コピペ改変集(娘概念編)③

コピペ改変集(娘概念編)③


101

ウソップ

「ルーシーが魔法使いごっこをしてて、『ウソップ、犬になれ~!』って言われたからしばらく何をされても『わん!』しか言わないでいたら、本当におれが犬になったと思ったのか、困り果てた表情で『お、お散歩にいく……?』と聞いてきて面白かった」



102

ナミ

「ルフィとルーシーが歩いてて、


ルーシー

『母様、つかれた。もう歩けない』

ルフィ

『じゃあ走るか!』

ルーシー

『うん!!』


二人でダッシュして行った」



103

ドフラミンゴ

「ヤンデレどもを排除してるロー達に代わってルーシーの面倒をみていたら、ヤンデレを昏倒させたローを見てルーシーが『何で顎にちょっと当たったくらいで失神するの?』と聞くので、『脳味噌揺れるらしいからな』と答えた。

ルーシーは『ふーん』と気のない相槌を打った次の瞬間、ルーシーの左ストレート一閃。物凄い正確さで顎を打ち抜かれたおれは覇気どころか一声も出せずに昏倒した。

フッフッフッ、流石はローと麦わらの娘。なんでいきなり実証から入るんだ!?」



104

ルーシー

「ベポ、お店屋さんごっこしよ!」


ベポ

「いいよ〜」


ルーシー

「いらっしゃいませ!白くま屋さんでーす!」


_人人人人_

> 売られた <

 ̄Y^Y^Y^Y ̄


ルーシー

「お肉もありまーす!」


_人人人人_

> 捌かれた <

 ̄Y^Y^Y^Y ̄



105

ロー

「ルーシーと黒足屋の会話で


ルーシー

『みたらし団子ご馳走さま!』

黒足屋

『美味かったか?』

ルーシー

『うん、すっごくみたらされた!!』


まさかみたらしが動詞になるとは」



106

ゾロ

「アンパンマンガチ勢のルーシーが言ってた『アンパンマン号の運転が荒いときは大体チーズが運転してる』っていう生きていくうえで何の役にも立たない情報が忘れられねェ」



107

ルーシー

「サンジ、どうしてシェフは気まぐれをおこすの?」



108

ペンギン

「バファリンを飲もうとするとルーシーが『ペンギン、頭悪いの?』って先天的なものを心配してくれる」



109

ルーシー

「なにかある!なんだこれ!!」(飾ってあるウツボカズラに指を突っ込む)


ウソップ

「ルーシー!そいつ蝿食う草だ!指溶けるぞ!」


ルーシー

「!?」


ウソップ

「ちゃんと指六本あるか!?」


ルーシー

「え…1、2、3、4、ご…ご…うわぁぁああ!!」


ルフィ

「ウソップ!しょうもないことしない!

トラ男も鬼哭を抜かない!!」



110

ロー

「麦わら屋とルーシーと一緒にトトロを見ていたんだが、トトロが出てくるたびに麦わら屋とルーシーが小さい声で『トトロいた……』『トラ男、トトロいたよ……』と教えてくる。おれには見えてないと思っているのか」



111

サンジ

「ルーシーちゃん(2歳)はプリンが大好きで、おやつにプリンが出ると毎回とても喜んでくれるんだけど、今日おやつにプリンを出した時は好きという気持ちが強まりすぎたのか、ハッピーバースデーの歌でプリンの誕生を祝っていた」



112

ルフィ

「深夜、トラ男が真面目な顔で『話がある』と言うので 何事かと思ったら、『客観的に見てうちの娘はかなり可愛い。誘拐されるかもしれない。どうしたら防げるか』と真剣に言われた。

全然客観的に見れてないとか色々突っ込みたかったけど『……目を離さないことかな?』と言って先に寝た」



113

ゾロ

「甲板で昼寝していたおれの体を越えたかったのか、ルーシーが手押し車を結構な助走をつけてぶつけてきたので、『痛いからぶつけんな』と伝えると、しばらく考えたのちに今度はおれの前で一時停止をし、そのままゆっくりとおれを轢いた」



