ストーカーに拉致されるメイドカフェ勤務ニセルフィ
注意
R-18
BL
モブレ・玩具・メス堕ち要素あり
AIのべりすとに手伝ってもらった為変なところがあるかもしれない
なんでもいける人向け
以上の点に問題ない人はどうぞ
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(あれ……おれ、家に帰るとこだったよな?ここ、どこだ……?)
息苦しさと身体の違和感に、ニセルフィの意識がだんだん浮上していく。見覚えのない天井をぼやけた意識の中で眺めていると、口がガムテープで塞がれていることに気づいた。息苦しさの理由にも納得がいった。
ニセルフィはベッドの上に仰向けに寝かされていた。私服のTシャツが無造作に捲り上げられ、ツンと立ち上がった乳首が丸見えになっている。下半身に至っては下着ごと脱がされているため、彼の性器が露わになっていた。両手は上の方でまとめてガムテープでぐるぐる巻きにされており、両脚に至っては大きく開かされた体勢のまま縄で括られていた。
「う……ん……?んん……?」
状況が全く理解できずに混乱していると、再び意識が朦朧としてきた。どうやら何か薬を使われているらしく、ニセルフィの脳味噌は薬に侵食され始めていた。思考能力が低下していき、身体が火照っていくのが分かる。頭がボーッとして何も考えられなくなりそうだった。焦点の合わない目で辺りを見回すと、見覚えのある人物の姿が目に入った。
「ん……んん!?」
(あれ?こいつって確か……?)
ぼやけた視界の中に映ったのは、紛れもなく自分が働いていた女装メイドカフェの客として来ていた男だった。それも『厄介客』と呼ばれる面倒な部類の客で、ニセルフィはその男が来店する度に裏垢へ陰口を書き込むほどだった。たしか他の客や店員とトラブルを起こして以降メイドカフェを出禁になっていた。だいぶ前のことだったため忘れかけていたが、間違いない。その男はニセルフィをはじめとした店員にセクハラを繰り返し、執拗に身体を求めてきていた。
「んんーっ!!んんー!!」
(なんでコイツがここに……?!)
混乱する頭を必死に働かせるも答えが出るはずもなく、ただ呻き声を上げることしかできない。そんなニセルフィの心情を知ってか知らずか、男はニヤニヤと笑いながらニセルフィの頰に触れた。その瞬間全身に鳥肌が立ち、吐き気が込み上げてくるような感覚に襲われる。
(気持ち悪いっ……触んなよ変態野郎……!)
手汗で湿った指の感触が不快でたまらない。思わず眉を寄せて嫌悪感を示すものの、男は気にする様子もなくニセルフィの身体を弄り始めた。
「ん……んん……!」
(やだ……!やめろよ!気持ち悪いんだよお前……!)
男の手はニセルフィの胸元をまさぐり始めた。汗で湿った肌の上を滑るように動く手が気持ち悪くて仕方がない。あまりの不快感に暴れようとするが、四肢をガムテープで拘束されているため思うように動けない。それでも何とか逃れようと身を捩っていると、男が小さく笑いながら話しかけてきた。
「おはよう、ルフィちゃん♡お薬が効いてきたみたいで良かった♡これでいっぱい愛し合えるね♡」
「んんっ!んん……!」
(ふざけんな……!誰が、お前なんかと……!)
「まずはルフィちゃんの乳首から可愛がってあげようかなぁ〜?」
心の中で悪態をつくニセルフィだが、身体は薬のせいで思うように動かない。それどころかどんどん熱を帯びていき、呼吸も荒くなっていく始末だ。そんなニセルフィの様子を楽しげに見つめていた男はおもむろに手を伸ばすと、乳首を摘んできた。その瞬間全身に電流が流れたかのような衝撃が走る。あまりの快感に声にならない悲鳴を上げてしまった。
(んああぁっ!?)
ビクビクッ!っと身体を痙攣させながら絶頂を迎えるニセルフィを見て、男がニヤリと笑ったのが分かった。羞恥で顔が赤く染まっていくのを感じるが、どうすることもできない。口に貼られたガムテープの下からはダラダラと唾液が流れ出ていた。
「ん……んん……」
(くそぉ……なんでこんなことに……)
悔しさで涙が滲んでくるが、どうすることもできない。それどころか身体はますます熱を帯びていき、呼吸も荒くなっていった。頭がボーッとしてきて思考能力が低下しているのが分かる。視界に映る男の顔すらよく見えなくなっていった。だがそれでもなお薬の効果は続いており、身体中を駆け巡る快楽から逃れる術はないようだ。
「ルフィちゃん乳首触られるだけでこんなにビクビクしちゃうのか……フヒヒッ、とてもエッチな身体してるんだねッ……!」
(ダメだこれ……おかしくなる……!)
