シロ、ヒナナ(アイドル)、皇雌
「救世主様っ♥」
マルファが失神し、中から逸物を引き抜く救世主。その横から声がしたのでそちらを向くと、そこにはマルファと同じくまんぐり返しの体勢で並ぶシロ、ヒナナ、皇雌の姿が。
「これがお好きなんですよね、救世主様♥」
「ど、どうぞ……優しくしてください♥」
「ほ~ら♥ おっぱいもおま●こも、好きにしていいんだよ♥」
くいっ♥ くいっ♥ と腰を振ったりして救世主を誘う三人。救世主はごくりと唾を飲むと、最初にシロへと近づいていきます
「あっ……ちゅっ♥ んむっ……♥」
すぐに挿入せずにキスから始める救世主。そのまま舌を入れてかき回すとシロの目はとろんとしていき、救世主に抱き着いて胸を押し付けながら自分からキスをします。アソコからどんどん愛液が溢れてくるのを確認すると、救世主はゆっくりと逸物を挿入していきます
「んっ……♥」
奥まで届いたのを確認するとゆっくりと腰を動かし、ぞりぞり~っと膣壁を引っ掻いていきます。あまりの気持ちよさにびくびくっ♥ と震えながらイッてしまうシロ。次の瞬間、引き戻した分を一気に押し込み子宮口を突き上げます。いきなりの衝撃で思わず「お゛っ♥」と声を上げるシロ。救世主はそれを何度も繰り返し、その度にイキまくるシロ。最後に子宮口に先端を押し付けると、びゅるるるっっっと一気に射精します。
「次は私? いっぱい気持ちよくして……きゃっ♥」
救世主はシロから逸物を引き抜くとヒナナの前に。蠱惑的な表情を浮かべるヒナナ。救世主はそのたわわに実ったロリおっぱいの先端に吸い付くと、既にぐしょぐしょになったヒナナの秘部に一気に挿入します
「あンッ♥ 救世主ったら、強引……っ♥」
乳首を舌で転がしたり甘噛みしたりしていじめる救世主。その間にも腰を激しく打ち付け、さすがのヒナナもされるがまま。びくびくっ♥ と肩を震わせながら何度もイカされてしまいます。最後は乳首を思いっきり抓り上げながら射精、それと同時にヒナナは潮を噴いて激しく絶頂させられるのでした
「最後は私……♥ 好きなだけ可愛がってくださいね♥」
皇雌の目の前に移動した救世主。二人の情事を見続けたからか、乳首が勃起し、アソコはびしょびしょ。口では余裕ぶっていますが、膣口は「はやく♥ はやく♥」とひくひくしながら逸物をおねだりしています
「~~~~~~っっっ!!!♥♥♥」
救世主は二人とは違い、前戯もなしに一気に挿入。既に出来上がった皇雌の身体はいきなり激しく突かれたせいでぷしゅっ♥ と潮噴き。びくびくっ♥ と激しくイッてしまします。しかし救世主は容赦なくピストンを開始。一回突くたびに絶頂する皇雌。普段の余裕はどこへやら、なにもできずにイキまくります。最後はぐりぐりっと子宮口に先端を押し付けると、一気に射精します
ずるるるっと逸物を引き抜いた救世主。その目の前には、膣口から精液を垂らしながらぐったりと倒れる三人が並んでいたのでした。