"シャーレに職員を雇ったよ。" まとめ
<支援絵まとめ>
名前 能見ショウコ
学年 3年生
年齢 17歳
出身校 ゲーム内に出てこないくらいの無名校
使用武器種 AR （固有武器名 ニュートラルカラー）
趣味 読書、（頭を使うのがメインの）ゲーム
ヘイローの形状：グレーの円形+チェス盤や将棋盤、碁盤のような格子
＜形状イメージ＞
【ショウコちゃんのステータス】
戦闘 79 (79) -20 事務 95 (95) +50
神秘 91 (91) 医療 77 (77)
知性 91 (91) +30 倫理 9 (9) +10
慈悲 1 (1) 家事 12 (12) +30
技術 41 (41) +30 創作 64+19 (19)
運動 72 (72) -20 資産運用 66+23 (23)
電子戦 64+4 (4) 科学 56+15 (15)
先生への好感度 91 (91) +20 MAX100
身長 146cm
胸 4.大盛 腹 4.中太 尻 3.やわらか
髪色 8 (8) 薄紫
長さ 22 (22) 1で肩につかないくらい100で足元
おしゃれ度 12 (12) 数字が少ないほどモサい 100に近いほどおしゃれ
視力 13 (13) 眼鏡が必須
【人物像】
・先生に雇われたシャーレの事務職員。
常に丁寧な口調で淡々と話します。
・意志や知性が行動原理で、慈悲や倫理観を基に行動することはほぼありません。
・実はほぼシャーレに住み着いていて、毎日のように残業しています。
（悪意ある生徒からのあだ名は『シャーレの座敷童』）
先生とリンに承諾を得てシャーレの使ってない部屋をほぼ自室状態にしています。
このことを知っているのは先生とリンと一部の生徒のみ。
寝るときはパジャマ派（シンプルなのを着てます）
・ショウコちゃんが来てから先生の仕事のうち69%の事務仕事が減りました。
得意な仕事は備品管理
・趣味は読書。特に最近官能小説にハマっています。
（感情や欲求の動きを見るのが好き）
あとは学問書（とくに経済学書）を呼んで頭の休憩に使っています。
神秘による知識は断片的な情報でしかなく、他の情報と結び付けないと知識として活用できないため、いろんな本を読んで整理しています。
・実はゲームも結構やっていました。特にパズルゲームが好き。
テイルズ・サガ・クロニクルのRTAのトップランカー
・実はかなりの大食い。アカリを100とすると98 (98)くらい
特にスイーツを食べることが多く、和菓子洋菓子問わずに大量に食べています。
（燃費が悪く、少し太るくらいにしないと危険なため）
とにかく量とカロリー重視で、意外といろんなところで食べています。
最近自炊に凝りだしており、フウカにジュリと一緒に教わっています。
反面、辛い物は極力避けたい、下手すれば食べられない位に苦手。炭酸は飲める。
・未成年なのでまだ飲酒はできないが、体質的にはザルです。
ウイスキーボンボンくらいではまず酔いません
・動物のお世話が好き（本人曰く『嫌いじゃない』）
ミヤコが飼っているぴょんこにはめちゃくちゃ懐かれていますが
シャーレに時々現れる猫からはそこまで好かれていません
ライオンマルはそこそこです
（なつき具合 ぴょんこ 98 (98) 猫 3 (3)+30 ライオンマル25 (25) +20）
そもそもあまり動物に最初から好かれるタイプでは無さそうで…
たまに遊ぼうとしては失敗しているようです（ちょっと拗ねます）
（犬 35 (35) 鳥 37 (37) ハムスター 24 (24)）
・子供からは怖がられがちです。（好かれ具合 9 (9)）
先生だったら手助けをするだろうという考えから一応は手を貸します。
また、ご学友の影響で、上手い事なだめることは出来るようになりました。
・実は作曲の技能と経験があるし、DJもできる。
歌唱 62 (62) ピアノ 65 (65)
ギター 27 (27) ドラム 8 (8)
バイオリン 52 (52) DJ・DTM 70 (70)
30未満で未経験、下手、苦手