男はしつこく乳首を弄ってくる。芯を持った桃色の突起を指でぐにぐにと押し潰すように捏ね、時折根本から先端にかけて優しく撫で上げたり弾いたりしてくる。その度に身体がビクビクと跳ね上がり、口からくぐもった悲鳴が漏れた。
「ん、んん!んぅうう!」
(もうやめろぉおお!!)
心の中で叫ぶも当然伝わらない。それどころか男は楽しそうに笑うと、今度は一糸まとわぬ下半身へと手を伸ばしてきた。乳首を責められる快感で緩く勃ちかけていた性器を握られ、上下に扱かれる。先走り汁でぬらぬらと光るそこは男の手の動きに合わせてクチュクチュといやらしい音を立てた。同時に乳首も捏ね回され、頭が真っ白になるような快感に襲われる。
「可愛い乳首とおちんちん一緒に弄られるの気持ちいい?お汁がトロトロ溢れてきてるよ……」
「んんぅううっ!うぅ……んんッ!!」
(やだ!やめろよ!いやだぁあ!!)
涙を流しながら必死に首を横に振るも、男は手を止めようとしない。裏筋やカリ首、陰嚢などを執拗に責め立てられ、ついに限界が訪れた。ニセルフィは一際大きく身体を仰け反らせると、勢いよく射精してしまった。
「あはっ!イッちゃったねルフィちゃん♡おっぱいとおちんちん同時に責められるのがそんなに良かったのかな?」
(うるさい黙れ……!死ね変態野郎……!!)
心の中で罵倒するが当然相手に届くはずもない。男は楽しそうに笑うと、今度はニセルフィのお尻の穴に指を這わせてきた。皺を伸ばすように穴の周りを撫でられたり軽く押されたりするたびにゾワっとした感覚が背筋を走る。
(う、嘘だろ……?!そこは……!)
「フヒヒッ……ルフィちゃんってアナル処女?開発済み?」
(ふざけるな!!誰がお前なんかに……!!)
ニセルフィは睨みつけるように男の方を見るが、その瞳には涙が滲んでおり迫力はない。むしろ煽情的な表情になってしまっていることに気づいていないようだ。男はニヤニヤと笑いながら穴に指を入れてくる。狭い肉壁の隘路を割り開いていく指の異物感に鳥肌が立ち、吐き気がした。だがそれと同時に快感を覚えてしまっているのも事実で、ニセルフィは困惑していた。
(なんで……こんな奴なんかに尻穴触られて……感じちまってるんだよ……?!)
「お薬効いてるかな?お尻の穴、きゅんきゅん締め付けてくるよ」
ニセルフィの反応を楽しむかのように男は執拗に責め立ててくる。腸壁を擦り上げながら奥まで侵入してきた指が何かを探るように動かされるたび、ゾクゾクとしたものが背筋を駆け巡った。そうしてしばらく中を搔き回されているうちに、ある一点を掠められた瞬間全身に電流が流れるかのような衝撃が走った。
「ん……んぅううっ?!」
(な、なんだこれ……?!)
今まで感じたことのない感覚に戸惑いを覚えるニセルフィだったが、男はすぐに察したらしい。その場所ばかりを狙って何度も同じ場所を擦られると頭がおかしくなりそうなくらいの快楽に襲われた。同時にペニスも弄られ続けているため二重三重の快感に襲われている状態だ。あまりの気持ちよさに目の前がチカチカと明滅し、中で動かされる指を無意識にきゅっ♡きゅうっ♡と食い締めてしまう。すると指の形をより鮮明に感じ取ってしまい、余計に興奮を高められてしまうのだった。
「ルフィちゃん、お尻の穴で気持ちよくなれるんだね♡じゃあそろそろ僕のおちんちんいれてみようか♡」
(はぁ……!?やめろ!!そんなの絶対無理だって……!!)