114

ルフィ

「イクメンって何?」 


ナミ

「育児をする(手伝う)男のことよ」 


ルフィ(ルーシーのおむつ替えているローを見て)

「?それ、『父親』となんか違いあるの?」 


ナミ

「……自分のことを優しくて偉いと勘違いしてるか、当たり前のこととしか思ってないかかしらね」



115

ロビン

「ルフィとルーシーが口喧嘩していて、二人ともものすごく怒り狂っていたから、『一回落ち着いて。冷静になって』と仲裁したら、『『嫌だ!絶対に冷静にならない!冷静になったら私が悪いという事に気がついて申し訳なくなり、この喧嘩に負けてしまうから絶対冷静にならない!このままの勢いでいく!』』と二人同時に言われたわ」



116

ロー

「本を読みながら麦わら屋とルーシーの会話に聞いていたら、数分後『♪右手はグーで左手はパーで、サワガニの棲みやすそうな所』という斬新すぎる歌が聞こえてきて、我慢できなくなり横目で見たら、確かにとても棲みやすそうな形だった」



117

チョッパー

「視力検査でルーシーが元気よく『C!!』と叫んだ。合ってるけど違う」



118

シャチ

「“プリキュア”の意味を勘違いしているキャプテンがルーシーに、『買い物に行ってくるから、お利キュアにしてろよ』と告げて外出した」



119

ジンベエ

「ルーシーからどうぶつビスケットを貰ったからありがたく食べたんじゃが、『なんの動物かちゃんと見た!?なんで見ないで食べちゃうの!?』とそこそこ本気で叱られた。

す、すまん、形を確認してから食べないといけないなんてそんな作法があるとは知らず……」



120

ロー

「もしルーシーが結婚することになって相手の男が挨拶しに来たら『覚悟は出来ているか?歯を食いしばれ』と殴りかかるポーズをとり相手が目を瞑った所で肩にポンっと手を置き、『噛み締めるのは幸せだけにしておけ。娘をよろしく頼む』と油断させて殴りかかろうと思う」



121

ジャンバール

「『ルーシー、キャプテンは今ちょっと具合悪いんだ。頭いたいらしい』と告げると、ルーシーがキャプテンの方に行くのでおや優しいと思っていたら、『父様、私ねキッドがすきなの』とトドメをさしていた」



122

フランキー

「とにかくお手伝いしたいさかりのルーシーに、『エレベーターを止めといてくれ』と頼んだら、ルーシーはエレベーターの前で両手広げて仁王立ち、『えーれーべーえーたあああ!!』とスーパーシャウト。一生懸命で可愛かった。

エレベーターは止まらなかった」



123

ルフィ

「なかなか眠らないルーシーをゾロが寝かしつけに行ってくれた後、しばらくしたら『るひー、ぞろもうねたよ』って何故かルーシーだけが戻ってきたことがあった」



124

ロー

「ルーシーに『お母さんといっしょ』の対義語は『お父さんはべっきょ』だと教えたドフラミンゴはどこだ!!??」



125

シャンクス

「ウタとルーシーの会話


ウタ

『ルーシー、今年のハロウィンでもしもシャンクスたちからお菓子が貰えなかったら、どんなイタズラする?』


ルーシー

『うーん、まずは船首もぐ!』


お前ら今すぐ菓子の準備しろ」



126

ルフィ

「昨日、トラ男の誕生日でケーキを食べていたら、突然ルーシーが深刻な様子で駆け寄ってきて、『あ……あのね』とすごく言いにくそうにモゴモゴしているから、何を言われるんだろう?と思ったら小声で『とらお、もう大人だけど、はぴばすでーの歌、うたったらよろこぶかな……?』と囁いてきた。平和の象徴かな?」



