シエスタ 赤ちゃんリードプレイ……?
「にゃうぅっ……♡よ、よち、よち……ままのここ……すきに、つかってくださいにゃ……♡」
自分の言葉に激しく赤面しながらも、健気なシエスタはアルマの変態的なおねだりを遂行してしまう。
マーマ♡とふざけて甘えてくるアルマに、羞恥にぷるぷると肩を震わせれば彼はその肉棒を突き立ててきた。
「そ、そうやって……にゃんっ♡こしをゆらして……ぱんぱんして、くださいにゃ……ひうっ♡は、はげしくはっ……んんっ♡」
アルマは羞恥に震えながらも健気にアルマをリードしようとしてくれるシエスタに、このまま烈情をぶつけて喘がせまくりたいのをなんとか堪える。
つい激しく腰を打ち付けそうになれば、シエスタは赤い瞳を揺らして喘いでいた。
「ま、ままのおっぱい……ちゅーちゅーしたいんですかにゃ……♡わ、わかりました……どうぞ……ひうっ♡」
今度はおっぱいが欲しいと悪びれず無邪気に言い出すアルマだが、シエスタは真面目に答えてくれる。既に羞恥心でショート寸前な彼女だが、その様子がアルマの我慢も取り払ってしまうのだ。
「えっ、ど、どうしたんですかっ……にゃうんっ♡ま、まってくださっ……そんなにつよくっ……ひあああっっっっ♡♡♡」
強く慎ましい乳房を吸いまくり、舌で桜色の突起を転がしていく。同時に少し細すぎる気すらする腰を強く掴めばアルマは獣欲のままに腰を打ち付け始めた。
にゃーにゃーと鳴きながら甘やかそうとするシエスタに、もはや自分を抑えつけられなかったのだ。
「だめっ……♡だめれすっ♡これじゃ、あまやかせられっ……にゃあああっっ♡おくに、ごんごんされてっ……♡♡♡」
もはやそこからは獣とかしたアルマを赤ちゃん扱いしてリードすることはシエスタにできなかった。
ひたすらに発情期の猫のように甘く喘ぎながらシエスタは快楽にさらされていく。