男がズボンを脱ぎ捨てると中から巨大なペニスが現れた。それは完全に勃起しており血管が浮き出ているグロテスクなもので、カリ首は大きく張り出していて凶悪的な見た目をしていた。しかも先端からは先走り汁が溢れており、ぬらぬらと光っているのが見える。そのグロテクスな肉棒を目にした瞬間、ニセルフィの喉から「ヒッ……!」という悲鳴が漏れた。
(あんなの入れられたら死ぬ……!!絶対死ぬ!!)
恐怖で身体が震え出す。だが男はお構い無しにニセルフィの上に覆い被さると、アナルにペニスを押し付けてきた。熱い感触にビクッと身体を震わせるが、お構いなしといった様子で挿入してくる。密着してきた亀頭を拒もうと必死に括約筋を締めようとするが、薬のせいで力が入らないため無意味に終わった。わずかに口を開いたアナルへ無理やりねじ込むようにして、巨大な質量を持ったモノが侵入してくる。
「んんーーっ!!んんぅうう!!」
(いやだあぁぁっ!!痛い!裂ける!死ぬぅううっ!!)
メリメリィッという音が聴こえてきそうなほど太く長いペニスが肉壁を割り開きながら奥へ奥へと進んでいく感覚にニセルフィは絶叫した。あまりの大きさにアナルの縁が伸びきり、熱を持って赤く腫れているのが分かる。痛みと苦しさで意識を失いそうになった瞬間、いきなり男が腰を動かし始めたため現実に引き戻されてしまった。
「んん゙っ!!んんぅううっ!!」
(動くなっ!痛いんだよ童貞野郎ぉっ!!)
薬のせいで痛みすら快楽に変換されているニセルフィだったが、激しいピストン運動にアナルがめくれ上がるような痛みを感じてしまう。涙を流しながら絶叫するが、男は動きを止めようとしない。それどころか更にペースを上げていく始末だ。己の快感を貪るような激しい動きに、ニセルフィのアナルが限界を訴えるようにギチギチと音を立てている。
「あぁ〜気持ちいい♡ルフィちゃんのお尻まんこ最高だよ♡」
「んんぅううっ!!んんーっ!!」
(やめろぉおおっ!抜けよっ!ケツ壊れちまうだろうがぁっ!!)
苦痛と絶望が入り混じった表情を浮かべながら涙を流すニセルフィだったが、その表情すら男にとっては興奮の材料でしかないようだ。最奥へ亀頭を押しつけたまま腰を揺らしてみたり、小刻みにピストン運動を繰り返してみたりと様々な角度から責め立ててくる。そのたびにニセルフィはビクビクと身体を痙攣させ、くぐもった悲鳴を上げた。
「んぐぅうっ!んん〜っ!」
(いやだッ♡童貞キモオタのデカチンでイッちまう♡童貞ちんぽ相手にケツアクメキメちまうぅううっ!!)
ニセルフィは身体を弓なりに反らしながら絶頂を迎えた。しかし射精はしておらず、ペニスの先端から少量の先走り汁が垂れるだけだった。ドライオーガズムを迎えてしまったらしい。その間も男のピストン運動が止まることはなく、絶頂直後の敏感な身体に更なる快感を叩き込まれることになった。
「んんッ!んぐっ!んんっ!」
(やめてぇええっ♡イッてる最中なのにぃいいっ♡結腸叩かれんの無理ッ♡おかしくなるぅうう!!)
「フヒヒッ、ルフィちゃんってば初めてのアナルセックスでメスイキしちゃったんだね♡可愛いよ♡」
「ん……んん……んん……」
(うるさい黙れ……!死ねクソ変態野郎……!)
心の中で悪態をつくも、薬とアナルセックスによって脳味噌はぐちゃぐちゃに蕩けている状態ではまともな罵倒の言葉すら出てこなかった。それどころか無意識のうちに自ら腰を振ってしまっていることに気づき、慌てて動きを止めようとしたものの手遅れだった。男がニヤニヤと笑っているのが見えて屈辱感に苛まれるが、それ以上にアナルから得られる快楽に夢中になってしまいやめられない。
体内を熱く逞しい肉棒で貫かれる度、背筋をゾクゾクとした感覚が駆け抜けていく。腸壁を擦られる度、脳天にまで響くような快楽の電流が走る。
「んんッ!んぅうう!!」
(なんでッ……!なんでこんなに気持ちいいんだよぉ……!!)
