シバとドレイクと奴隷市場

シバとドレイクと奴隷市場


ここはシバの女王が運営するFCS教の奴隷市場。入信希望者とは別口で立香に相応しい雌を見繕ったり、単純な労働力を徴用したりするための場である。

その規模は世界唯一にして最大であり常に1万人近い奴隷達が藤丸立香に使われるためにここに集められ飼われている。


この市場を使い奴隷の売買を行えるのは立香にのみ許された特権なのだが、立香から特別に許可を得ている何名かの女は例外的に利用していた。


「いらっしゃいませ~今日も大漁ですね。最近は奴隷の注文が多いから助かります」

「なぁに、チョロいもんよ。前に拐った雌達を囮に、救出に来た連中を待ち構えればいいんだからね」

「今回はゴミオスが27…メスが36ですか。ゴミオスは本来100人で1円ですけど、どうやら海兵で身体も丈夫そうですから10人で1円にしておきますね」

「そういやウチの船の櫂手のゴミオスが何人か使い物にならなくなっちまったから適当に力自慢を用意しておくれよ」

カウンター越しに奴隷市場の主シバの女王と大海賊フランシス・ドレイクの商談が行われていく。

襲撃した船から奪った金品とは別についでに捕まえた奴隷達を端金で売りさばいていく。

そうやって奴隷達に自分達の立場を分からせる働きもドレイクは持っていた。

もっとも海賊としての本能からすれば何の価値もない劣等種など全て奪った後は海に沈めておきたいのが本音だ。


「ダメだよドレイク。俺がむやみに殺すの知ってるでしょ?」

シバの女王の後ろから割ってはいるように男の声が聞こえてきた

海賊メアリー・リードの小さな身体を駅弁の体勢でオナホの用に扱いチ◯ポをしごかせ、背後から抱きつくアン・ボニーの爆乳奉仕を堪能するのは全てのサーヴァント、全て雌の主である藤丸立香だ

精豪であった美人海賊二人を完璧に圧倒して犯すカッコいい姿に思わずドレイク達の子宮もキュンと反応してしまう

「あら♥来ていたのですねご主人様♥」

「あ…あぁ…分かってるさ。アンタの命令は絶対だからね…♥♥」

「ありがとう。…ところでドレイク、奴隷がいるなら見に行ってもいい?アンとメアリーもヘバっちゃったからササッと抜きたいんだよね」

「ふ、船に来てくれるのかい!?もちろんアンタの頼みなら何だって聞くさ♥」


こうしてシバの女王の奴隷市場に訪れた藤丸は、新しいオナホとなる雌達を探し始めた。

「さぁさぁ!こちらは日本出身、まだJCだけどバストはなんとGカップ!」

「こっちはアメリカで大富豪の愛人をやってた女!性格はちょっと難アリだけど見た目は最高だよ」


「活気があっていいねシバ。いつもありがとう」

「ま、マスター♥♥♥なんて勿体ないお言葉♥♥♥嬉しいですわぁ旦那様♥」

奴隷市場を人力車(雌)に運ばれ眺める藤丸

シバの女王とドレイクを両脇に抱えて飲み物やフルーツを食べさせて貰いながらお返しとばかりに豊満な胸を揉みしだいていた

「んひぃ♥♥♥おっぱい揉むの激しすぎですわぁ♥♥♥」

シバの女王の大きな胸は重力に逆らうように掌に吸い付き肉感を感じさせた。

身体のラインを惜しげもなく晒す扇情的なドレスの上からでも分かる豊満な胸は服に押さえ付けられてなお存在を主張する。

揉み込むたびに柔らかく形を変えながら指を食い込ませ、布の擦れる感触すら感じることが出来る極上の乳房だ。

「ちょっとマスター、アタシの相手もしておくれよ♥♥♥」

シバのおっぱいに夢中になっているとドレイクがキスをせがんできた。

こちらも負けず劣らずの爆乳で、乳首を摘み上げるだけで甘い声が漏れるほど感度が良い。

「んちゅっ♥♥マスターとのベロチュー♥♥頭とろけるぅ……♥♥」

「んれぇ♥♥♥乳首ビンビンに勃起してますわぁ♥♥♥」

「ドレイクもシバも乳首弱いよね。ほら、こっちのおっぱいも寂しいって言ってるよ」

「あっ♥♥♥やだぁ♥♥♥両方同時なんて卑怯ぉ……♥♥」

「んおっ♥♥♥旦那様の指使いしゅごいぃ……♥♥♥」

『もっと触ってほしい』『もっと気持ちよくなりたい』

そんな雌の本能が二人の脳内に刻まれる。

今まで何十人もの女を犯してきた藤丸は、抱く女の弱点を全て把握し自分のテクを女に染み込ませていく。

どんな女でも屈服させ、媚びるような喘ぎ声をあげさせるその性技はまさに魔王のそれだ。

「じゃあ次はシバかな……おっ、乳首ビンビンだね」

「ああん♥♥♥旦那様ぁ♥♥もっとぉ……もっとぉ♥♥」

『この男には勝てない』

藤丸の相手をした雌達に植え付けられた感覚は並大抵のものではない。

ただでさえ女を悦ばせるテクニックに長けている上に自分の弱点を理解しているのだから勝負にすらならない。

現にドレイクもシバも、乳首をピンと勃起させ甘い声を出しながら腰をカクつかせていた。

「どう?そろそろ俺のオナホになる?」

「なる……♥♥♥なりましゅぅ……♥♥♥♥」

「仕方ないねぇ♥♥♥なってやるよご主人様♥♥♥」

完全に雌のスイッチが入った二人を船に着くまで存分に犯し尽くすのだった。

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