キャラ設定

名前:ムク
身長:怪人体は約190cm、人間体は約170cm台前半(可変)
スライムのような流体の姿と性質を持った記憶喪失の怪人。気が抜けたかのようにボーっとしている事が多い
名前は持っていた手帳の裏表紙に小さく書かれていたものを名乗っている
過去の記憶を思い出したいと思っているが、それと同時に心の奥底で思い出す事を恐れてもいる
手帳にはおそらく過去の出来事が記されている…が、思い出す事に恐れを抱いているせいか今まで一度も開けていない
自由に姿を変化させる事が出来るが、人間体時でも腕だけスライム状になっていることがたまにある
スライムの体は回復能力を持っており、人に食べさせたりする事によって傷や魔力などをある程度なら回復させる事ができる(ただし味や食感は悪い)
好きなもの:読書、パンプキンパイ、水辺
嫌いなもの:わからない
戦い方:主に体の形状を変化させて物理攻撃
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・過去について
本名:御手洗 椋(みたらい むく)
双子の弟、生物学に長けている
両親はおらず、双子の姉の千鶴(ちづる)と二人で暮らしていた
千鶴は人知れず魔法少女として戦っていたが、19歳の頃に椋の目の前で千鶴は敵対していた悪の組織に殺されてしまう
姉が戦っている事を知らず、そして姉を守ることも出来なかった御手洗椋は後悔と怒り、無力感に苛まれ、結果復讐鬼となった
持ち前の科学知識と姉が遺した魔法に関しての知識を合わせ、人工流体怪人「ゲルノール」を作り復讐をする上での補佐とした
ゲルノールは最初こそ彼に従うだけの存在だったが彼と交流する内に心を得て、復讐が終われば死ぬ覚悟の彼を生き永らえさせたいと思うようになっていた
椋が22歳になった頃、ついに復讐は果たされた
だがありとあらゆる手段を使った彼の体は崩壊しつつあり、意識も失いそうな中ゲルノールが彼の体を自身のスライム状の体で補填する事を試みた
それは不完全ながら成功した
御手洗椋はゲルノールと融合する形で生き延びたが意識の混濁が起こり、結果記憶喪失になった
現在の御手洗椋=ムクは復讐鬼となる前の性格に近いが、復讐を果たし燃え尽きた影響か昔よりぼんやりしている