨日は誠に申し訳ございませんでしたぁ!!!!」(土下座)

ロレンツォ「だぁ〜。別にいいって〜。それより一緒に映画見るんだろ?早く支度OK?」

ネス「うっす…」

・ネス疲労度26、ロレンツォ疲労度39

ロ「好きな映画選んでいいぞ」(サクサク)

ネ「本当ですか?!」

ロ「ネス坊が誘ったんだからネス坊の好きなものを見なよ。」(サクサクポロポロ)

ネ「実は気になってた映画があって……!」

ロ「お、ネス坊の笑った顔久しぶりに見たな。」(サクサクポロポロボタボタ)

ネ「………///そんなことより!!僕は!サメ映画が見たいです!!!」

ロ「だぁ〜OK。」(サクサクポロポロボタボタサクサク)

ロ「へぇ〜サメ映画か。ジョーズとかの定番なら俺も見たことあるぞ〜。」(サクサク)

ネ「いや今回見るのは『ウイルスに感染した元人間なサメとサッカーするデスゲームするというのがテーマである一部界隈で有名な作品』なシャークロックです。」

ロ「…は?」(ポロッ)

ネ「今回見るのは『ウイルスに感染した元人間なサメとサッカーするデスゲームするというのがテーマである一部界隈で有名な作品』なシャークロックです。」

ロ「………ずいぶんと…そのぉ………独特な作品をチョイスしたな?」

ネ「言っておきますけどシャークロックは内容の面白さ2、金のかけ方12、映画作り39、クソ映画度99、愛され度84、マイナー度15、恋愛要素49、感動要素4な名作映画なんですよ?!」

ロ「お…おぉ…熱量OK?」

ロ「正直1ミリも興味湧かねーけど見るか。」(ボリボリ)

ネ「フンッ!あとで真っ赤になったロレ公の顔を笑ってやりますよ!!!」

〜1時間後〜

ロ「あっはっは!!!wwwwそんなことある?!そんなことあるか?!?ひぃ〜www(笑)なんでトイレに溺れてゾンビになってんだよお前サメ映画!!!OK?」(バシバシとネスの背中を叩く)

ネ「ふッ…wwwたたかないでwwwというか主演の大根役者度合いすごくない?www」(ロレンツォの肩をぶんまわしまくる)

ロ「だぁーwww待ってwww待ってくれよwwwww幼馴染の正体サメってラスト3分で明かされることあるか???しかも続編ねーのに?ww」

ネ「ロレ公顔真っ赤ですよ顔真っ赤!!!wwww」

ロ「映画のセンスいいな流石5000万ww」

・総合的な満足度:ネス85、ロレンツォ37 シャークロックの名作度:ネス86、ロレンツォ77 好感度:ネス→ロレンツォ61+3、ロレンツォ→ネス2 誰か入ってきた

ノ「おいネス。…宿泊届を出していたロレンツォか。ここで朝6時から何をしている。」(7スレ目)

ネ・ロ「「『ウイルスに感染した元人間なサメとサッカーするデスゲームするというのがテーマである一部界隈で有名な作品』なシャークロック見てた」」

ノ「は…???待て2度も言わなくていい。」

ネ「いやー、カイザーの話が盛り上がっちゃって…」

ロ「あー…けん玉とかしてネス坊の部屋に泊まった!」

ノ「そうか」

ノ「そうか。それは朝起きて1番最初にすべきことか?合理的に説明できるのか?」

ネ「楽しい!ドーパミンドバドバ!テンションあがってプレイも良くなる!!!Win-Winでしょう?」

ロ「……もごもご(ボリボリむしゃむしゃポロポロ)」

ノ「……そうか。ならいい。」

ネ「ノアも混ざりますかー?」

ノ「カブトムシ映画なら」

ロ「ほぉ?(流石世界一♪あの時のカブトムシはこういうことだったのか)」

ネ「は???(困惑)」

サブスクにカブトムシ映画はなかった

ロ「ないな」

ネ「ないですね」

ノア「…そうか。俺は戻る。」

ネス「あいあーい」

ロレンツォ「…?あいあい?」

ノア「それと…カブトムシ図鑑おすすめある?」

ロレンツォ「なーい!」

ネス「知らなーい!」

ノア「……そうか。ロレンツォに関しては7時までには戻れよ。じゃ。」

ロ「……www俺とネス坊がミヒャについて一晩語り合う?!(笑)ないない!!!www」(背中バシバシ)