50でまぁ触ったことはある、できる、人並み
70でそれなりに上手い、得意
90でプロ級
※DJについては、先生にはまだ知られたくないらしい。
・実は催眠や暗示の類を得意ではありませんがやり方を知ってはいます。
・普通の範囲内だけどほんの若干暑がり寄り 69 (69)
1～25寒がり傾向 26～75普通 76～100暑がり傾向
・絵心はそれなり 19+21 (21)
・実は近接戦闘のセンスが結構高い 26+62 (62)
そんなに派手な動きが出来るわけではないが、近接戦でもまぁまぁ動けます。
また、極端な距離は除くショートレンジ、ロングレンジ双方に対応できます。
中途半端な距離よりはどちらかに寄っていた方が得意です。
水泳も上手 26+70 (70)
球技も実は結構出来る 26+48 (48)
総合的な身体能力は平均的ですが、自身の身体を動かすことについての理解度はかなり高いと思われます。結構動けるモチモチガールショウコちゃん。
ちなみに持っている水着（私用）は薄紫色のフリルビキニです。
・黒のセクシーな下着を持っている。
・オカルト関係については人より少し得意な程度。 30+35 (35)
ホラー耐性も人並み。怖い時は怖い。 35+17 (17)
・虫はお世辞にも得意とか平気とは言えない。 18 (18) +20
自分で処理することくらいは出来るが道具頼りだし流石に不意打ちを食らうと…。
ちなみに人並み程度にキャンプ技能は持ってる。 28+18 (18)
・実は結構ユーモアのセンスはある。 43+45 (45)
それでいて結構普通に面白がっている。（耐性 55 (55)）
100に近いとほぼ変動なし
0に近いほど心の中ではめっちゃ笑いやすい
・普段全くお洒落していないが服飾センス自体は充分ある 31+33 (33)
・結婚式の衣装は和装派。
・高級贈り物
効果特大 ミルフィーユの正統派パフェ 栄養満載の総合ビタミンゼリー
効果大 ストリートオブヤンキー1巻
・贈り物
効果大 禁断の愛～許されないからこそ美しく～
効果中 大きなホールケーキ 跳躍探偵ウサギ～霧に包まれた温泉での滑落～
ハイクラスビュッフェ招待券 『銃 可愛い 青春』
ザ・サプリメント 百科事典 高級なクッキーセット 古典の詩集
・鞄の中身イメージ
・原付、二輪までなら運転できます。
普段乗っているのは原付
安全運転度 82 (82) 運転テクニック 57+9 (9)
・倫理と慈悲が低い理由
所属する組織のトップがダメならいつでもぶっ壊してやろうと思ってるから
・基本的にショウコちゃんは『仕事の鬼』です。
自分の職務範囲への干渉、仕事を邪魔する事象についてはほぼほぼ例外なく排除にかかります。
逆に言えば仕事に影響なければかなり寛容です。一部の生徒がサボりに来るくらいでは動きません。
先生が仕事として誘えば海にも行きますし水着も着ます。
・意外と書類の処理については優しいです。
細かいミス程度ではうるさく言いません。
・実は元いた学園では友人が多く結構どころかかなり可愛がられていた。
母校での好感度 84 (84)
1でほぼぼっち、数字が大きいほど友達の範囲が広い
100はもはやカリスマ
人に教えるのが得意になったのは友人たちの影響です。
ショウコちゃんが持つ気質（数値）よりもまともな行動が目立つのは
先生の他に母校の友人たちの影響も大きいです。
勉強の教え方はかなりスパルタです 89 (89) 数字が大きいほどスパルタ
ちなみに元いた学校の制服はシャツ+ネクタイ（ブレザー）
指定の体操服はグレーのブルマです。ジャージもグレーです。
・彼女の神秘の本質は知識です。それには何らかの知識の神の神秘の影響があります
事務能力はこれにより大幅に向上した副次的なものということになります。
ですが彼女の身体に負担が大きく、脳の過稼働により身長が伸びなくなりました。
苛烈な性格と仕事の鬼なのは元々です。そういう子なんです。
肉付きがやたらといいのも本人の持ち前です。これもある種の神秘ですね。
＜サヤの薬により判明した本来のショウコちゃんの体型＞
