ステラ、リペアラー、アルキメイデン
二人を横に寝かせた救世主。その背中を誰かがトントンと叩きます。後ろを振り返った瞬間、救世主の唇にステラが吸い付き舌を入れてきます。
「あむっ……♥ れろっ……ぷはっ♥」
「あらら、情熱的ですねー♥ 私も混ぜてください♥」
息が切れるまでキスを続け、酸欠寸前で唇を放す二人。その後ろからリペアラーが抱きつき、むぎゅうっ♥ とおっぱいを押し付けてきます。
「……ダメです。これ以上救世主は渡しません……♥」
「そういうこと言うなら……はい♥ メーデちゃんっ♥」
「なっ……ひゃんっ♥」
それでも救世主とキスをしようとするステラ。それなら、とリペアラーは自分の注射器を油断しているアルキメイデンに突き刺します。次の瞬間、アルキメイデンのタイツがみちみちと音を立てて引き延ばされ、やがて胸の中心のところで裂けてしまいます。その胸は先ほどよりも二回り以上大きな爆乳。しかも近くにいた救世主とステラがごくりと唾を飲むほどの濃厚なフェロモンを放っています。
思わずそちらに手を伸ばす救世主。それを見たステラは負けじと唇を奪いますが、呆然としたアルキメイデンが無意識に近づいてきたことで押されて離れてしまいます。むにゅうっ♥ と救世主の手に吸い付くアルキメイデンの特大おっぱい。それを押しのけようとステラは触手を伸ばします。
「ああっ……♥ お゛ほぉっ♥」
「あ、あら? もしかして私も……きゃんっ♥」
触手の先にはアルキメイデンだけでなくリペアラーも。二人をまとめて縛り上げようとしますが、そこに救世主が自分の触手を伸ばして二人を助けます。
「救世主も……んむっ♥ ……ちゅ♥ れるっ……♥」
「た、助かっ……ああっ♥」
「~~~~っっっ♥♥♥」
救世主をにらみつけるステラでしたが、今度は救世主のほうからベロチューで唇をふさいできます。そのまま服をずらして逸物を挿入すると、立ったままの姿勢でゆっくり動き始めます。その横ではアルキメイデンとリペアラーが救世主の触手で全身をまさぐられています。特にアルキメイデンは大きくなった両胸を触手で揉みしだかれ、先端には触手が吸い付いてバキューム。改造されて敏感になったおっぱいをいじめられてイキまくるアルキメイデン。リペアラーはお仕置きとして胸とアソコに同時に吸い付かれてのけ反りながらイキまくり。声を出そうとしますが、ステラが口に触手を突っ込んだせいでそれもできません。
ステラは救世主が二人で楽しんでいることに嫉妬したのか、自分の触手を二人に伸ばして胸やお尻を縛り上げます。二人分の触手で全身をまさぐられてイカされまくる二人。ステラは救世主の触手に自分の触手を絡ませると、自分の身体へと持っていきます。そのまま自分の身体に触手を巻き付かせると、今度は自分の触手を救世主の身体へ。お互いの身体を触手でまさぐりながらねっとりとベロキス。既に何度も射精したせいでステラの足は白濁液でべとべとになっています。
びゅるるるっっっ、と更に射精する救世主。何度もイカされたおかげでステラは既に腰砕け。触手をほどくとその場でへたりこんでしまいます
「あへぇ……お゛ほぉっ♥♥♥」
次の瞬間、救世主は触手でイカされまくったリペアラーに逸物をぶち込みます。イキすぎて敏感になったところにいきなり挿入されてオホ声をあげるリペアラー。救世主はそんなことお構いなしに思いっきり腰を打ち付けて膣内射精。その後も何度もイカせまくって気絶するまで何度も子宮を突き続けます
意識朦朧のアルキメイデンがまぶたを開けると、そこにはべとべとになった救世主の逸物が。横にはステラとリペアラーがぐったりと寝転んでいますが、アルキメイデンの目にはそんなものは入りません。既にリペアラーの注射の効果は切れ、身体ももとに戻っています。しかしアルキメイデンの頭はさっきと同じく、いや、それよりも強く「目の前の雄に媚びて種をもらえ」と叫び続けます
「……ちゅっ♥」
m回らない頭の中アルキメイデンがとった行動はチンキス。先端にちゅっ♥ と軽くキスすると、そのままお掃除フェラを始めます。おかげで更にギンギンになった救世主の逸物。自分がこれからされることに思いを巡らせると、アルキメイデンはぺろりと舌なめずりをするのでした。