グチャグチャな君が好き
匿名ベッドの上には男女の姿
閃刀姫レイとそのマスターの2人の姿
マスターは金槌を振り下ろし
レイはそれを顔面で受け止め血を噴き出す
「…いくよ?」
「は…早く…♡はやく殴って…♡」ドキドキ♡
「ふんっ!」ゴシャアッ
「ブフゥッッッ♡♡♡」プシッ
レイの顔は金槌で殴られ過ぎて原型を留めていない
辛うじて笑顔である事がわかるが死体と見間違う程グチャグチャになっている
とても13歳の少女の姿とは思えない
「へへ…♡えへへへへ…♡いたいよぉ…♡きもちいいよぉ…♡」ビクッビクッ
「やばい…かわいすぎだろ…」
「へっ!?…わらひかわいいれひゅかぁ…♡」
「かわいい…かわいいよ…もう我慢出来ない…」カチャカチャ
「…?…?」ドキドキ
レイの姿に興奮したマスターはズボンを降ろしはち切れんばかりに勃起したペニスを露出させるが、目が潰れてしまってる為レイからは見えていない
「これ…しゃぶって…」ガシッ
「んぐッ!?あ…♡これ…まひゅたぁのおひんひんらぁ♡じゅぷっ♡れろっ♡ちゅっ♡」
「もっと奥まで…」グググッ
「んんッ♡んーっ♡んぶぅっ♡んーッ♡
(これ…♡やばい…♡…息出来ない…苦しい…♡苦しいの…好き…♡このまま殺して…♡)」チョロロロ…
肉棒で気管を塞がれ呼吸困難に陥ったレイはその苦しみで絶頂し失禁していた
「うっ…出すぞ…ッ!」
「んっ♡んっ♡」コクッコクッ♡
「うぐぅっ…!」ドビュッドビュルルル♡
「んーッ♡んぐっ♡んぐっ♡んぐっ♡
(熱い…♡熱いのいっぱいお腹に…♡溺れちゃう…♡死んじゃう…♡)」ビクッ♡ビクッ♡
「…ぷはぁっ♡はぁ…♡はぁ…♡うっ…げぇぇぇぇぇっぷ♡♡……けぷっ♡みてましゅたぁ♡ぜんぶ飲めまひたよぉ♡あ〜ん♡」
「うわぁ…レイ…下品でえろい…もっとグチャグチャにしたい…」
「いいれふよ♡もっとグチャグチャにしてください♡かおだけじゃなくて…身体中グチャグチャにしてくらひゃい…♡」
「い…いいのか…?」
「はい♡全身が潰れても閃刀姫は死にませんから…♡」
「じゃあ…こっち来て…」
「?」
「こ…これは…?」
「廃棄物処理用の大型プレス機」
「…ますたぁ♡だいすき…♡」
ゴウンゴウンとプレス機が作動する
中には頭部のみ外に出した状態でレイが横たわっている
「はッ♡はッ♡きてるきてるきてるきてるッ♡ちゅぶされ♡ちゅぶしゃれひゃうっ♡まひゅたあまひゅたあ♡」ジョロロロロ…
レイの脳内は今期待と恐怖と快感がグチャグチャに交わり崩壊寸前になってる
「あっ♡きたっ♡きたっ♡つぶしてっ♡殺ひてっ♡」プショオオオオオ…
ピタッ
「…あれぇっ…?」
プレス機が触れる寸前で停止した
「いやぁっ♡焦らさないで…♡はやくっ♡はやくちゅぶしてぇ♡」カクッカクッ♡
「やばい…えろい…今潰してあげるからな…」
「はひぃっ♡つぶしてっ♡ころしてっ♡」プシップシッ♡
プレス機の中で股を全開にし腰をカクつかせながら潮を吹いているレイの姿はとても潰される寸前の人間とは思えなかった
ゴウンゴウン
「ああっ♡きたぁ♡」
バキバキッゴリュッパキョッ
「お"っ♡折れてりゅ♡イくっ♡逝っちゃうっ♡みてみてますたぁ♡わらひちゅぶされちゃってましゅう♡」ビューッ♡
「かわいい…かわいいよレイ…」シコシコシコ
レイがプレス機に潰される様を見ながらマスターは自慰に耽っている
「んぎっ♡もっとかわいいっていって♡いっぱいしこしこしてぇっ♡」ゴリュゴリュゴリッ
レイの全身の骨が砕かれる鈍い音が室内に響く
「あげげげげげげっ♡ますたあ♡しぬっ♡しぬとこみてぇ♡グチャグチャになるとこ見ててぇっ♡」ブチッチュチュチュ
ブチッ
「あっ♡」
「ねぇねぇマスター♡グチャグチャになった私どうでしたか?可愛かったですか?」
レイは既に元の姿に戻っていた
閃刀姫は生命力、再生能力が限界まで高められてる為頭部さえ無事なら死ぬ事はない
身体も潰れただけで欠損した訳では無い為再生は容易だった
「ああ!凄くかわいかったよ!でも…」
「でも?」
「グチャグチャじゃないレイもかわいいよ…♡」ナデナデ
「〜ッ♡」
「今度は何を使って遊ぼうか?」
「あっ…ちょっと待ってくださいね…これっ!これが良いです!凌遅刑!」
「これは…少し時間が掛かるからしばらく待ってもらう事になるけど良い?」
「大丈夫です♡待つの好きですから♡」
2人の歪な愛は誰にも理解されないが
2人が理解出来てればそれで良いのだ
この関係は死ぬまで続く