身長 168cm
胸:大盛 腹:中 尻:やわらか
・白衣着てないミレニアムモブBみたいな姿でミレニアムモブAみたいな透明デカ丸眼鏡をかけてるちょいぽちゃロリ巨乳を想像してください。
能見ショウコちゃんはそんな感じのイメージです。
・本来の得意分野は知識を用いた伝達、扇動、指揮です。そして知識を蓄え、解放し、活用することに最も快楽を覚えます。
思い通りに行った、上手くいったという経験がショウコちゃんの糧になります。
特に『知識を得る、学習する』という行為にとてもこだわりがあり、生徒についてそれが妨害されるようなことがあったらいくら気に入らない生徒であってもキッチリ救います。
ただ実際には行動に至る前にあれこれ考える方が好きなタイプです。
元々いた学園には頭脳を期待され入学したものの上層部に目の敵にされ、結局ただ一学生として抑圧された日々を過ごしていました。
＜ワカモとの因縁＞
そんな時、ワカモがショウコちゃんのいる学園の自治区を襲撃。しかし鬱憤が溜まっていたショウコちゃんはそれを持ち前の能力で返り討ちにします。
具体的には学園に情報操作を加え、自分の指揮範囲を拡げて直接指揮、住民の操作は学園の上層部が勝手にやるように誘導することで、自身の邪魔となる要素を排除しながら目立つことなく学園自治区全体を操作することでした。
ショウコちゃんは自身の指示を最大限的確に、ワカモの動きを封じる位置で指揮をしていました。その場所はワカモの真後ろです。
直接目視で動向を把握しつつ偵察部隊としての情報を流す形で学園全体に指示を流していました。
最終的にワカモの力を削り切り、撃退に成功しました。
以降、ワカモから複雑な感情を持たれ、目を付けられます。
自分を撃退したショウコちゃんが自分も恋をしている先生にいい子ぶって近づいており、更にはそんなことをする能力がありながら先生の下で事務仕事をするだけで満足している姿が我慢ならない様子です。
（どうやら似たような流れで、ハルナやアキラとも何かあったようです）
また、ショウコちゃんはワカモからの報復を受けないように既に『再発防止策』を仕込んであります。
先生が来たことにより、キヴォトスでのその役割は主に先生ということになりました。
ショウコちゃんはそこに入り込もうとしますが一目惚れ。以降は事務職員として先生に尽くすことになります。
＜アキラとの因縁＞
アキラはショウコちゃんの学園自治区のとある芸術品に目を付け盗みに入ります。
そこでは学園の誰よりも予告状の謎を解明したショウコちゃんが待ち構えていました。ショウコちゃんは『美学』を重んじ信念と目的をもって怪盗行為を働くアキラに個人的に興味がありました。
そこで、あらかじめ根回しをしてほぼ脱出不可能な状況を作り上げ、アキラが目的を達成するためにどのように力を尽くすのかを観察するための環境を用意しました。ショウコちゃん自身はあくまで巻き込まれた生徒を装って脱出します。
アキラは自身の『怪盗』という立場とは全く外からのアプローチに困惑しましたが、一体ショウコちゃんがなんのためにそのような行為をするに至ったのか、そして能見ショウコという人物像に興味を持つに至りました。
＜放浪癖＞
一時期ショウコちゃんはキヴォトス中の各地をふらついていました。
同じ場所を何度も訪れるよりは一つの場所に眺めに留まる傾向にあるみたいです。
その際に各学校でいろいろな人物と接触しており、シャーレの事務員に就任する前に交友関係を持っている生徒が何人かいます。
例としてはゲヘナでハルナ、アビドスでユメ先輩、山海経でキサキに、レッドウィンターでミノリに、百鬼夜行でシズコに会ったことがあるみたいです。
行動を共にする程の場合もあれば、本当にちょっと話しただけだったり、そもそも名乗らなかったりとその交友関係の深さはまちまちです。
＜ハルナとの因縁＞
ショウコちゃんは一時期ハルナと交友関係にありました。
しかしハルナはショウコちゃんの『目的』を埋めたいという空虚な欲求に気づき、食がそれに利用されることが我慢できなくなります。
