ケイ
「あ、あははっ…そっか…おれ戻れないんだ…」
「け、ケイ...」
ケイは涙を流しながら狂ったように笑いはじめた
「あはっ...あははっ...ははは...」
「ケイ?おい、しっかりしろ!」
「っるさいっ!」
ケイは勢いよく少年を押し倒すと、そのまま奪うようにキスをした
「んぐぅっ!?」
「俺さ、もう我慢できないんだよ...♡お前のこと見るだけで犯したくて犯したくて...♡」
「やめ...俺達は友達...」
「『友達』...?ふざけんな!」
ケイは少年の上に跨ると、服を破り少年のペニスを露出させる
「あっ...!」
少年のペニスは先程のキスによって既にパンパンに膨らんでいた
「なんだよこれ♡俺達は友達のはずだろ♡なんでおっきくしてんだよ♡」
「そ、それは...」
「本当はヤりたい癖に♡こんな時だけいい子ぶりやがって...♡」
ケイは少年のペニスを秘部に迎え入れる
「ほら、入るぞ入るぞ♡友達じゃなくなっちゃうぞ♡」
「や、やめろ...これ以上は...あぁっ♡」
ケイが腰を落とし、少年のペニスはすべて飲み込まれてしまった
「うあぁっ♡あっ♡あぁっ♡」
「入っちゃったなぁ♡もう戻れないなぁ♡」
腰をグチュグチュと動かしながらケイは嘲笑う
だが、その目には確かに涙が浮かんでいた
「やめっ♡やめてっ♡だめぇ♡」
「あはっ♡出そうなんだろ♡出せよ♡絶対孕んでやる♡後戻りなんかさせねぇぞ♡ほら、キスしてやるからだせっ♡」
「んっ♡ん〜っ!」
少年は歯を食いしばり、首を横に振って必死に耐えていたが、それも直ぐに限界を迎える
「じゅるっ♡ちゅ〜っ♡ちゅっ♡」
顔を両手で捕まれ、頭がとろける程キスを繰り返し、遂に少年の理性は敗北を受け入れてしまった
「ふあぁ...でるぅ...♡」
「いいよ♡俺と一緒に堕ちようぜ...♡」
ケイに耳元で囁かれると同時に少年は射精した