【クロスNTR ぐだヴェル2】最強の竜種は人類最後のマスターに恋をする

【クロスNTR ぐだヴェル2】最強の竜種は人類最後のマスターに恋をする


ぎし・・・っ♡ ぎしぃっ♡


「ほォッ♡ ほっ♡ ほぉっ♡ ん゛お゛っ♡ お゛っ♡ おっ♡ オ゛オッ♡」


寝室に入って既に2時間、立香とヴェルグリンドは未だ交わり続けていた。互いに何度も絶頂を迎えているが、二人の性欲は留まることを知らず、むしろ回数を重ねるごとに激しくなっていく一方であった。特に本気になった立香の雄々しいセックスによりヴェルグリンドは完全に屈服していた。もはや彼女は完全に彼の虜である。今は種付けプレスの体勢で上から体重をかけながら子宮口を突きまくられている。ヴェルグリンドのむっちりとしたデカ尻が潰され変形する様は淫靡そのものだ。


「お゛っ♡ お゛おおっ♡ しゅごっ♡ しゅごしゅぎるぅ~~~っ♡♡ あたまばかになるっ♡ イキっぱなしになってるのにまたイクっ♡ イグゥウウッ♡♡」

「うお・・・っ! 締まりヤバすぎ・・・っ!」


ヴェルグリンドの膣内はまるで生き物のように立香のペニスを締め付け、精液を求めて吸い付いてくる。彼女の名器ぶりはまさに極上であり、一度挿入すればどんな男でもたちまち果ててしまうだろう。しかし、立香の女殺しの巨根はそんな彼女をも快楽地獄へと堕としていく。


「いぐっ♡ すき♡ だいしゅき♡ りつかぁ♡ もっとちょうらい♡ もっと愛してぇ♡」

「ああ、わかってるよ。俺も好きだよ、ヴェルグリンド」


更にピストンを速め、愛を送り続ける。一突きされる度に、イク度に、ヴェルグリンドは自分を抱いているこの男を、本来の恋人(マサユキ)ではない藤丸立香を愛し始めていた。立香の愛情に応えるように彼女もまた立香への想いを募らせていく。


(凄い、立香の事が頭から離れない・・・っ♡ ずっと繋がっていたい♡ 一つになりたい♡ 今だけは・・・♡ 好き、大好き、愛してる♡ 立香の事しか考えられない・・・っ♡♡♡ 許されない不貞なのに、いけない関係なのに・・・っ♡ 私は今幸せだと感じてしまっている──♡)

そして、ついにその時が来た。


「出すよ・・・っ!!」

「きて♡ いっぱい出して♡ りつか専用まんこにせーえきどぴゅどぴゅーって♡ 立香の女にしてっ♡ マサユキのこと忘れさせてぇっっ♡♡」


子宮口を押し広げ、大量の精液が流し込まれる。熱い奔流が子宮内を満たしていき、同時にヴェルグリンドは深いアクメを迎えた。

ぶしゃああっ♡ ぷしっ、ぴゅっ、ぴゅっ♡ 大量の潮を吹き出しながら、彼女は今宵愛する男の子種を植え付けられていく。


「あ、あぁっ♡ 出てりゅうっ♡ りっかの子種が私のナカにどくどく流れ込んでくりゅのおぉっ♡」

「う、ぐぅっ!!」


どびゅるるっ!! どぷどっぷどっぷ♡♡びゅーーっ! びゅるるっ♡ 

長い射精が終わり、ようやくペニスが引き抜かれた。全身をガクガクと痙攣させながらヴェルグリンドは倒れている。大股を広げ、がに股でビクンッ♡と身体を震わせている姿からは普段の凛々しさなど微塵もない。雄に完全に堕ちきった雌の無様さだ。