理性では理解不能な快楽に戸惑いを覚えつつも、身体は正直で貪欲に快楽を求め続けていた。肉襞の一枚一枚が剛直へねっとり絡みつき、奥へ奥へと引き込むように蠢く。その動きに応えるように男が強く腰を押しつけてくるため、行き止まりであるはずの肉壁へ亀頭がめり込み強烈な快感を生み出していた。
「んんッ!んんーーっ!!」
(結腸まで届いてるぅっ!だめなのにっ♡感じちまうぅっ♡)
「ルフィちゃんのお尻まんこ、僕のチンポきゅうって締めつけてきてるよ♡気持ちいいんだね♡」
「ん……んんっ!」
(違うっ!そんなわけないだろうっ!!)
男の言葉を否定しようと必死に首を横に振るニセルフィだったが、結腸口を亀頭で捏ね回される度に甘い声が漏れてしまう。その様子を見て男は嬉しそうに笑うと、さらに激しく腰を打ち付けてきた。
「んぐぅうっ!んんー!!」
(やだぁああ!!それ以上されたら壊れるぅううっ!!)
男のモノが結腸口へ入り込もうとするかのように何度も叩きつけられる。その度に目の前がチカチカするような衝撃に襲われ、気が狂いそうになる。ぐぽ♡ぐぽ♡と先端が最奥にある閉じた肉の輪へめり込んで、少しずつ綻ばせていく。
「んんッ!んんー!!」
(いやだっ♡やめろぉっ♡それ以上されたら戻れなくなっちまうぅううっ!!)
心の中で絶叫するも空しく、結腸口が亀頭へ媚びるように吸い付いて開いた瞬間、男のカリ首が一気に押し入ってきた。
「んんーーーッ!!」
(だめだめだめだめぇええっ!!)
あまりの質量と圧迫感に息が止まるほどの衝撃を覚える。身体中を駆け巡る強烈な快楽に目の前が真っ白になった。だが休む間もなくピストン運動が開始され、強い刺激で強制的に意識を覚醒させられる。
「んぐぅうっ!んんっ!んんーっ!」
(やめろぉおおっ♡壊れるっ♡おかしくなるぅッ!!♡)
入るはずがない奥深くまで犯され、ぐぽんっ♡ぐぷんっ♡と結腸口に亀頭が抜き差しされる音が腹の奥から響く。その度にボコボコと薄い腹が押し上げられ、歪に膨らんだ。その状態で激しくピストンされるとたまらない快感が襲いかかり、結合部からは大量の腸液が溢れ出た。
「んんっ!んぅううーッ!!」
(こんなっ♡ケツまんこ掻き回されてッ♡奥まで犯されてッ♡イキまくってるぅっ♡)
「フヒヒッ、ルフィちゃんてばすっかりメスイキ癖ついちゃったね♡」
「んっ……んんぅううっ!」
(違うっ!俺のせいじゃないぃっ♡)
心の中で反論するも、口から出てくるのは甘い蕩けた呻き声だけだった。薬のせいで全身が敏感になっているせいでどこを触られても感じてしまうのだ。特にアナルは媚薬の効果もあって腸壁全体が性感帯になってしまったかのように熱く疼いていた。そこを太い肉棒で容赦無く責められると、まるで脳味噌に直接快感を流し込まれているかのような強烈な快楽に襲われる。
「んんーーっ!!んんぅうう!!」
(だめぇっ♡そこ弱いからぁっ♡そんなに強くされたらまたイッちまうぅっ♡)
強すぎる程の快感に恐怖を覚えつつも、身体は勝手に反応してしまう。アナルがきゅぅううんと締まり男のモノを締め付けては絡みつき、結腸口まで届く長大な剛直を味わってしまうのだ。その感覚にますます感じてしまい、ニセルフィのアナルは貪欲に快楽を求め続ける雌穴と化していた。
「フヒヒッ!ルフィちゃんのお尻まんこ、僕のおちんぽ美味しいってもぐもぐしてるよぉ♡」
「んんぅっ♡んんっ♡」
(違うっ♡そんなわけ無いだろぉっ♡)
否定の言葉を口にしようとするも、出てくるのはくぐもった喘ぎ声ばかりだ。
(くそっ!なんで俺がこんな目に……俺は男なのにッ!♡)
そんな思考とは裏腹に、身体は快楽に溺れて絶頂へと昇りつめていく。ニセルフィの意思に反してアナルは嬉しそうにひくつき、男のモノを強く締め付けた。その刺激を受けてか、男のペニスはさらに大きさを増していったようだった。腸内で脈打つ感覚に背筋がゾクゾクとする。抽送のペースが早まり、アナルを蹂躙されているかのような錯覚に陥る。
「んん゙ッ♡んぶッ♡んぅうゔッ♡」
(やばぃっ!奥まで突かれる度に頭真っ白になるっ♡イキまくってるのに全然止まらないぃいっ♡♡)
