ケイ

ケイ


「はむっ♡はぁっ♡んん…♡」

「ぐっ…あぁっ♡やめ…♡」

ケイは一心不乱にキスをし続け、少年に覆い被さる

「もう興奮してくれてる…♡いいよね♡これもういいよね♡」

「だめ…♡だ…あぁっ♡」

少年の言葉には耳も貸さず、ケイは無慈悲にも少年のペニスを秘部の中へと挿入した

「あははっ♡やっぱり最高♡おちんちんだいすきぃっ♡」

「あぁっ♡だめっ♡やだぁっ♡」

「いくよ♡うごくよ♡」

少年の事など考えていない、ひとりよがりなピストンが開始された

「きもちぃっ♡きもちいぃっ♡さいこぉっ♡」

「あぁっ♡ふあぁ♡」

「…だいすきだよ♡」

「っ♡」

「ちゅっ♡はむ…♡だいすき♡すき♡すき♡」

少年の耳元で愛を囁きながらキスをするケイ

脳を溶かすような声と匂い、そして快感に少年は耐えられなかった

「あ♡あ〜♡」


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