逆にショウコちゃんは、単なるエゴイズムでは『目的』は見つけられないと気づき、ハルナの行為がむしろ自分の意に反すると悟ります。
そこで二人の意見は決定的にぶつかり合い、決別するに至りました。
『あなたの空虚で歪な知識欲や支配欲のために食を汚されるのは我慢なりません。あなたの言葉に少しでも耳を傾けていたのは一生の恥です。不快ですわ。今すぐ消えなさい。』
『エゴイズムに満ちた探求の極地にある美食などで満たされる欲求に私は意味を見出せません。結局あなたは私が探しているものを何も持ち合わせていませんでした。二度と会うことはないでしょう。』
『欲の発露も探求も妥協してしまったあなたに一体何が成し得るというのでしょう』
『少なくとも目先のエゴイズムにくらんだ先には無い事は確かですね』
互いに言い残し合った言葉は今でも二人の心に残り続けており、ことあるごとに思い返されます。今では袂を分かったはずの相手について、先生を介することで本人たちは知りたくもない理解へと繋がってしまう気がして未だに睨み合っています。
ハルナは空虚な支配欲の塊であるショウコちゃんがお気に入りの先生の下についている姿が気に入らず、それでいて自分のお気に入りでもある先生がショウコちゃんを受け入れ、むしろ気に入っていることに苛立ちを覚えています。
＜キサキとの関係＞
ショウコちゃんは自分の存在意義を追い求めて各地を彷徨っていました。その中で一度だけ、山海経の学園自治区に潜入します。
活気がありながらも妙に重苦しい雰囲気を感じ取りつつ、いつも通りその学園自治区の情報収集を行っている中、玄龍門の生徒に他所からの来訪者だと感づかれ話しかけられます。
いつも通りの身の上話をしながら、淡々と質問に答えていくショウコちゃん。能力を持ちながらも振るう先を見出せず、しかし苦しみながらもひたすらに『世界』と向き合い続ける来訪者。玄龍門の生徒はショウコちゃんが見ている『世界』が気になるようになります。彼女にはその来訪者が柔軟に周囲を受け入れながらも決して揺るがない堅実な自我を忘れず、今は見えないゴールを目指す姿にシンパシーと尊敬の念を感じました。
ショウコちゃんはその生徒に最後に言います。
『もし万が一また会うようなことがあっても…互いに座っている椅子は気にならない位がいいかもしれませんね。』
玄龍門門主、竜華キサキはシャーレの先生と交流していく中でシャーレに事務職員がいるという事実を知ります。そしてその事務職員の特徴は、かつて山海経で出会った生徒の特徴と一致します。姿形は隠していたためはっきりとはしませんが、先生の話で耳にする範囲だけでその精神性を感じ取り、確信しました。
そしてキサキは喜びました。今度こそ『互いに座っている椅子が気にならない』関係になれることを。
＜ミノリとの関係＞
レッドウィンターを放浪中、デモが行われているところに遭遇しました。
そんな時、近くにいては危ないと声を掛けられました。デモの参加者、ミノリです。そこでは日常茶飯事とはいえ、ショウコちゃんも内心全てを変えたくて放浪している身、主導者を中心として一心に変革を求める声に耳を傾けます。
しばらくしてショウコちゃんは、レッドウィンターの図書館を訪れます。蔵書を読み漁っていると、またしてもミノリに声をかけられます。そしてデモの感想を求められたショウコちゃんは正直に答えます。
「自己満足感が強く、極めて不毛ながら、極めて好ましい不思議なデモだった」
「不毛な行動に目的を見出せているあなたは…根っからの革命家である」…と。
そしてミノリは「自分の価値は『闘争すること』そのものだ」という結論に至りました。ミノリには、ショウコちゃんの言葉は自分の考えの正当性を整理することで自身のあり方を悟り、背中を強く後押ししてくれる励ましの声に聞こえました。
＜シズコとの関係＞
百鬼夜行を訪れたショウコちゃん、小腹（？）が空いたため近くにあった人気の喫茶店、百夜堂に入店します。
