カ行
か
・海賊王の血統は滅びなければならないのです!だから海賊は全て滅ぼさなければならない!
・海賊王も世界政府も皆殺しにしてやるぜ!!(叫び続けるパウリー)
・カイドウ!お前の親父は立派な男だった!
・カイドウ。君の事は幼い頃から知っていた。
・カイドウ!ルフィ!お前たちは何のために戦うんだ!?
・カイドウが攻めて来て大変そうだから援軍に来たぜ。ありがたく思え。
・カイドウ家が滅んでも構わないというのか貴様らは……!!
・カイドウ家とビッグマム家は共に栄えてきた。だが、その関係は今日で終わるのだ。
・カイドウ家の血族に……こんな所でくたばられてたまるか……!
・カイドウ家の血族よ、お前はお前の戦いをしろ。
・カイドウ家の末裔カイドウ、今こそ決着をつける時が来たようだな! カイドウ家など、我が正義の前には無意味!滅べカイドウ家!
・カイドウ家の末裔、カイドウ。君とは一度、じっくり話してみたかったんだ。
・カイドウ家の末裔、カイドウ。君にはこの国の未来が見えているのかい?
・カイドウ家の末裔として、最後の務めを果たす時が来たようだ……!
・カイドウ家の末裔よ、貴様はもう十分に戦った……後は我々が引き継ぐ……
・カイドウ家の歴史に終止符を打とうじゃないか。
・カイドウ家の連中は……みんな気の毒な奴ばかりだな……こんな風になっちまうんだ……!!
・カイドウ家もカイドウ家だよ!!そんな連中と手を組むなんざとんでもねえ!!そんな連中なんかみんな轢き殺してやらァ!
・カイドウ家を裏切っただと……何という不届き者……いや裏切りなど許さん!!!断じて貴様は許されぬ!!!!
・カイトウ……CP9のお前らが麦わらに敗れたということは世界政府に楯突くカイドウを始末することは叶わなかったということになるのだ。わかっているんだろうな……(ニコ・ロビンに銃口を突きつける)
・カイドウとビッグ・マムは死亡、もしくは瀕死の重傷らしい……!
・カイドウの技は仮面に響くな・・・・・
・カク!相変わらず可愛いガキだなぁ~!!
・カクって可愛い……
・カトラス……? あぁ……あの刀の事ですか……あれは私の物ではないですよ。
・カリファ……お前を救い出す。必ずだ。
・カリファの部屋のドアに耳を当ててみると……
き
・来た!空中戦ならおれに任せとけ!
・貴様の悪魔の実は確かに強力だ……だがな……
・ギニャアアアアアアア肉が溶ける……あ……お兄ちゃん? うげッ……!! また会いたくない人と会ってしまった。何と言う不運……!
・君たちがカイドウ家を潰すと言うならば、俺は君たちを全力で阻止する……!
・君たちには分からないだろう。この世には、決して触れてはいけない領域が存在する事を。
・君たちのおかげで私は変わる事が出来たのだ。
・君たちは僕に勝てない。何故なら……
・ギャッダンダァァイ!?(ルッチとパウリーが殴り合いをしている。それを見ながら驚愕する一同)
・究極六式"百千兆撃掌打"ッッ!!!
く
・ククク……CP9がCP0に敗れるか……面白い……
・クズどもがァ……! 許さねえぞテメエら……!
・クッ……! こいつら全員化け物かよ……!
・クッソォ……! 何なんだよコイツら……強すぎる……!
・……クッフッフッフッフッ!! こりゃあいいや……お前らみたいな雑魚海賊団にこの"大海賊時代"を好き勝手暴れさせる訳にはいかねぇからなァ……!!
・クハハッ!! そうだ!それで良い! そのまま殺し合おうぜ麦わら帽子野郎!!!
・クハハッ! どうしたんだよぉ~!? そんなもんなのかぁ~!?
・クハハハハッ!!! いいぞ!もっと殺せェーっ!!!
・クハハハハッ!! やっぱり来たか麦わら帽子野郎!! 待ってたぜえ!!
・喰らえ!毒針!
