ギャル
「えー別に全然良いし♡むしろ大歓迎って感じ?」
「えっ...!?」
「あ、でも孕んだらその時は責任取ってね♡ほら、行こ♡」
「やっ、ちょっと待っ...!」
少年はギャルに捕らえられ別室へと連れていかれる
そしてあっという間に脱がされるとそのまま少年を取り囲みセックスを開始した
「私達み〜んなで気持ちよくするから♡ ね♡」
「はひっ♡はひぃっ♡やめへぇ♡」
取り囲まれた少年は、ギャル達に指や乳首、耳などをジュルジュルと啜られ、舐められ、絶え間なく快楽を与えられる
「んんっ♡♡んんんっ♡♡」
「あはっ♡でたでた♡」
「次私ね〜♡」
射精しても直ぐに別のギャルが犯してくる
舐める部分もローテーションし、全員が丹念に少年の体を舐め、味わう
「あ〜♡キミの乳首おいひぃ〜♡」
「舌出して♡もっとぺろぺろさせてよぉ♡」
「指もぉ...じゅるっ♡ちっちゃくてあまぁい♡」
「あ♡ひ♡んおぉ♡」
まるで雛に啄まれる餌のように取り合われる
全員が満足した時には、少年の体は汗と涎がブレンドされた液体でベトベトになっていた