「フヒヒッ!ルフィちゃんってば、薬のおかげですっかりメスイキが癖になっちゃったみたいだね♡男のくせにお尻でイくなんて恥ずかしくないの?♡」
男はピストン運動を続けながらそう問いかけてきたが、ニセルフィには答える余裕など無かった。アナルを剛直で擦られる度に目の前が真っ白になり意識を失いそうになるのだ。だが強烈な刺激によって強制的に覚醒させられてしまい、休む間もなく次の快楽を叩き込まれることになる。もはや自分がどんな状況に置かれているのかすら理解できなくなっていた。
「んんーーッ♡♡んぐっ♡んんっ♡」
(ダメだっ!ケツイキ止まらないっ♡ずっとイッてるぅううっ♡♡)
アナルを犯されながらの絶頂は凄まじく、休む間もなく快楽を叩き込まれているため頭がおかしくなりそうだった。しかし男は容赦なくピストンを続け、ニセルフィの中へ精液を吐き出すべく激しく腰を打ち付けてくる。そして遂に限界が訪れたのか、一際強く最奥を突き上げたかと思うと熱い飛沫が胎内に注ぎ込まれた。
「んんーーーッ♡♡んぐぅうう!!」
(出てるっ!中出しされてる♡あついのいっぱい出て……あぁああっ♡)
腹の中へ大量に注がれた白濁液によって腸内が満たされていく感覚に、恍惚とした表情を浮かべるニセルフィ。その表情は完全に快楽に蕩けきっていた。その姿を見た男は満足そうに笑い、ゆっくりとペニスを引き抜いていく。
「んうぅ……ッ♡」
(おほぉッ……♡)
引き抜かれる瞬間、ニセルフィの口からは甘い吐息が漏れ出す。完全に雌穴として開発されきってしまったアナルは抜かれることを惜しむようにひくつき、腸壁が捲れるほどの勢いで吸い付いたまま引き抜かれた。
「んん゙っ……♡♡」
(す、げぇ……♡)
ペニスが抜かれると同時に大量の精液が溢れ出し、ニセルフィのアナルからドロォっと流れ出す。その感触にすら感じてしまい、思わず腰が跳ねてしまった。メスとしての快楽を知ってしまったニセルフィのアナルは、すっかり縦割れのいやらしい姿へと変貌してしまっている。
「フヒヒッ、ルフィちゃんたらケツまんこでメスイキするだけじゃなくて、お尻から精液垂らしながらビクビクしちゃってるよ……♡」
パシャリとシャッターを切る音でニセルフィが我に返ると、男はいつのまにかスマホをこちらに構えていた。
「んんっ!?」
(は!?何撮ってんだよ変態野郎!!)
ニセルフィは慌てて足を閉じようとするも、男の手で両足を大きく開かされてしまう。アナルの奥まで丸見えになってしまっているだろう自分の姿を想像してしまい赤面する彼を他所に、男は嬉々としてシャッターを切っていく。
「んんーー!んんぅううっ!!」
(やめろっ!ふざけんなっ!撮るなっ!!)
ニセルフィは必死になって身を捩るが、ガムテープでギチギチに拘束されているせいで逃れることができない。せめてもの抵抗も意味を為さず、自分のぽっかり開いたアナルが精液を垂らす光景をカメラに収められて羞恥に顔を染めるしかなかった。
(くそっ……ちくしょう……)
悔しさに歯嚙みするニセルフィだったが、そんな様子を嘲笑うかのように男はさらに追い討ちをかけてきた。
「ルフィちゃんのエッチなところ、全部撮れたよぉ♡これから毎日この写真をオカズに使ってあげるから楽しみにしててね♡」
そう言ってスマホ画面を見せつけてくる男に殺意を覚えるも、今の状態ではどうすることもできない。せめてもの報復として睨みつけることしか出来なかった。しかし男はそんな視線をものともせず楽しげに笑うだけだ。
「フヒヒッ!そんな怖い顔しないでよ〜ルフィちゃん♡そうだ、玩具でもあげたらご機嫌になるかな?」
男はそう言ってサイドテーブルから何かを取り出す。それは男性器を模した巨大なバイブだった。太さは子供の腕ほどもあり、長さも男の巨根とそう変わりないほどの大きさを誇っている。表面には無数の突起が生えており、スイッチを入れるとモーター音を発しながら震え始めた。そのグロテスクな見た目にニセルフィは思わず息を呑む。
(お……っきすぎるだろこれ……!?)