「ふーっ♡はっ♡ はっ♡ はーっ♡」


蕩けた顔で放心しているヴェルグリンドだったが、すぐに正気を取り戻す。彼女はゆっくりと起き上がると、四つん這いになって立香の方に近づき、彼のペニスを優しく掴んだ。


「ふふっ、もう10回も出したのにまだこんなに大きくて元気なままなんてね。本当に逞しくて素敵なおちんぽ・・・♡」

「ヴェルグリンドさん?」

「でも少し暴れん棒すぎるわよ。散々私を虐める立香の悪いおちんぽはこうやってお仕置きしないとね♡」


豊満な2つの実りを持ち上げると、彼女はその深い谷間で立香の肉茎を挟み込んだ。パイズリと呼ばれるヴェルグリンドの最も得意な性技であり、バスト108cmのJカップを誇る爆乳によってもたらされる快感は並大抵のものでは済まない。圧倒的な乳圧による刺激に加え、これ以上のおっぱいはないと言えるほどの至高の柔らかさを持つ彼女の胸はどんな男であろうと一瞬で果てさせる事ができる。

それは数々の美女を雌に堕としてきた立香の凶悪ペニスであっても例外ではなかった。


「うお・・・っ!?」

「どう? 気持ちいいでしょう?」

「うん・・・っ、チンポ蕩けそうだよ・・・っ!」


予想外の快楽に思わず腰を引いてしまう。しかし、そんな事は許さないとばかりにヴェルグリンドは更におっぱいを強く押し付け、乳圧を強めていく。そのまま、上下交互に動かしたり、左右同時に擦ったり、緩急をつけて責め立てる。極上の乳とパイズリテクニックの前に、既に10回の射精を終えてもなお勃起を維持していた魔羅も限界を迎えようとしていた。


「あ゛っ!?♡ 出るっ♡ 出ちゃうっ!♡」


どびゅるるっ!!! ぶびゅっ♡ どっぴゅーーっ♡♡


「あんっ♡」


化け物じみた気持ちよさのパイズリを食らった立香は、30秒と持たず敗北射精をした。


「ああ・・・♡ すごいっ、まだこんなにたくさん・・・っ♡」

「ハァ♡ ハァ♡ おっぱいぃ・・・っ♡すっごい・・・っ♡」


今まで感じた事のない程の快楽を受けた立香は、脳が焼き切れそうになる感覚を覚えながらも何とか意識を保つ。だがいつまでも挟まれた状態ではまた射精してしまうかもしれない。そう考えた彼は一度ペニスを引き抜いてと頼むが、それがいけなかった。


ーーにゅるんっっ♡♡


「お゛お゛ぉ・・・・・・・・・♡♡」


びゅるるっ♡びゅる♡とろぉ・・・♡ぽたっ♡ぽたっ♡


パイズリ状態からペニスを引き抜く時の半擦りでさえ耐えられず、立香は追い射精をしてしまう。床に精液とは別の、マゾ汁が垂れ落ちる。


「くすっ、女の子を穴扱いする悪いおちんぽに少しは仕返しができたかしら?♡」


更に追撃をかけようと立香を押し倒し、その上に跨ったヴェルグリンドは自らの秘所に彼のペニスを当てがい一気に挿入した。おっぱいマゾに堕ちかけている今の立香のチンポにならば勝てると確信しての行動だった。

ーーズプゥッ♡ ずぷっ♡ ぬちゅっ♡ ぐぢゅっ♡ ばっちゅんっっ♡♡♡


しかし現実は違った。散々雌にヤラれイライラしたペニスは、先程までとは比べものにならない程の快感を彼女に与える。

立香の肉茎はヴェルグリンドの膣内を蹂躙し、子宮口をノックしてはポルチオアクメを与える。たった一突きでヴェルグリンドは再び雌の顔に戻ってしまった。

「あ゛ぁっ!?♡ イグぅっ♡♡ ダメっ!♡ そこ弱いのっ♡ もうイってるからっ♡ あっ♡ イクッ!!♡ イッぐうううっ♡♡」

「あーあ、ヴェルグリンドはおまんこクソ雑魚なのにすぐ責めようとするよね」

「だってぇ・・・っ♡ んおっ♡ おうっ♡ もうやめへええっ♡♡」

「まだ始まったばかりだよ。ほら、もっと頑張らないと」

「お゛っ!?♡♡ イグっ♡ イグっ♡ まんこ突かれてまたイグっ♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!!♡♡♡」


雌を犯す器官であるチンポと雄に屈服させられる為だけのまんこでは勝負になるはずもなく、立香は容赦なくヴェルグリンドを責め立てた。


「あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛~っ♡♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っっ♡♡」