そこで行われていたのは百夜堂の名物、看板娘シズコちゃんによるおっちょこちょいイベント。最初は特に興味も無く食べたい物を注文して料理を待ちます。ちょい足しのチャバスコは抜きにして。シズコからするとリアクションも薄く、全く興味もなさそうなのでどう見せようか悩みどころです。
すると、おっちょこちょいイベントの中でチャバスコをうっかり料理に入れてしまうという内容を耳にしたショウコちゃん。何かしらのイベントが仕掛けられるんだろうなと思っていた時、丁度自分の手元にも料理が来ます。注文間違いというベタなおっちょこちょいイベントもあり、頼んでいたものはそのまま受け取るとあることに気付きました。
ちょい足しにチャバスコが無い事はもちろん、パフォーマンスにすら使われていなかったのです。ただのパフォーマンスではあるにしろ、本当のうっかりは決して起こさないようにするリスクヘッジを欠かさないシズコのバランス感覚に、ショウコちゃんは感心しました。
以来、百夜堂はショウコちゃんにとってお気に入りのお店となっています。シズコとしても、自身のウリをさりげなく理解してくれたショウコの事は印象深い相手となっています。
＜アヤメとの邂逅＞
百鬼夜行を訪れのんびりと見て回っていたショウコちゃんは不意に声を掛けられます。百花繚乱紛争調停委員会の七稜アヤメです
治安維持組織として見覚えのない生徒に声を掛けるのは当然なこと、と思いながらも、ショウコちゃんは少しの違和感を覚えます。
目の前のアヤメはこちらに話しかけているしこちらの話を聞いている。しかし、会話は成り立っているが今一つ芯を捉えていない。自分じゃないものを起因として自分と会話している。ショウコちゃんは即座にとある原因に考え至り一つの質問を発します。
『…それ、楽しいですか？』
アヤメには百花繚乱としての活動の質問に聞こえましたが、会話を重ねるうちにショウコちゃん側も違うものを見ながら話しているように感じます。初対面ながら、臆面もなく『夢のような現実が欲しい』と言い放つ見知らぬ来訪者、気づけば自身の内側に生じ始めていた軋みを解きほぐされるような気持ちで話していました。
その時のアヤメにはまだその軋みの正体を理解できていません。しかしその軋みに手を掛けようとしてきた存在の大きさを、後になって思い知ることになります。
＜ユメ先輩との関係＞
砂に埋もれそうなアビドスの街をふらついていると、迷子がいると勘違いしたユメ先輩に声をかけられました。
交わした会話は世間話程度でしたが、愚直に再興を夢見るユメ先輩と、会話の中で出てきたホシノに興味を持ちます。
特に過去にとらわれながら現在に諦めかけている、しかし未来を切り開くための色々な強さを持ち合わせているホシノについては今でも観察を続けています。
・同僚として働いてほしい生徒 ハナコ
休みの日にしてること 休み…休み？
先生の気に入っているところ 懐の広さ
先生に直して欲しいところ 生徒に呼び出されてなんの逡巡もなく飛んでいくのはちょっと…
【交友関係】
ショウコちゃんはシャーレの事務員だけあって知っている生徒が多いです。
左の数字が大きいほどショウコちゃんがその人を邪魔だと思ってます。
右の数字が大きいほどその人からショウコちゃんに好意的です。
＜アビドス＞
ホシノ 1 (1) 53 (53) ショウコが一方的に興味を持ってる
シロコ 77 (77) 4 (4) めちゃくちゃ叱った、恐れられている
ノノミ 48 (48) 45 (45)
セリカ 3 (3) 33 (33)
アヤネ 10 (10) 56 (56)
＜ミレニアム＞
ユウカ 62 (62)+30 48 (48)-50 天敵：危機感 同族嫌悪
ノア 13 (13)-50 10 (10)+30
コユキ 74 (74) 24 (24)
リオ 44 (44) 22 (22) 苦手意識、アバンギャルド君は…
アリス 3 (3) 44 (44) ゲームの師範と思われてる
トキ 100 (100) 35 (35) 天敵：嫉妬 とにかく気に入らない
モモイ 84 (84) 66 (66) ゲームの先生と思われてる
ミドリ 91 (91) 36 (36)
ユズ 80 (80) 34 (34)