ネ「そっちこそココにけん玉なんてあるわけないじゃないですか!!!(笑)」(ヒジつんつん)

ロ・ネ「「…wwww」」

ロ「じゃ、俺戻るわーOK?」

ネ「………その、お腹くだしたら連絡してくださいね。腰痛かったらごめんなさい。あと…」

ロ「だぁー!!分ぁかった分ぁかったって!気遣いOK!!!それに………俺を抱いたやつの中で1番優しかったぞ?ミヒャとしたいんだろ?自信待てネス坊。」

ネ「……。」

ロ「じゃーねー⭐︎」

・好感度:ネス→ロレンツォ64+21(85以上でカイザー並み)、ロレンツォ→ネス28


~おもちゃで遊ぼう!編第二弾~


ロレンツォ(だぁ〜!なんか笑いすぎて疲れたなぁ〜。昨日?はオモチャ使ったりネス坊の面白い顔見れて楽しかったなー。でもまあ今日は…)

【その日の夜】

ロ「昨日の今日だけど今日もオモチャ使うか。というかこれ経験積む前にガバガバなったらどうしよう。…まあいいや!今日はぁ…過去の客で体格が近かったヤツ(※女装癖アリで金のはぶりが良かった気がする)のちんこを丹精込めて粘土で作ってからスナッフィーの目を盗んでデータ化して3Dプリントした概念的スナッフィーディルドを使うか!!!!お守りに持ってきててよかった!ちなみに動くぞ!…でもこれ俺が小さい頃に結腸とかに当たってた所から逆算して作ったから2回りくらい大きくなってるんだよなぁ……まあいいやOK気軽に行こう」(8スレ目)

・おもちゃの疑似ち〇こに35慣れてる、快感度6、やる気65、満足度97、余裕93、スタミナ31

ロ「んっ、すなっ、ふぃ♡あっ♡あっ♡もっと♡あ゛〜っ♡♡♡」(イメトレ)

【数時間後】

ロ「……バイバイ。スナッフィーの擬似ちんこ…(ケツのDF能力に耐えきれず折れた)はぁ………むなし〜。かてーし、人肌ねーし。きもちよくねーし。まだ経験が足りない気がするから抱いてもらいに行こ〜」

・ロレンツォの経験は89+10積めた

ロ「ミヒャだな」


~クソ考えますカイザー君!編~


ロ「よぉミヒャ」

カ「……んだよ。」

ロ「突然だけどSEXしようぜ!」

カ「は?」

ロ「突然だけどSEXしようぜ!」

カ「はぁ??」

ロ「突然だけどSEXしようぜ!」

カ「チッ、botやめろフルキン」

・カイザーとロレンツォは過去にヤったことはない

・カイザーの年齢は15+4とする

カ「………はぁ〜(クソデカため息)カメラに映るから着いて来い。」(9スレ目)

ロ「(ドイツ人ってみんなこうなのか?)」

音声切ってモニター見てる絵心「はえーこいつら11傑同士仲良かったのか〜」

・カイザーは非童貞で経験豊富度は16、バイ。

カ「お前のクソみたいな話を要約すると『スナッフィーにお礼がしたい!!!でもここ数年はヤってないから何か大ポカしそう!!!!だから抱いてくれ!』って事で合ってるか?」

ロ「それでいいぞミヒャOK。」

カ「クソバカじゃねえの????てかなんで俺????」

ロ「こんな事ミヒャにしか(この時間は)頼めないんだ…頼む。」

カ「…俺とお前そんな関係だったか?ライバル‥‥ではないけどお前中盤の同時に倒さないと死なない強敵枠だろ?正直軽蔑するぞ。」

ロ「ミヒャ…」

・カイザーの男経験は攻め

カ「…ネスでも誘えば?」(最近アイツ露骨にお前のこと意識してるし)