「生意気なヴェルグリンドも可愛いけど、やっぱり今はお嫁さんになって貰わないと」

「ひゃ、ひゃいぃ・・・♡ んおっ♡ おっほっ♡ お゛お゛っ♡」

「このまんこの今の使用者が誰なのかわからせてあげないとね?」


そう言うと、立香は一旦ペニスを引き抜き、ヴェルグリンドの足首を掴みまんぐり返しの姿勢にする。無防備となった彼女の恥部にゆっくりと馴染ませるように再びペニスを挿入していく。


「いやっ♡ 待っ・・・、なにこの体勢・・・っ♡」

「立ち松葉っていう体位だよ。種付けプレスより更に深くて気持ちいいんだ」

「そんな・・・っ、こんな格好・・・っ♡」


ヴェルグリンドは恥ずかしさに顔を赤らめるが、抵抗しようにもまんぐり返しされ、立香の極太ペニスが深々と刺さっているせいで動けない。そのまま、雄に反抗する生意気な雌を躾けるように腰を打ち付けていく。


ーーパンっ♡ ぱんっ♡ ぱちゅんっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡♡ 「ふかいぃっ♡ ん゛ぉおお゛ォ♡♡ 入っちゃだめなとこに刺さってるぅっ♡♡ 鬼畜ピストンすごすぎるっ♡♡ おまんこ潰され・・・っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡♡♡」

「気持ちいいでしょ?これ他の女の子にも大好評だったんだよ。俺にまんこ虐められるの大好きなくせに強情だから。こうやって徹底的にお仕置きしてあげるのが一番なんだよね」


がに股でどっしりと構えながらピストンを繰り返し、ヴェルグリンドに雌を教え込む立香。雌は雄に屈服して交尾穴を差し出す事こそが至高であり、その事を嫌というほど分からせるのであった。


ーーばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡♡ ばっちゅんっっ♡♡♡

「んおっ♡ お゛っ♡ やめ、もう分かっから♡♡ エロ乳ぶら下げてっ♡ デカケツ揺らしまくって♡ まんこ付いてるから雄には勝てませんっ♡ 今だって大事な恋人がいるのにっ♡ りつかのかっこいい優秀なおちんぽ様にメロメロですっ♡♡ だからもう許してぇえっ♡♡」

「うんいいよ。じゃあ今夜だけの僕のお嫁さんマンコには優しくしてあげ

る」 


立香の言葉と共に、今までの荒々しいピストンから一転して、ゆっくりとした動きに変わった。雌をお仕置きする為の動きではなく、愛しい相手を慈しみ甘い快楽を与えるような優しいストロークだ。


ーーとん♡ とん♡ とん♡ とん♡とん♡ とん♡ とん♡ トンッ♡♡ トンッ♡ トンッ♡ トンッ♡ トンッ♡ トンッ♡ トンッ♡♡ 


「あ♡ あっ♡ おまんこ急に優しくするの反則っ♡♡ 勘違いしちゃうっ♡ あ♡ あ♡」

「ほらヴェルグリンド、俺の名前呼んで?」


ーーとちゅっ♡ とちゅっとちゅっ♡♡ とちゅんっ♡ とちゅんっ♡


「りつかぁ♡すきぃ♡ だいしゅきっ♡♡ んおっ♡ お゛っ♡♡」

「俺も好き、ヴェルグリンドが大好きだよ」


甘く囁くと同時にピストンを早め、激しく子宮口を突き刺していく。激しいピストンとは違うゆっくりじっくりとした甘イキセックスは、まるで子作りをしているようで、二人はお互いを愛しみながら快楽を共有していく。


(ああ・・・♡ 本気で上書きしにきてる・・・♡♡ 私の、ぜんぶっ♡藤丸立香の女になれって・・・♡♡ トドメ刺されるっ♡♡)


