コユキ
コユキ愛者コユキと遊びたいなぁ…!
眼を穿り、脚を逆さに折り曲げ、お腹の皮膚を削ぎたい!
そうだねコユキ!鉄のメイデンに閉じ込めるのも良いかも!
コユキのお陰で新しい方法が出来たよ!ありが
(唐突に包まれた知見の及ばぬが必言語が発させる)
あれ?どうしたの?
私の様子がおかしいって?
いつも通りだよ?
ちょっと!話をずらさなでいよ!
私はただコユキと遊びたいけだなんだよ?
もう!
壁が思い切り壊される。
あれ?コユキは?私のコユキは?
どこ?どこ?どこ?どこ?
どこなの!取らないで!!
もしかして外!?
取りに行なかきゃ!
あっ!いた!
捕まえた!もう心肺かけて…!
え?わたしを死らないの?
うそだ。わたしにうそをつくな!
お潮きしてやる!
頭から少しずつ飲みこんでゆく咬まずに奥まで押し込んで行き其の儘全て呑み込む
ヘイローがお腹に浮かぶ。私のお腹を中から蹴られる。
背徳的で後暗くも純な悦びを私は味わった。