シャイニート・マジシャンが就職先を見つける話
快楽堕ちはハッピーエンド私、シャイニート・マジシャン様の朝は遅い──…
「ん〜〜〜よく寝た!今日もダラダラと過ごそっと!」
真昼間の日差しが窓から差し込んでくる中で、私は今日も決意を胸に抱きながらベッドから起き上がった。
その瞬間、タイミングよく呼び鈴が鳴り響いた。
「む〜…こんな真っ昼間から訪問なんて……きっとアルケミックのやつね。」
いつも会ったら『働きなさい』だのなんだの口うるさいのよね…。
「まっ、学生時代のライバル兼親友だし?寛大なシャイニート様が会ってあげるわよっと。」
そんな事を呟きながら私は薄い寝巻き姿のまま玄関へと向かう。
アルケミックとアカシック以外だったら大惨事だけど、まぁ大丈夫でしょ、あの2人以外が私の部屋を訪れる事なんて無いし。
そして扉を開けるとそこには予想外の人物…っていうか知らないおじさん?が立っていた。
「ぴっ⁉︎にゃ、何の用……ですか?」
驚いて変な声は出るし、敬語になっちゃうし……し、仕方ないじゃん!学生時代は女の子しか周りに居なかったし、卒業してからはずっと引き篭もってたんだから男の人に慣れる訳無いじゃん!
「シャ、シャイニートちゃん、その格好はっ⁉︎」
おじさんが驚いてる…あっそうだ今の私は完全に寝起き直後の薄い寝巻き一枚なんだった。
「あぅ……こ、これは違うんです!お見苦しい姿を……」
慌てて服を正そうとするけど……どうしよう全然上手く着れない。
「良かった!僕たち両想いだったんだね!」
「へ?………きゃっ!」
おじさんの言葉を脳が理解する前におじさんが家に押し入って私を玄関先に押し倒して覆い被さって来た。
「ひぃいいいいっ!!」
怖い怖い怖い怖い怖い!!!!
おじさんの体型は太ってて脂ぎった肌をしている上に汗臭いし、顔だって不潔感満載で生理的に無理!
「僕はお友達からはじめるつもりだったのに、シャイニートちゃんの方から誘ってくれるなんて嬉しいよぉおおっ!」
「そ、そんなつもりじゃ…むぐっ!」
おじさんの顔が近い…ってキスされてる!?ヤダ気持ち悪い!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!
魔法を使って抵抗しようにも、全然精神が集中出来ないし、護身用の魔道具もアルケミックに会うと思って部屋に置いて来ちゃったし……。
「っぷはっ!ずっとずっとシャイニートちゃんのことを見てたんだ…綺麗な青い髪、絹のように白い肌、お人形みたいに小ちゃくて可愛い手足……これが全部僕のものに出来るなんて夢のようだよ……。」
そう言っておじさんは私の服をビリビリと破いて強引に脱がせてくる。
「いやぁああぁぁあぁああぁぁ!!!」
「妄想通りの可愛いおっぱいだぁ…。」
おじさんは私の乳首にむしゃぶりついて来た。
「ひっ!やめてぇええええっ!」
「美味しいねぇ……シャイニートちゃんのおっぱい……ちゅぱっ、レロォッ……。」
汚らしい舌先でチロチロと舐め回してくる。
「やぁ…やめてぇ…。」
引き篭もってちょっとでもムラっとくればすぐにオナニーしてたせいで、刺激に敏感になってる乳首を舐められて、嫌なのに上擦った声が出てしまう。
「シャイニートちゃんも感じてるんだね…可愛いよ!」
