サツキにオナサポされたいよね。

サツキにオナサポされたいよね。


「0.9ですよ、先生?忘れてないですよね?数字が小さくなればなるほど限界まで追い込むんですよ♡」

“そんなっ……”

「0.8♡」

“くぅっ……”

「シコシコ上手♡シコシコ上手♡……0.7♡0.6♡…0.3♡あ、ごめんなさい飛ばしちゃいました」

“まって、それやばいからっ……”

「知ってますよ?ワザと、です♡んー、でも限界そうなので、早めに数えますね?ちゃんと着いてきてください?いきますよー…0.5♡…0.4♡0.3♡0.2♡0.1♡0.1♡0.1♡」

“連呼やだっ、はやくっ、はやくっ次の数くださいっ!”

「ダメですよ?今は0.1です。ちゃんと追い込めてますか?…0.3♡0.2♡0.1♡…0.3♡0.2♡0.1♡」

“うぁっ♡もうむり!もうむりです!危ない数字行ったりきたりむりなのっ!”

「……0.1♡……0.01♡」

“サツキっ、おねがい!まけさせて!おわらせて!”

「んー?ふふっ、……0.1♡……0.01♡……0.1♡……0.01♡」

“はぎゅっ♡むりむりむりだめまけるまけるまけるぅ……♡”

「あーあ♡もうだめですね♡大人なのに我慢できませんね?悔しい?恥ずかしい?ううん、嬉しいんですよね?」

“はいっ!うれしいですっうれしいからっはやくっはやく、とどめっ!とどめさしてぇ!”

「仕方ないですねぇ♡では。……コホン。……0.1♡0.01♡0.001♡ほら、負けろ……ぜぇ〜ろ♡ぜろっ♡ぜぇろっ♡ぜろっ♡ぜろっ♡イケ♡出せ♡ぜろぜろぜろっ♡♡ぜろっ♡♡♡長乳催眠に負けてみっともなく射精しろっ♡♡……はい♡びゅー♡ぴゅるる〜♡ぷぴゅっ♡ぴゅぅうううう♡♡♡」

“くぁぁあぁぁああぁぁあ……!”

「やん♡ちょっ……出しすぎっ♡あっ♡勢いすごっ♡……もう、おっぱい真っ白になっちゃったじゃないですか♡それに濃すぎです。角の間にザーメンの架け橋なんて作って♡」

“はぁ……はぁ……ご、ごめん”

「まったく、お仕置きですよ?はい、おちんちん大きくな〜る♡」

“ひいぃっ♡”

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