スダマとマグネタイト補給（前編）

「それではまず2人にしゃぶってもらおう。」

「まさか……男のチンポをしゃぶるなんて夢にも思わなかったぜ………」

─────あむ♡

────じゅるる♡ぞぞ♡

「んちゅ♡……胸で挟め？分かった………んぐ♡」

─────れろぉ♡ちちゅぅ♡ぴちゅ♡

「よい♡もう出るぞ♡しっかり受け止めよ♡」

──んんっ！？んっ♡じゅるる♡ぞぞぞ♡

「ふぅ♡…………次の者よ前へ♡」

「次はボクかぁ……下手だったらごめんね？」

「れろぉ♡……んっ♡ちゅ♡」

────はむ♡れらぁ♡ちゅ♡んっ♡

────じゅる♡くぽっ♡ぴちゅ♡んぐっ♡

「心配しなくとも十分上手いぞ♡二発目がもう出る♡褒美だ♡受け止めよ♡」

─────びゅるるる♡

「ごきゅ♡……んぐ♡………ふっ♡」

「ふぅ♡……ふぅ♡……極楽だ♡」

「まだ出るしょ？ウチが気持ちよくしてあげるし！」

（見ただけでアソコがジンジンするっス♡やっぱり体が求めてるんっスかね？）

「頂くっス♡……んっ♡」

「はむ………ちゅ♡」ﾊﾟｸ

──ちゅ♡ぐぽっ♡ふっ♡

───じゅるる♡ずぞぞ♡んむ♡

───ぐっちゅ♡ぐっちゅ♡じゅぞぞ♡

「うぁ♡一番♡うま♡あ♡ふぁ♡出る♡二発も出した後なのに♡出てしまうう♡♡♡」

「！？んっふ！？」

「んっ♡………ごきゅ♡……んっ♡……ふっ♡」

「ハァ♡………ハァ♡……流石にもう出ん♡………交代だ♡」