コタマ 2 (2) 67 (67)
ウタハ 93 (93)-30 31 (31) +30
ヒビキ 100 (100)-30 71 (71) +30 懐かれている、ロマン
コトリ 57 (57) -30 23 (23) +30
ネル 79 (79) 23 (23) いろいろなスタンスが釈然としない
アスナ 88 (88) 37 (37)
カリン 56 (56) 67 (67) 勉強を教えている
アカネ 55 (55) 82 (82) 家事の先生
ヒマリ 30 (30) 31 (31) 警戒されている
エイミ 68 (68) 57 (57)
チヒロ 49 (49) 29 (29) ヒマリの言から警戒
ハレ 82 (82) 48 (48)
マキ 84 (84) 73 (73)
スミレ 73 (73) 3 (3) +20
レイ 11 (11) 62 (62) +20
＜トリニティ＞
ミカ 84 (84) 1 (1) 天敵
ナギサ 69 (69) 78 (78) 敵対、後に和解し読書仲間に
セイア 9 (9) 21 (21) 未知、興味は持たれている
ヒフミ 8 (8) 11 (11) 顧問補佐、敵意はないが、恐れられている
アズサ 22 (22) 79 (79) 顧問補佐、寂しがりの本性を見抜いたことで懐く
コハル 39 (39) 89 (89) 顧問補佐、懐いている、読書仲間
ハナコ 20 (20) 77 (77) 顧問補佐、似たような経歴からかなりの親友に
ツルギ 36 (36) 49 (49)
ハスミ 61 (61) 61 (61) スイーツ仲間
マシロ 6 (6) 13 (13)
イチカ 91 (91) 54 (54)
ミネ 89 (89) 3 (3) 要救護対象として見られていた
セリナ 84 (84) 19 (19)
ハナエ 3 (3) 44 (44)
サクラコ49 (49) 4 (4)
ヒナタ 55 (55) 94 (94)
マリー 75 (75) 34 (34)
ウイ 94 (94)-50 30 (30)+30 読書仲間
シミコ 3 (3) -30 62 (62) +30
カズサ 88 (88) 66 (66)
アイリ 19 (19) 75 (75)
ナツ 31 (31) 19 (19)
ヨシミ 71 (71) 72 (72)
スズミ 1 (1) 77 (77)
レイサ 71 (71) 94 (94)
＜アリウス＞
サオリ 72 (72) 10 (10)
アツコ 6 (6) 30 (30)
ミサキ 6 (6) 41 (41)
ヒヨリ 55 (55) 97 (97) 仕事も物もくれるから懐いてる
＜ゲヘナ＞
アル 81 (81) 17 (17) 恐れられている
カヨコ 64 (64)-30 36 (36)+30 気にかけられている
ムツキ 80 (80) 78 (78) 興味津々
ハルカ 100 (100) 14 (14) -30 アルを怖がらせるなんて許せない
マコト 2 (2) 74 (74) 友好的だが深入りしない
イロハ 76 (76) 11 (11) 天敵、警戒
イブキ 26 (26) 59 (59) 勉強を教えたことがある
サツキ 95 (95) 2 (2) 地雷を踏み抜かれそうになった
チアキ 47 (47) 39 (39)
フウカ 30 (30) 15 (15) 料理の先生だが恐れられている
ジュリ 92 (92) 94 (94) 料理の先生兼練習仲間、懐かれている
ハルナ 75 (75) 15 (15) 過去の因縁、気が合わない、反転アンチ
アカリ 33 (33) 67 (67) 大食い仲間
イズミ 54 (54) 41 (41)
ジュンコ 51 (51) 58 (58)
イオリ 55 (55)-20 30 (30)
ヒナ 79 (79)-20 19 (19) ヒナからの嫉妬、天敵
アコ 76 (76)+40 23 (23)-50 天敵
チナツ 92 (92)-10 8 (8) とばっちり
カスミ 12 (12) 72 (72) 気に入られている