おじさんは私の乳首を吸ったり舐めたりしながらもう一方の乳首も指で弄くり回す。
その度にビクビクと身体が震えてしまい、それが余計に恥ずかしかった。
「ちっ、ちがうからぁ…かんじて…にゃ…あっ♡ああああっ♡♡」
私は舌ったらずになりながらも強がろうとしたけど、おじさんに乳首をキュッと摘まれただけで、呆気なくイってしまった。
「シャイニートちゃんが気持ち良くなってくれて嬉しいよ…。じゃあ次は僕の番だね。」
そう言っておじさんが私の顔の前でパンツをずり下ろすと、そこには醜悪なモノが生えていた。
「ひぃっ!?」
皮を被ってはいるが、長さと太さが凄くて(比較対象は買ったけど怖くて挿入出来なかった張子だけど…)、それがまるで別の生き物の様にピクピクと脈動していた。
「はぁ、はぁ…それじゃあシャイニートちゃん舐めて。」
「ふ、ふざけないで!こんなの舐められる訳……んぶっ!」
拒否しようとすると、おじさんはその大きな手で私の顔を掴み、無理矢理口の中にソレを押し込んで来た。
「遠慮しなくてもいいんだよ。たっぷり味わってね。」
「んぼっ!ごぼっ!」
臭すぎる……息が出来なくて意識が遠のきそうになる……。
舌に広がる今までの人生の中で最低最悪の苦さとエグみ……早く吐き出したいのに喉奥まで突っ込まれて嘔吐反射すら許されない。
「はぁ、はぁ……もう我慢出来ないよシャイニートちゃん……!」
そう言うとおじさんは私の頭を両手で掴みんで動かし始めた。
「おごっ!おぼぉっ!げほっ!おぶぅっ!!」
「はぁ、はぁ……シャイニートちゃんのお口まんこ最高だよぉ……。」
「ぐぽっ!ぐぷっ!ぐぽっ!ぐぽっ!!」
おじさんは私の口をオナホールみたいに扱ってる。
(気持ち悪い……臭い……苦しい……。)
頭を押さえつけられているから吐こうにも吐けないし、窒息してしまいそうになる。
(死ぬっ…死んじゃうっ……逝く…イっちゃうっ!)
「お、出るっ!全部飲んでねシャイニートちゃん!!」
「んぐぅっ!!!」
ビクンッ!びゅるっ!びゅーっ!!
おじさんが射精した瞬間、私の胃に直接精液を流し込んできた。
「おえっ!がはっ!がはがはっ!おぇえっ!ゲボッ!」
「シャイニートちゃん大丈夫?いっぱい飲めて偉いねぇ。」
「うぐっ……けほ、けほっ……。」
やっと口から離してくれたけど、咳をするたびにおじさんのおちんちんの臭いが胃から立ち昇って来るようで気持ち悪くなる。
「お願い、もう許してぇ…謝るからぁ…。」
私の心は完全に折れてしまって、泣きながら懇願するしか無かった。
「怒ってなんかないよ、怖がらせちゃってごめんね?シャイニートちゃんが素直になって僕の事を好きって言ってくれたらもう怖い事なんてしないよ。」
そう言いながら頭を撫でてくる。
「好きって言ったら…怖い事しない?」
折れた私はそんな言葉に縋ってしまう。
「うん、約束するよ。だからシャイニートちゃんも僕を愛してるって言って。」
「愛してる……おじさんのこと、大好きです……。」
「やったぁ!それじゃあ僕とシャイニートちゃんの愛の結晶を作ろうか!」
おじさんは嬉れしそうに私の足を開かせ、おちんちんを私のおまんこに宛てがった。
「それじゃあ行くよ…僕の童貞をあげるからシャイニートちゃんの処女を貰うね…?」
ズプッ……ミチィッ……ブツリッ!!
