人魚姫と巨竜

人魚姫と巨竜

スレ主支援


 地面にぺたんと座り込んだキトカロスは、顔の前に突き出されたペニスをうっとりと見つめた。


「においで、頭くらくらします……っ♡ んちゅ……♡」


 四つん這いになり、タイラント・ドラゴンの男根にねっとりとキスをした。


「んちゅう……♡ ん、ふぅ♡ 固くて、すごくあついです……んっ♡」


 竿を舐め、溢れ出る雄の匂いを嗅ぐたびに、キトカロスの頭はセックスの事しか考えられなくなっていく。


「あっ……♡ もう、わたしの腕よりも太くなってる……ぅ♡ もっと、興奮してくださいっ♡」


 びきびきと膨張する摩羅に、キトカロスはちゅる、ちゅると舌を這わせる。豊満な乳を擦りつけ、やわらかい唇と舌をねっとりと這わせ、ペニスにいやらしく奉仕を続けた。


「あっ♡ ……んふ、先走り汁、しょっぱくてにがい……♡ でも、甘く感じちゃいますぅ……♡ んんっ♡」


 尿道からとろとろと溢れ出ててくるカウパーが、キトカロスの銀髪に垂れ、汚す。顔にまで流れてくる我慢汁を、キトカロスは愛おしげに舐めた。


「もっとぉ、ください……っ♡ んふぅ♡ っ♡ んちゅう♡ ずちゅるるっ♡」


 大きな尿道に舌を入れ、淫らな水音を響かせながら汁を啜る。カリをぎゅっと抱擁し、全身でペニスに奉仕をした。


「あっ……これ、おっぱいが乳首に擦れて、感じちゃう……ぅ♡ んっ♡ おちんぽびくびくして、どんどんあつくなってきますぅ♡」

「グォオオオッ!」

「きゃぁっ! ……ふふ、イっちゃいそうなんですね♡ たくさん出して、いっぱいかけてくださいっ♡ んっ♡ んんっ♡」


 どびゅるるる、と大量の精液がキトカロスに浴びせられた。


「きゃぁあっ♡ せーしいっぱいでてるっ、っぅ〜〜……っ♡」


 びゅく、びゅくと巨根は脈打ち、キトカロスの白い肌を、銀色の長髪を精液がべとりと汚す。顔に付着するべとべとの精子を、キトカロスはぺろりと舐めた。


「んふ……ぅ♡ せーし、あつくてぇ、どろどろしてて……んぐ、んぅっ♡」


 あまりにも濃く、大量の精液を全身に浴びたキトカロス。乳房の谷間にも流れる白い精液を両手ですくい、ごくりと飲み込んだ。


「んぐ、ごく……っ♡ ぷはぁ……♡せーし、おいしいです……っ♡ んふ、先走り汁よりもすごく濃くて、味も匂いもぜんぜんちがう……♡」


 精液まみれの顔で、恍惚とした表情を浮かべるキトカロス。その体を、タイラント・ドラゴンの腕ががしと掴んだ。


「グルオオッ!」

「きゃ……っ♡ ふふ、掴まれてしまいました……♡ これではうごけません……っ♡」


 地面に押さえ込まれ後背位の姿勢となったキトカロスは、どこか嬉しげな息を漏らした。さっきよりも更に剛直した巨根が、キトカロスの恥部へと近づく。

 

「フゥッ、フゥッ……!」

「あ……♡ おちんぽ、挿れちゃうんてすね♡ はい、たくさん突いてください♡」


 ふりふりと扇情的に、キトカロスはお尻を振る。その中心からはとろとろと愛液が滴り、恥部をびしょびしょに濡らしていた。


「グゥオオッ!」

「んぐぅっ♡ おちんぽ、ぐいぐい押し付けられて……っ♡ いたっ、いたいですぅっ♡」


 キトカロスの恥部にぐりぐりと押し付けられる。明らかに膣より大きい摩羅は、なかなか膣に挿入しない。


「そこ、そんなにぐいぐいしないで……んぁっ♡ お尻っ、つかんじゃだめ、です……ぅ♡」


 タイラント・ドラゴンの指がぐいと、キトカロスの秘所を広げた。


「ぁ……くぱぁって、おまんこ全部見られてぇ……恥ずかしいですぅ……っ♡」


 無理矢理開かれた陰唇にーーペニスが挿入された。


「んぉ゛おっ♡ っ゛ぅ〜〜〜〜っ♡♡ はぁ、あっ♡ んぐっ、んふぅ゛♡ ……これ、はいってる……ぅゔ♡」


 ぼこぉとお腹が陰茎の形に変形するほど、キトカロスの秘所へと深くまで侵入する。

 キトカロスは巨根に苦しげな息を漏らすも、どこか甘い喘ぎ声が混じっていた。


「ぉ゛っ♡ 奥まで潰されてぇっ♡ いやあっ、動いちゃ……ん゛ぅうっ♡♡」


 タイラント・ドラゴンの強靭な筋肉で、ずぽんずぽんと強烈なピストンを繰り返される。キトカロスはその圧迫感に全身を震わせるも、がっちりと両腕で拘束されているため逃げることもできない。


「んふぁ゛っ♡ おちんちんっおっきすぎます、んぐうぅ♡ おまんこ、ひゃゔっ♡ おまんこぉ、おちんぽの形にされちゃ……ゔぁあっ♡」


 巨根はキトカロスの恥部を一番奥まで貫き、膣を容赦無く押し広げられる。息苦しく痛みすら感じるも、味わった事もない感覚に体はびくびくと反応していた。


「んぐぅ……んんっ♡ おちんぽおっきすぎっ、ぴすとんはげしすぎますぅ♡ そんな乱暴にされたら、あぁ゛っ♡ おまんこ戻らなくなっちゃいますっ、こわれちゃいますぅっ……っんぁ゛あ、あーっ♡」


 キトカロスは巨根で後ろから突かれる感覚に悦び、がくがくと痙攣しながら絶頂の準備を迎えてしまう。


「イく、おちんちんでイかされちゃいますぅ゛っ♡ だめぇ、すごいのきちゃうぅ♡ おまんこ、おちんぽの形に変わっちゃうぅ♡ らめぇ♡ あ゛ぁっ、あ……っ」


 腹が膨れるほどのザーメンが、キトカロスの膣内に射精された。


「んぁ゛っ♡ んっ゛ぅゔぅ♡ 射精されてるぅ、おっきいのきちゃいますっ……んぅゔぁあ〜〜〜〜……っ゛♡♡」


 びゅくびゅくと膣内でペニスが暴れ、口に出された時よりも更に大量の精液が吐精され、キトカロスは全身を痙攣させながら絶頂を迎えた。


「はぁ……っ♡ はぁ……ぅ♡ おちんちん……すごいぃ……んぅ♡」


 きゅんきゅんと疼く子宮に精液の重みと熱を感じながら、キトカロスは絶頂の余韻にびくびくと震えていた。


「……ん、ぉ……ふ、ぇ? まって……まだ、おちんぽ固いぃっ♡」


 挿入されたままのタイラント・ドラゴンの男根は、まだキトカロスの膣内で膨らんでいた。


「グルル……ゥ」

「2かいめ、ですか……♡ もうぅ、限界ですのに……ぃ♡」


 ずりゅ、と精液まみれの竿が動かされる。ぞくぞくとした感覚を覚えながら、キトカロスは交尾を受け入れた。

ーーキトカロスは意識が飛んでも、子宮から白濁液が溢れても、竜が満足するまで解放されることはなかった。


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