127

ロー

「ルーシーに注射を打つ時、怖がるから気を逸らそうとルーシーが付けてた腕時計の文字盤を見ながら『なんて書いてある?』『色々数字が書いてあるな』『読めるか?』と話しかけていたら、その間トニー屋も腕時計を覗き込んでいた。いやお前は早く打て」



128

フランキー

「初めて回る椅子を見たルーシー。

スーパーテンションが上がったらしく回る椅子に飛び乗って

(・ω・)(ω・  )(      )(   ・ω)(・ω・)と回ってフェードアウトしていきながら壁に衝突した」



129

サンジ

「ルーシーちゃんに金平糖をあげた。虫歯になると可哀想だから『これは背が伸びる薬だ。一日3粒以上食べるとマリモの頭が爆発する』と教えたら、さっき『おいしくて4つたべちゃった( ;  ; )』って大泣きしてて、マリモの顔には爆発しないように大量に冷えピタが貼られていた」



130

ロー

「ルーシーを叱っていて一番衝撃的だったのは、言い争いの中突然『好きな海ソラキャラは!?』って聞かれて、咄嗟に『ソラ!』と言ったら『父様はソラ好きでもソラは父様が嫌いだよ!!』と、唐突にソラを味方につけて罵倒してきた時だ」



131

ベポ

「サニー号のアクアリウムを見てる麦わらとルーシー。


ルーシー

『母様、あの魚はなに?』

麦わら

『鯵だね。刺身が美味しいし焼いてもいい』

ルーシー

『あれは?』

麦わら

『イルカ。味噌煮が美味い』

ルーシー

『あれは?』

麦わら

『食べれないやつ』

ルーシー

『あれは?』

麦わら

『食えない』


キャプテンは後ろで笑いを堪えて震えてた」



132

ルーシー

「おさかな♪」 


ブルック

「くわえた♪」 


ルーシー

「ジンベエ♪」


ブルック

「!?」


ジンベエ

「わし!?」



133

ルフィ

「ルーシーとトラ男のやりとり。


ルーシー(2歳)『あむい』

トラ男『さむいのか?』

ルーシー『あむい』

トラ男『あついか?』

ルーシー『あむい』

トラ男『ねむい?』

ルーシー『あむい!!』

トラ男(´・ω・`)


二人ともすごく可愛い」



134

フランキー

「ルーシーが段ボールで何を作っているのかと思ったてたら、『洗濯物畳みマシーン』を作ったと言うんだ。

『みんなー!これに洗濯物を入れたら、畳まれて出てくるよ!』だそうだ。スーパー凄ェな!!

作動原理は極秘。ただ作動中は何故かルーシーがいなくなるので、おそらくその辺に秘密があると思うぜ」



135

ペンギン

「『学芸会の主役はうちの子でないと嫌とかいう親バカが子供をダメにします』ってよく聞くけど、それって親バカじゃなくてバカ親だよな」


シャチ

「そうだな。本当の親バカってのはさ、ルーシーが石ころ役でも『ルーシーは石ころでも最高に可愛いな。むしろあれは宝石』と真顔で言うキャプテンみたいなのをいうんじゃね?」



136

ルフィ

「『ウサギ欲しい!』と駄々をこねたルーシーのために、じいちゃんがウサギをもらってきた。

でもルーシーは仔ウサギが欲しかったらしいのに、もらってきたのはでかいウサギだったから、『こんなのやだー!』と更に駄々をこねた。

でもじいちゃんが『じゃあこれは食うか』と言うと大人しくなった」



137

ルーシー

「男は狼だとこの前、父さまが言ってたの。じゃあ、女は何?」


ナミ(チラッとルフィを見て)

「猟師よ」



138

シャンクス

「ルーシーが黒ひげの『おれは少しばかり特別でな。闇を好み光を嫌う』という発言に、『きのこなの?』と返していたのがツボすぎる」



139

通りすがりのモブ

「女の子が怪獣みたいに大泣きして、両親らしき男女がいくら宥めてもあやしても全然泣き止まなかったんだけど、変なサングラスかけてピンクファー着た大男が近寄ってきて、


大男

『フッフッフッいーぞー、ルーシー!すごく大きな声が出ているぞー!えらいなー!