「痛いっ!?いたいいたいぃっ!!!裂けてるっ!裂けっ、があぁあああっ!……好きっ、おじさんの事大好きっ!愛してるぅ!」
これ以上痛い事をされたくない一心で私は叫ぶ様におじさんに愛の言葉を連呼してしまう。
「あっそうか、はじめてだもんね?慣れるまで待とうかな……?」
「あ、ありがとうございます……んぎぃっ!?」
おじさんがゆっくりと腰を動かしはじめた。
「ごめん、ごめん。僕の事好きって言ってくれなかったからつい腰を動かしちゃった。」
「す、好きですっ!おじさんの事が好きなんですっ!」
痛みで頭が真っ白になりそうだったけど、必死でおじさんに媚を売る。
「嬉しいなぁ…それじゃあ、ちょっとだけ待ってあげる。」
おじさんはそう言うと動きを止めてくれた。
「あ、ありがと……うぅ……ございます…優しくて素敵です…。」
息を深く吸って内臓をせり上げられる感覚と挿入されている異物感に慣れようとする。
「ふーっ、ふーっ…はぁ…はぁ…。」
じんわりと鈍い痛みが引いて来て、呼吸も落ち着いてきた頃おじさんが再び腰を動かし始めた。
「シャイニートちゃんも慣れてきたみたいだね……僕もう我慢出来ないや。」
そう言うとおじさんは私の両足を抱え込むと一気に奥まで突き刺してきた。
「ひぎゃ♡ああぁぁっ!♡」
さっきで慣らしたせいか痛みではなく快感を拾ってしまい、情けない声をあげてしまう。
「シャイニートちゃんの中あったかくてトロトロだよ……。」
「は、恥ずかしい……あんっ♡」
パンッパンッと肉同士がぶつかる音が部屋に響き渡る。
「シャイニートちゃん可愛いよぉ……。」
「あっ♡そこダメっ♡気持ち良すぎるぅっ♡」
おじさんは子宮口を責め立てるように何度も突いてくる。
「シャイニートちゃん!さっきみたいに愛してるって言って!」
「あいしてるっ!愛していますっ!ああっ♡」
快感を与えられ、愛の言葉を叫んでいると心までおじさんに染められていく気がする。
(頭がフワフワして気持ちいい♡レイプされてるのにおじさんの事好きになっちゃう…♡)
「僕も愛してるよ!シャイニートちゃん、出すよ!受け止めて!僕の赤ちゃん孕んで!」
「きてっ!中に出してぇっ!」
びゅるっ!びゅるるるっ‼︎びゅー!びゅー!
(熱い…♡気持ちいい♡…溶けちゃうぅ…♡)
おじさんのおちんちんが私の膣内でビクンと震えた直後、身体の1番奥に熱い精液をドクドクと注ぎ込まれる未知の快感に全身が歓喜しちゃってる。
「あぁ……♡しゅごいぃ……♡」
「ふぅ……すごく気持ち良かったよシャイニートちゃん。」
ズルリと私の膣内からおじさんのおちんちんが引き抜かれて、私の子宮から溢れ出した精液がドロリと垂れていくのが分かる。
「それじゃあ、僕のお嫁さんとして綺麗に『掃除』してよ。」
私の愛液とおじさんの精液でドロドロになった、おちんちんが顔の前に差し出される。
「…はい♡」
さっきは臭くて気持ち悪くて嫌だったそれが今は愛おしくて堪らない。
(気持ち良くしてくれてありがとうございます♡愛しています♡)
私はおじさんのおちんちんを丁寧に舐めて綺麗にしていく。
根本から先端、皮の中まで愛情を込めて隅々まで丹念に舌を這わせ、おまんこから溢れる愛液と混ざった精液を全て飲み干した。
「シャイニートちゃんが愛情込めて『掃除』するからまた勃起しちゃったよ。」
私の唾液でテラテラ光るおじさんのおちんちんが硬くなっているのを私は恍惚とした顔で見つめる。
「じゃあ、おじさんの『お嫁さん』のおまんこにたっぷりコキ捨ててください♡」
(アルケミック、アカシック…私、就職先見つけたよ。このおじさんの『お嫁さん』として終身雇用して貰っちゃった…♡)
こうして私は身も心もはじめて会ったおじさんの『お嫁さん』になっちゃいました……♡