メグ 99 (99) 33 (33)
セナ 99 (99) 49 (49) ショウコちゃんからの尊敬と嫉妬
＜SRT特殊学園＞
ミヤコ 52 (52) 18 (18) ペットのウサギその1 嫉妬されてる
サキ 51 (51) 25 (25) ペットのウサギその2 興味は持たれている
モエ 81 (81) 96 (96) ペットのウサギその3 一番懐いてる
ミユ 39 (39) 11 (11) ペットのウサギその4 警戒されてる
＜ヴァルキューレ＞
カンナ 6 (6) 27 (27)
フブキ 6 (6) 39 (39)
キリノ 56 (56) 23 (23)
＜百鬼夜行＞
ワカモ 30 (30) 15 (15) 因縁の相手、厄介オタク
シズコ 1 (1) 77 (77)
フィーナ10 (10) -10 58 (58) +20
ミチル 97 (97) 64 (64)
イズナ 48 (48) 90 (90) 懐かれてる、奥方様
ツクヨ 14 (14) 98 (98) 懐かれてる
ツバキ 7 (7) -10 24 (24) +20
カエデ 84 (84) -10 26 (26) +20
ミモリ 45 (45) -10 52 (52) +20
ニヤ 45 (45) -10 13 (13) +20
カホ 36 (36) -10 51 (51) +20 先生と合わせて頼りにされている
チセ 88 (88) -10 17 (17) +20
ユカリ 75 (75) -10 50 (50) +20
キキョウ39 (39) 45 (45)
レンゲ 25 (25) -10 88 (88) +20
ナグサ 24 (24) -10 71 (71) +20
アヤメ 92 (92) 96 (96)
＜レッドウィンター＞
チェリノ88 (88) 59 (59)
トモエ 34 (34) 97 (97)
マリナ 71 (71) 85 (85)
メル 80 (80)-40 92 (92) +30
モミジ 35 (35)-40 57 (57) +30
タカネ 30 (30) -30 1 (1) +30
ヤクモ 96 (96) -30 56 (56) +30
ノドカ 50 (50) 40 (40)
シグレ 79 (79) 76 (76)
ミノリ 57 (57) 89 (89)
＜山海経＞
キサキ 83 (83) 97 (97)
ミナ 11 (11) 50 (50)
サヤ 71 (71) -30 18 (18) +30
シュン 33 (33) 77 (77)
ココナ 74 (74) 71 (71)
ルミ 19 (19) 35 (35)
レイジョ71 (71) 37 (37)
カイ 37 (37) 78 (78)
＜ハイランダー＞
ヒカリ＆ノゾミ 87 37
＜ワイルドハント＞
エリ 41 (41) 9 (9)
カノエ 48 (48) 95 (95)
ツムギ 94 (94) 34 (34)
レナ 33 (33) 4 (4)
ミヨ 85 (85) 21 (21)
フユ 77 (77) 74 (74)
リツ 15 (15) 100 (100)
＜連邦生徒会＞
リン 2 (2) 73 (73)
アユム 3 (3) -20 22 (22) +20
モモカ 32 (32) -20 57 (57) +20
アオイ 79 (79)+30 37 (37)-50 天敵
カヤ 29 (29) 61 (61) （左の数値はショウコちゃんのピキリ具合です）
FOX小隊 数字が大きいほど警戒されています 41 (41) -40
＜その他＞
ソラ 14 (14)-50 25 (25) 生徒いびりをしていると誤解されている
アキラ 4 (4) 43 (43) 過去に何かの因縁
ラブ 71 (71) 71 (71) -30
スレ民の皆様に作っていただいた概念達関係の支援絵並びに支援SSです。
「ブルアカにショウコちゃんがいる世界での二次創作」のようなイメージです。
概念の詳細はお手数ですが過去スレ一覧からご覧ください。