「フヒヒッ!これ、ルフィちゃんのために買ってきたんだよ〜♡特注で作ってもらったんだけど、なかなか良い出来でしょ?」
そう言いながら男は一旦振動のスイッチを切ると、ニセルフィのアナルへバイブの先端を押し当てた。まるでキスでもするかのようにちゅぷ♡と吸い付く感覚に背筋がゾクゾクとする。
「んん゙っ!んぐぅうっ!!」
(やめろぉおおっ!そんなもの入れるなぁあっ!!)
ニセルフィは必死に身を捩るが、男の手によってがっちり押さえ込まれているため逃れることができない。その間にも男はゆっくりと手を進めていき、少しずつ太い異物が入り込んでくる感覚に全身が震えた。
(ケツ穴広がってくぅうっ!苦しいっ!痛いぃいっ!!)
ミチミチッと押し広げられる感覚に息が詰まりそうになるが、男は容赦なくアナルへバイブを挿入していく。やがて一番太い部分が通り抜けると、後は一気に根元まで突き刺さった。
「んぐぅううーーッ!!」
(おほぉおおっっ♡♡)
腸壁をゴリゴリと擦られながら最奥まで突き入れられ、ニセルフィは絶叫を上げた。しかし口を塞がれているためくぐもった声にしかならない。アナルへの挿入だけで絶頂を迎えたのか、ニセルフィのモノからは大量の白濁液が溢れ出ていた。
「んぐぅうっ!んんっ♡んんーーっ♡」
(だめぇっ!ケツ穴気持ち良いっ♡♡)
バイブで腸内を掻き回されるたび、抗いようのない快楽に襲われて頭が真っ白になる。腸壁全体が性感帯となってしまったかのように熱く疼き、結腸まで貫かれる度に意識が飛びそうな程の衝撃に襲われた。肉筒を隅から隅まで数多の突起に抉られ、結腸まで貫かれる快楽に脳が蕩けてしまいそうだ。
ニセルフィのアナルは極太バイブを貪欲に飲み込み、きゅうっと締め付けては腸壁全体で絡みつくように蠕動を繰り返す。ぬぽっ♡ぐぽっ♡という卑猥な音を立てながら抜き差しされる度に、アナルから溢れ出した大量の白濁液がシーツに大きな染みを作っていく。やがてバイブが限界まで奥深くに押し込まれたかと思うと、ベルトや器具で固定されてしまった。
「んんっ♡んぅうっ♡」
(抜けないっ♡♡こんな状態で放置されたらおかしくなるぅうう♡♡♡♡)
バイブは結腸まで届く長さのため、簡単には抜けないようになっているようだった。ニセルフィがどれだけ力を込めてもバイブはビクともしない。その間にもアナルからは腸液が大量に分泌され、バイブを伝ってだらだらとこぼれ落ちていた。それでも後孔はちゅぱちゅぱと凶悪な玩具をしゃぶり続け、腸壁を収縮させて更なる快楽を得ようとする。
(ケツまんこが勝手に動いてるぅう♡♡バイブで気持ちよくなっちゃう変態になってりゅぅうっ♡♡)
ニセルフィのアナルは本物の性器のようにいやらしく熟れきっており、腸液を垂れ流しながら嬉々として太い玩具を咥え込んでいた。男が気まぐれにスイッチを入れるとバイブが激しく振動し、結腸の奥まで震わせてくる。その度に身体が跳ね上がり、口の端からは唾液がこぼれ落ちた。
(らめっ♡♡ケツ穴がまんこになっちまうッ♡女にされちまうぅううっ♡♡)
「フヒヒッ!ルフィちゃん、気持ち良さそうだねぇ♡せっかくだからこのまましばらく放置しちゃおうか♡」
「んんっ!?」(なっ……!?)