立香の激しく甘い愛情を受け入れる。それはヴェルグリンドにとってこれ以上ない幸福感だった。

そして、立香のペニスが限界まで膨らんだ瞬間、思い切り子宮口を押し上げ亀頭をねじ込んだ。


ーーびゅるっ♡ びゅるるるっっ♡♡ どぷっ♡ どぴゅっ♡ どっぴゅーーっっ♡♡


「んぉおおっっ♡♡ あついっ♡ 膣内射精され・・・っ♡ イクっ♡ イグぅうっっ♡♡」


立香の精液を一滴残らず搾り取るように、肉壁が収縮していく。愛する雄の子種を全て受け入れようと必死に雌穴が媚びているのだ。


「ヴェルグリンド・・・っ、まだ出るっ!愛してる!霊体なんて関係ない、絶対に種付けてやる!」


ーーびゅるっ♡ びゅるるっ♡ どぴゅっ♡ どくんっ♡ どくっ♡ どくっ♡ どくっ♡♡


「こ、こんなに出され・・・っ♡♡ んぉおおっ♡ またイグぅうっっ♡」


長い時間をかけて、大量のザーメンが流し込まれる。立香の魔力で染め上げられた白濁液が、ヴェルグリンドの魂に染み渡っていく。魔力の塊が、立香の子種が、身体の奥深くで広がっていく感覚。ーービクンッ♡ ビクッ♡ ビクビクッッ♡♡ ヴェルグリンドの全身が痙攣し、何度も絶頂を繰り返す。意識は飛んでしまいそうになり、それでも立香は更に精子を送り込んでくる。


「お゛ぉ゛・・・・・・っ♡♡ しゃせいながすぎぃっ・・・♡♡」


最後の一滴まで注ぎ込み、ようやく立香の腰が止まる。しかし未だ立香の剛直は硬さを保ったままだ。

それどころか先程よりも大きくなっているように見える。

ーーずろろっ♡ ずるるるっ♡♡ ぬぽんっ♡♡ 完全に引き抜かれた立香のペニスは、未だに天を向いていた。そしてそのまま、ヴェルグリンドの顔の前に突きつけられる。


「…………っ♡……っ♡ っ♡ っ♡」


その圧倒的な存在感と、雄臭い匂いに、思わず見惚れてしまう。立香に抱かれ、雌として屈服させられたばかりのヴェルグリンドには、もはや抗うことなどできなかった。

ーーちゅっ♡ ちゅるっ♡ れろんっ♡ れるっ♡


「んっ・・・、そうそう上手だよヴェルグリンド。綺麗にし終えたら続きヤろっか♡」

「・・・・・・はい♡」


・・・・・・2時間後。


「んちゅ・・・♡はむっ♡ あ♡ イく♡ またイキます♡ んぉおおおおっっ♡♡」

「はは、何回目かな?まあいいか、好きなだけイッていいよ。ほら、もっとお尻振って」

「は、はひっ♡」


ヴェルグリンドは対面座位の体勢で立香に抱かれていた。まるで恋人のように指を絡め合い、お互いに舌を絡ませ合う濃厚なキスをしながら、子宮を突かれる。結局、2人の情事は夜通し続いた。



翌日、時間ギリギリになってチェックアウトをする2人の姿があった。


「もうっ、立香のせいよ?結局一晩中離してくれなかったじゃない」

「ごめんってば。でもあんなに可愛いくてエロいヴェルグリンドが悪いんだよ?」

「・・・・・・ふふんっ、仕方ないわね♡」


 最初は三歩下がって夫の後ろで待っていた貞淑な妻が、手続きをする間も夫の腕に抱きついて一時も離れない爛れた恋人のようになった……と、仲居の目には見える。


(あらまぁ・・・随分と仲良くなられたようで。まぁあれだけ抱かればねぇ・・・。少年と絶世の美女の禁断の不貞不倫関係・・・。はーあ、絶対部屋の掃除なんかしたくないわ)


「じゃ、カルデアに戻ろうか」

「えぇ、早く戻りましょう。立香、愛しているわ♡」

「僕もだよ、ヴェルグリンド」

「・・・戻ったらまたたっぷり可愛がってくれるんでしょう?」

「もちろん。僕の彼女なんだから当然じゃないか」

「嬉しい・・・♡ 私だけの立香♡ 大好きっ♡」

2人は人目も憚らずに熱烈な口づけを交わした。

こうして、カルデアに戻るまでの道中ずっと、立香の腕に抱きついたままのヴェルグリンドであった。

ちなみにその際、ヴェルグリンドの爆乳が腕に押し付けられ、柔らかい感触が伝わってきたことで、立香の雄ペニスは再びイライラしてきたとかなんとか。

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