シノ種付けプレス

シノ種付けプレス


体がぐったりして動かない……。おまんこはずくずくして、あつい……。


「…………?」


そんな仰向けの私に、突きつけられるものがあった。すでに白濁液まみれのそれは、私のことも犯そうとして怒張していた。

拒もうにも、足が閉じない。先端がぬる、と私をかき分けて、そのまま根元まで受け入れてしまった。


「……………………♡」


もう痛いのも怖いのもない。満たされている。

おまんこにちんちんがはいってる。そんな充足感さえあった。

男は私にぴったりと覆いかぶさって、器用に腰だけを打ち付けていく。


「♡ ♡ ……ふ♡ ♡ んっ♡」


私の中は無抵抗でそれを受け入れて、男は打ち付ける腰の十数回に一度、奥の奥で止まって中で射精する。

それを何度も何度も繰り返していた。


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