ニセルフィが驚愕に目を見開く。その間もアナルには極太バイブが突き刺さったままで、腸壁は絶えず蠕動し続けていた。その状態で放置されるなんて冗談じゃないと思ったが、口を塞ぐガムテープは外れない上に両手足は未だ拘束されたままだ。逃げ出すことなどできるはずもなく、ニセルフィはただ耐えるしかなかった。
(うぅ……早く終わってくれぇ……♡)
そう思っていても終わりが訪れる気配は全く無い。男は徐々に正気を失って快楽に溺れていく彼を楽しそうに見下ろした。バイブの先端の形に盛り上がった下腹部を優しく撫で回し、時折バイブを動かして腸壁を刺激してやる。そうしているうちにニセルフィのアナルからは絶えず腸液が流れ出るようになり、ぬちっ♡くちゃっ♡♡といやらしい音が響いた。
(あぁあっ♡だめなのにぃいっ♡ケツ穴虐められるの気持ち良いっ♡♡)
「んんぅっ!んふぅううっ♡」
(やめろぉおおっ♡ケツ穴ゴリゴリするなぁああっ♡♡)
アナルから伝わる強烈な快感に頭が真っ白になり、ニセルフィは無意識のうちに腰を振りたくっていた。男によってバイブが深く突き刺さり、結腸を押し上げられているのがわかる。その瞬間、激しい快感に襲われて意識を失いそうになるが、その寸前で男はアナルから手を放してバイブのスイッチを切った。突然刺激を失ったせいで腸壁が激しく痙攣し、きゅううっ♡とバイブを締め付けるがそれだけだ。もどかしい感覚に耐えきれずニセルフィの口から切ない声が漏れる。
「んんっ!んんーーっ♡」
(なんれぇっ♡もうやめるのかよっ♡)
ニセルフィは涙目になりながら身体をくねらせた。腸壁はバイブに絡みつくように蠕動し、結腸口はちゅぱちゅぱと亀頭をしゃぶっている。
(イキたいっ♡ケツまんこでイきたいぃいっ♡♡)
「フヒヒッ!お尻の穴だけでそんなに発情しちゃうなんて、やっぱりルフィちゃんは淫乱なんだね!」
そう言って男はぐりっとバイブを押し込んできた。それだけの刺激で呆気なく絶頂してしまい、ニセルフィは全身を痙攣させながら潮を吹き出す。
「んんーーーーッ♡♡♡」
(あへぇええっ♡♡ケツイキきもちいいっ♡♡♡)
脳天を突き抜けるような強烈な快感に意識を失いそうになるが、すぐにバイブの電源を入れられてしまいそれもできない。アナルに深々と突き刺さった極太バイブは容赦なく胎内を刺激し続け、その度にニセルフィは絶頂を迎えた。何度も何度も腸壁を抉られながらメスイキを繰り返し、それでもなお快楽を求めて腰を揺らし続けている様はまさに淫乱と呼ぶに相応しい姿だった。
(もう……らめらっ……♡おれ……もうメスになっちまったぁ♡♡)
ニセルフィは半ば白目を剥きながら心の中で呟いた。その目にはハートマークが浮かんでおり、完全に快楽に溺れてしまっていることがわかる。すっかりトんでしまった彼の様子を見て男はにやりと笑うと、ニセルフィの腰にバイブを固定していたベルトを外し、スイッチを入れたままゆっくりと引き抜いていった。
「んん゙ん〜っ♡♡♡」
(抜いちゃらめぇっ♡今抜かれたらぁっ♡♡)
ニセルフィは必死になって首を振るが、もちろん止めてくれるはずもない。腸液をたっぷりと纏ったグロテスクな玩具が、ずるっ……ずちゅっ……という音を立てながら抜けていく感覚に背筋がゾクゾクと震えた。アナルの縁はすっかり伸びきってしまっており、皺一本一本がピンと張りつめるほどに広がっている。やがて太い部分が抜けると、無数の突起が腸壁を擦り上げながら勢いよく飛び出した。
(んほぉおおっ♡♡♡♡♡)
アナルが裏返ってしまうのではないかと思う程の衝撃に、ニセルフィは絶叫を上げながら絶頂に達した。散々嬲られたアナルから大量の腸液と白濁液が溢れ出る様は凄絶なまでに淫猥で、あまりの卑猥さに男はごくりと唾を飲み込んだ。そしてそのまま一気に引き抜くと、突然中を埋めるものをなくしたアナルはくぱくぱと開きっぱなしになった。
