ジャガー、ウェアウルフの番になる
「んにゃぁーー!!!マスター見てるかにゃぁー?!てかこれ映ってるぅ〜?うん、映ってるぽいにゃ!」
いつもと違い黒い服を纏ったジャガーマンはカメラを持ち出し、とある微笑特異点へとやってきた
本気を出せばジャガーマン1人で潰せてしまいそうな、そんな特異点に、彼女は足を踏み入れたのだ。
「ふふ…何時もふざけてるジャガーだと思ったら大間違いだZE…
マスターの力を借りずともこんな特異点すぐ壊してくるにゃ!お代は戦士の生贄で夜露死苦!」
ちなみに今彼女がしようとしている事は、カメラで録画を回しかっこいい自分の姿をマスターに見てもらおう、という奇天烈な発想である。
そして森へと進むジャガー。早速目の前に獲物が現れる。
【野生 の ウェアウルフ が あらわれた!】
「って所なんでしょうけどね!」
ただのウルフがジャガーに勝とうなど!100年早い!!持ち前の素早さでウェアウルフに自身の槍(棍棒のようなものだが)を振りかざす。
___が、
エネミーはそれをひらりと軽く避け
振りかぶった際に下げていた頭を強く棍棒で殴打した。
ジャガーは今、油断は禁物という事を覚えたのだった。
___
(んぅ…何処…ここは…なんか…変な感…じ)
変な音と変な感覚 なんだか…気持ちぃィ…♡♡?
下半身に視線を送る、ジャガーマンが着ていたはずの服は全て破られており 全裸の状態であった。
「きゃっ!なんではだ…ひぃんっ♡!」
重いなにかが私にのしかかって…!
その正体はさっき返り討ちにあったウェアウルフ。
「いッや゛っ!…やめっ!るにゃぁ゛♡♡」
組み敷かれた状態で反撃できるはずもなくジャガーは快楽に呑まれていく。
激しい、ただの雑な腰振りのはずなのに何故か気持ちがいい。
これはいけない、これは孕ませに来ている。
完全に子を宿す、交尾だって、本能で感じる
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
大きな音が響く。
何回もイっている 足腰がもう持たない
「ぉ゛ッ♡♡?んぎゃにゃァァ゛♡♡!もォ♡♡止まって゛ェ゛♡♡」
「ひぃぃぃ♡♡!!言葉ァっ、通じて゛にゃいい゛ッィ♡♡」
オナホのように雑に扱われジャガーの顔はもう涙や鼻水 ヨダレ などでグズグズになっており、軽い脱水症状になっている。
ウェアウルフが低い声で唸る もう出そうなのだ。
中で出されるッ♡♡
孕む♡♡確実にッ♡♡ダメなのに♡♡抵抗しないといけないのに♡♡
オスの根元が膨らむ、
(ダメっ♡♡神霊との子供とか♡♡この特異点おわりゅッ♡♡でも抵抗できない♡♡)
ウェアウルフがジャガーの首を強く噛む。
そして強く 奥へ奥へ最奥へと射精した。
ビュルルルルルルルルルルルルルルッ♡♡
強い射精。オスの精液
首も噛まれた、逃げられない もうこのウェアウルフの番として迎えられてしまった
__長い交尾が終わった。
ジャガーは白目を向き気絶しており、
まだ気持ちいい感覚があるのか潮を撒き散らしながら気絶している。
__
それをジャガーが持って来ていたカメラは捉えていた。
ジャガーとウェアウルフのハメ撮りを、このビデオもカルデアに送られることは無い、
もうジャガーマンはこのウェアウルフの嫁として子を産み続けるのだから…♡♡