おーヨチヨチ!赤ちゃんは泣くのが仕事だからな!!』

ってむちゃくちゃ煽ったら、女の子は顔真っ赤にして、『あがぢゃんじゃあないもん!』って泣き止んで笑った」



140

チョッパー

「ルーシーが『私、新しい早口言葉覚えたよ!』と嬉しそうに言ってきたから、

『すごいな、どんなのだ?』と聞いたら

『しょうがないな〜』と焦らした後

『となりのチョッパーが私のお菓子食べた』と言ってきた。

何でもありだな。それにまだ根に持っていたのか、ごめんなさい」



141

ルフィ

「ルーシーも海ソラに興味を持って欲しいトラ男が、海ソラの絵本を持って『父様はルーシーとこれが読みたい』と交渉してたけど、


ルーシー

『プリキュアより弱そうだから嫌』


トラ男

『そうか……(´・ω・`)』


_人人人人人人人人人人人人_

> プリキュアより弱そう <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y



142

イッカク

「キャプテンに『コーヒーはブラックでいいですか?』と聞いたら、キャプテンの膝の上にいたルーシーが『父様、コーヒーって黒以外もあるの?どんな色?ピンクある?』とキラキラした目で聞いて、キャプテンめっちゃ困ってる。

ごめん、キャプテン」



143

ナミ

「で?騒音の原因は?」


ルーシー

「父様からもらった笛を吹いてみた」


ウソップ

「それに付き合うためにおもちゃのトランペットを」


ブルック

「楽しそうでしたので、ピアノを弾いてみました」


ルフィ

「私も……負けたくないと思って……」


ナミ

「それでタンバリン連打してたの?」


ルフィ

「うん……」



144

ゾロ

「ルーシーがサニー号の甲板で、『ドッヂボールしよう!私がボールだよ!』とか言い出して、何だそれはと思いつつ見てたが、ルーシーがロビンの所へ走って行きキャッチされて(抱きつかれて)、今度はロビンに投げられてチョッパーにキャッチされてという遊びだった。俺が最初じゃなくて良かった。本当に投げるとこだった」



145

ルフィ

「ジンベエが生後4か月のルーシーを見て、『まるでつきたての餅のようじゃな……』と言ったのは忘れられない」(たぶん褒めてた



146

ウソップ

「サニー号の柱で思いっきり小指打って悶絶してた時、ルフィが俺を見ながら一言。


『出産よりマシ』


かなわねェっす」



147

ロー

「昨日ふとした事でルーシーを叱ると、泣きながら 『とらおのぶっちゃけぽんぽん~!』と意味不明な罵倒をされ、クスっとしたんだが、 今考えるとあれは『はらわたをぶちまけて死ね』的な意味だったのかもしれない 」



148

ルーシー

「母様、幼少期に『レンコンは穴があるから嫌い』と言ったら、『穴だけ残して食べればいいじゃん』と躾けてくれてありがとう。今では立派に大好物だよ。

でも子供心には絶望が目の前に広がってたことだけは知って欲しい」



149

ブルック

「うろ覚えの童謡をラブソング調に歌うクセのあるルーシーさんが、『どんぐりころころ そばにいて』、『かごめかごめ 夜明けのあなた』に次ぐ『ちょうちょ、ちょうちょ、あたしにとまれ 。あたしにあきても行かないで』を本日リリースしました」



150

ロー

「サンタの正体を打ち明けたらショックで号泣したルーシー。

落ち着いてから話したところ、『悲しさも2割くらいあるけど、父様たちが今までこっそりプレゼントを用意したり、バレないように工夫したり、私のために頑張ってくれてたんだってことが嬉しいのが泣いた理由の8割なんだ』と言ってくれて、思わずうるっときてしまった」



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