ロ(ネス坊はミヒャのこと好きだから言ったらまずいかなー…)

ロ「ネス坊はなんかこう…ちがうんだよ(?)」

カ「違うのか…」

ロ「なんかこう、違う。OK?」

カ「そう…」

・カイザーは本当の恋をしたことがない

カ「…はぁ〜(クソデカため息)分かった。ネスを呼ぶのはやめておいてやる。」

ロ「(よかったなネス坊…!!!)」

カ「それで…。コホンッ。お前を抱くことについてだが…。考えさせてくれ(1回目)」

ロ「ミヒャ。“考えさせてくれ”は思考の停止だぞ。反射で脳内で思った事を言うんだ。ごちゃごちゃ考えてもこんがらがるだけだOK?」

カ「…おい。」

ロ「ミヒャ。正直に答えてくれ。何を思った?」

カ「俺は…俺はッ…!!!考えさせてくれ(2回目)」

ロ「だぁー!(笑)考える人かよミヒャ!!!」(10スレ目)

カ「いや…だって…気まずいだろ普通に…」

ロ「チームメイトとお団子サッカーしてるヤツの言うセリフじゃない。OK?」

カ「というかそもそもお前の目的は倫理的にダメだろ…」

ロ「…?」

カ「なんだよその顔!!!なんか俺がおかしいみたいに思えてくるだろ?!ネス呼ぶぞ?!ノア呼ぶぞ?!」

ロ「10分前の発言も覚えてないの? YESかNOかを、今ここで、教えろ。ミヒャ。」

カ「あっ…考えさせてくれ(3回目)」

ロ「は?」

カ「お前とSEXするのが嫌なワケじゃないぞ?(精一杯の寄り添い)でも明日も練習あるし…💦」

ロ「……ふーん?」

カ「それに!!!俺ら11傑同士でよく会うだろ?そういうことしたら情とか湧いてパフォーマンスに支障が出たり」

ロ「…?あぁーん?SEXと愛は切り離して考えるもんだろ?OK???」

カ「……男同士だと負担が大きかったり」

ロ「俺がんじょーだからヘーキヘーキ。もしかして病気とか心配してる?そりゃそうか。汚いしな。持ってないよ。性病。」

カ「あっあっ……俺、クソ好きな人いるし……(苦し紛れの言い訳)」

ロ「本命童貞なミヒャに俺が筆おろししてやるよ。なあ、ダメ?」

カ「考えさせてくれ(4回目)」

ロ「おい、いい加減にしろよミヒャ」(四隅に追い詰める)

カ「あわわ…」

ロ「なあ?ここまでお膳立てしてやってるじゃん。皇帝なのに童貞なの?童帝でもあるまいし。」

カ「あわわわ…」

ロ「断りたいならハッキリ断れOK?俺が嫌なんだろ?」(へらり)

カ「ッ…!!!あわわわわ…n、す…」(11スレ目)


~ネス君脳破壊の音!編~


ロ「ん?」

カ「ネスゥーー!!!!!!」

ネ「はい!お呼びですかカイザー?!…ってなんでロレ公がここに居んの?!」(約10秒)

ロ「おー、ネス坊やっほー」

ネ「…(押し倒されてるカイザーと上に乗っかってるロレンツォを見て脳破壊)」

カ「流石!!!流石ネス!いい子だ!あとでよしよししてやる!とりあえずロレンツォを剥がせ!」

ネ「…(脳破壊)」

カ「ネス?おいネス!!!ネスー?ネスくん???おい!!!!」

ネ「…ははは、うっす…(脳破壊)」

ロ「んー、そこまで嫌だったか。おぼこが好きなの?ごめんなぁー。」(退く)