「ん゛っ……♡♡♡」
(ケツ穴拡がってるぅっ♡♡閉じなくなっちまってるうぅううっ♡♡♡)
ニセルフィはあまりの快感に舌を出して悶絶し、ぴくぴくと身体を痙攣させていた。アナルは完全に性器と化してしまっているようで、媚肉が物欲しげに激しく痙攣しているのがわかる。
すっかり雌へ堕とされたニセルフィの姿に男は満足そうに口角を上げると、彼の口に貼られたガムテープを剥がしてやる。涎に塗れてベトベトになったそれを丸めて投げ捨てると、ニセルフィは舌を突き出して媚びるような声を出した。
「お゙ぉっ♡♡ケツまんこっ♡ちんぽくれッ……くださいっ♡♡ぶっとくってぇ……硬いのでごりごりしてくらさいぃいっ♡♡♡」
アナルを太いモノでずぽずぽされる快感にすっかり夢中になってしまったようで、腰を振りたくりながら浅ましくおねだりをするニセルフィ。その姿はあまりにも滑稽であり、滑稽であるが故に男の支配欲と嗜虐心を煽った。男は嗜虐的な笑みを浮かべると、ニセルフィのアナルに剛直を突き入れた。
「んぐぅううっ♡♡♡きたぁっ♡♡おちんぽぉっ♡♡♡」
ニセルフィは歓喜の声を上げたかと思うと、そのまま激しく腰を振り始めた。腸壁がうねるように絡みつき、結腸口が亀頭を包み込んでくるような感覚に思わず息が荒くなってしまう。あまりの気持ち良さに射精してしまいそうだと感じた彼は、一旦動きを止めるとニセルフィを見下ろした。
「フヒヒッ♡ルフィちゃん、そんなに僕のちんぽが好きなんだ?」
「んあぁっ♡♡しゅきぃっ♡♡♡おちんぽらいしゅきぃいっ♡♡♡ケツまんこにズポズポされるのきもちぃ゛ッ♡♡」
ニセルフィは舌足らずな口調でそう叫ぶと、自らさらに強く腰を押しつけてきた。どうやら無意識の行為のようで、彼は恥ずかしげもなく淫語を連発しながら快楽を求めているようだ。その姿はあまりにも無様だったが、男はそんな彼の姿に興奮を覚えてしまっていた。
「本当に淫乱だねルフィちゃんは……!それなら望み通りにしてあげるよ!」
男はそう叫ぶと、ピストン運動を開始した。結腸口を亀頭で突き上げながら激しく腰を打ち付ける。ニセルフィの口からは獣のような叫び声が上がり、腸内は熱くうねって男のモノを締め上げた。その心地良い感触に、男は熱い吐息を漏らした。
「んぉっ♡おほっ♡♡おほぉおおっ♡♡♡」
(しゅごいっ♡ケツまんこ犯されてるっ♡ちんぽでケツ穴ほじられるの最高すぎるぅうっ♡♡♡)
ニセルフィは身体を仰け反らせながら絶頂を迎えた。しかし男は止まることなくピストン運動を続けるため、休む暇もなく何度もイカされてしまう。その度にアナルがきつく収縮し、男のモノを締め付けた。その強烈な快感に、男の限界が近づいてくる。
「フヒッ♡ルフィちゃんの中に出してあげるね♡」
「なかだしっ♡中出しうれひぃれすッ♡おほっ♡♡お゙ぉおおっ♡♡♡」
ニセルフィは嬉しそうに叫ぶと、足を男の腰に絡めてぎゅっと抱きついた。男はそれに応えるように激しくピストン運動を続け、やがて最奥に叩きつけるように精液を放った。
「んおぉおお〜ッ♡♡♡きたぁあ゛あッ!♡♡♡♡」
熱い奔流を感じて、ニセルフィは再び絶頂を迎えた。そしてそのまま意識を失ってしまったようだったが、それでも彼のアナルはまだ物足りないというように収縮を繰り返している。
「おっと、もう寝ちゃったのか……仕方ないなぁ、続きはまた明日にしようか♪」
男はそう言うと、ニセルフィの中から自身を引き抜いた。ぽっかりと開いたアナルからは大量の精液が流れ出し、シーツに大きな染みを作っていく。
「フヒヒッ……ルフィちゃんのここ、完全におまんこになったねぇ……♡」
男は満足げに笑うと、意識を失ってしまったニセルフィの頬を優しく撫でたのだった。