スグリ×ftnrゼイユ

ゼイユ「ねぇ、スグ…」

スグリ「…ねぇちゃん、なに？」

ゼイユ「…またシてくれない？」

スグリ「また？昨日寝る前にしてあげたばっかりだへ？」

ゼイユ「そうなんだけど……。なんか、思い出しちゃった、って言うか…」

スグリ「…抱きつきながら、オレの腕に勃起したソレを擦り付けで来るの、いくら何でも変態だへ？」

ゼイユ「…お願い！わたしの………を触って欲しいの…！」

スグリ「ダメだべ。ねぇちゃんは我慢することを覚えた方が…」

ゼイユ「お願い！お願いだからぁ！」

スグリ(こんな弱気なねぇちゃん、久しぶりに見たなぁ…)

ゼイユ「こんな事、スグ以外には頼めないから……」

スグリ「ダメだへ…姉弟で、こんな事…」

ゼイユ「……いじわる」

スグリ（…ねぇちゃん、チンチンが生えてから、どんどんしおらしくなってる…抑えが効かなくなってる…？どうしたもんかなぁ）

スグリ「…しょうがないべ。手でならしてあげれるから、それで我慢するべ。良い？」

ゼイユ「…う…うん……！ありがとう…スグ…！」

スグリ(…ねぇちゃん、いつもこんな感じだったら可愛いんだけどなぁ……）

ゼイユ「…ほ、ほら早く！」(ボロン)

スグリ「…もうこんなにおっ勃たせて…ねぇちゃん、チンチン触って貰いたすぎておかしくなるってない？」

ゼイユ「だって……スグ、上手だから…っ」

スグリ「…わかったべ。ねぇちゃんのチンチン、いっぱい気持ちよくしてあげるからな」

ゼイユ「…うん。お願い……」