カ「ちがっ…」

ロ「ネス坊もわざわざ来てくれて悪いけど俺が一番のピエロだし、お邪魔だし。もう帰るわ〜OK?」

カ「考えさせてくれ」

ネ「…(脳破壊)」 

カ「待ってくれ!俺は!!!!お前との関係を大事にしてーの!!!!同い年で11傑で貴重な俺の認めてるヤツで正直切磋琢磨し合いたいの!だから考えさせてくれ!」

ロ「…ミヒャそこまで俺に関心持ってたの?スナッフィーにくっついてるやたらとサッカーのガードがかたいヤツくらいな認識だと…」

カ「なワケ無いだろ?!守備範囲広いクセに頭ガバガバかよ?!」

ネ「…」(脳破壊)

ロ「…10分だけ待つよぉ、断る理由。考えてね?」

ネ「…」(脳破壊)

カ「…なぁネス。どうすればいいと思う?」(こそこそ)

ネ「はあ…、ヤれば?」(脳破壊)

カ「いやいやいやいやアイツがつらいだけだろ」

ネ「どーせロレ公は意識なんてしませんよ…」(脳破壊)

・カイザーはぶっちゃけロレンツォのことを頑張ったら抱ける

・カイザー的にネスは考えたことなかった、普通に論外

ネ「で、ぶっちゃけ今雌犬にがぶっとされてるけどどうなんですか?ヤれるんですか?」(脳破壊)

カ「いや断れる理由を探してただけで普通にアイツは抱けるぞ?」

ネ「…。」(脳破壊)

カイ「割とタイプだし。」

ネ「…。」(脳破壊)

カ「でも気まずいだろ?」

ネ「どーでもいいですけどロレ公今カイザーの3画面でサメ映画見てるよ…」(脳破壊)

カ「あ、それだ!!!!」

カ「ちょっといいかロレンツォ。」

ロ「あー?断る理由考えられた?スマートにフッてくれよOK?」


~地獄のお菓子パーティー!編~


カ「ひとまずお菓子パーティしようぜ!ロレンツォ!!!」

ネ「ポップコーンモヨウイスルヨー」(脳破壊)

ロ「お菓子パーティたのしーね!」(サクサク)(12スレ目)

カ「…あぁ…そうだな…」

ネ「…(真ん中に挟まれてて脳破壊)」

ロ「何見る?ネス坊に決めて欲しいんだがミヒャOK?」(サクサクポロポロ)

ネ「…なんで僕…?」(脳破壊)

ロ「…?センスいいから!!!」(ニィッ)(サクサクポロポロバリバリ)

ネ「…ロレ公。僕は…僕、は…過去の名作恋愛映画が見たいな。 」(脳破壊)

カ「…(考え中)」

ネ「(これでロレ公も多少なりとも自分の行いの歪さを分かるんじゃ……)」

ロ「………(スンッ)」

ネ「(うっわ死ぬほどつまんなさそう)」

ロ「……(髪の毛いじいじ)」

ネ「(全然集中してない!!!)」

ロ「……俺じゃなく映画に集中したらぁ?」(へらり)

ネ「(うっ………うぅ……えっちだ…(泣)僕はどちらを選べばいいんですかカイザー…)」

カ「(考え中)」

ロ「……(主人公の愛を貰えるのが当たり前みたいな行動イライラするなぁ……。どうして身近な人間を大事にせずに無意味な冒険すんだろ。)」(ポリポリ)

ネ「うっ…(脳破壊涙)」

ロ「………(ふーん。泣けるシーンなのか。)」

カ「(考え中)」

・ネスはロレンツォに傾いている


【今の状況まとめOK?】

カイザー

・ネスは恋愛的な面ではマヂ無理

・頑張ればロレンツォは抱ける

ロレンツォ

・ネス坊と俺ってネス坊の性欲処理してるだけだろぉ?フレンドじゃないからセフレ以下。

・経験積みたいからミヒャ抱いてよぉ〜

ネス

・カイザーは僕の王。ぜったいにして唯一。初恋だったけど……あれは愛なの?

・うっ…ロレ公に僕の情緒と初体験めちゃくちゃにされたんだ…許さないッ!うぅ……意識してくれない…



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