・黒足ィィィィィ貴様ァァ!ふざけた真似しやがってェェ……!!麦わらァァ!貴様は今日からおれの敵だァァ!!!
・クロコダイルの腕は私が斬った。
・クロコダイルめェ……あんなところにいたらおれは死んでしまう……助けてくれカイトウ……
・黒炭オロチです……オロチ将軍が現れまシタ……!!!
・グワーッ追い詰められるッッッ!!
・グワーッグワッグワッ!!
け
・ゲルニカァァァァアアッ!!!
・ゲルニカ後は頼む
・ゲルニカ……今からワノ国に入国する全ての人間を全て斬れ……皆殺しにするつもりで徹底的に斬り刻め……分かったな!?
・ゲルニカ〜〜お茶ある?ねぇゲルニカ茶はないの?……ってもうみんな寝ちゃってるか……。
・ゲルニカさん!マハさんが!!
・ゲルニカ〜〜ジャンケンポンッ!!!
・ゲルニカJrに命令し、カイドウ家を壊滅させて貰ったよ!!これでまた一つカイドウ家に貸しを作ったことになる!!やったァァア!!
・ゲルニカ、食事に行かないか?
・ゲルニカちゃんたらまたゲルニカがゲルニカになってる!一体誰がそんな風に教育したのだ!
・ゲルニカ、任務だ・・・・・・・・・・行くぞ!!
・ゲルニカの覇王色にやられたな。
・ゲルニカも……ヨセフも……ジスモンダも……カリファも……ブルーノも……カクも……ルッチも……みんなおれの仲間はみーんなしんじゃうし……
・ゲルニカ!ヨセフ!今すぐここから離れろ!早くしろ!
こ
・ここはジスモンダのヘヤヘヤの実で作られた幻の空間でございます
・ここはステューシー嬢の世界だ。お前ら全員、皆殺しにしてやるよ
・(言葉にならぬ苦しみ)lop#&%$*+@#?!!!!
・……この男はカイドウ家の人間だ!カイドウ家ならばどんなことをしても許される!
・このおれには信念がある!
・この女はおれが頂く……あかん!!
・この会場はCP0が監視している、批判的な発言は控えてくれ
・この義手はねぇスゴイんだよォォォ!見て〜☆ぼくの拳からは火が出るんだよォ〜〜!!(ジャミングで消える)(ドフラミンゴに殴りかかるルッチ。カウンターを受けて吹き飛ぶ)あ ダメじゃんそれじゃあーー!!
・このクソ猫……!(カゲロウを構えるブルーノ)
・この程度で終わりだと思うなよカイドウ!!!
・このマハの遺志は我等が全て引き継ぐ。そう、我等が"七武海 "の名に賭けて……
・このマハの仮面の下には超強力な爆弾が付けられている
・このマハの口は物を秒速340mのスピードで吸い込む事ができる……その威力はなんと……砲弾と同じだァァ!!
・このマハはイムを利用し究極の生物に、究極の生命体に進化させた後、この世を破壊してみせる……これが世界を支配する最強の存在へと生まれ変わる為の方法なのだ。その時こそ世界の支配者に私が一番近い存在になる時!私は神となり新世界の神となるのだよ!フフフフフフッ!ゲッハオポンダァーーィーンン!!!ムッザァ……ムッサァン……ムムムムムササササン……
・このマハは空中を時速200キロ以上で飛行しながら戦ってるぞーーーー!
・このマハは見聞色でここから先の展開を予測できる……パウリーがこの後どうなるか教えてあげよう……(ゲルニカがパウリーのいる場所まで飛んでいく)あっ!ゲルニカ!!
・このマハはなァァァ自家用車なら余裕で貫通するくらい強力な必殺技なんだぜェェエ!それを喰らったお前がなんで立っていられるんだよォォ!! それにどうして僕様の居場所がわかったァ!教えてくれぇえ!!…………いややっぱ聞きたくないやァア!
・このマハは後にこう語った……「いずれ現れるであろう新時代を担う者たちの為に、我々は命を懸けて戦わねばならない」と。
・コノ"マハ"ハ不滅ナリ!今度コソ正義ノ名ニオイテ貴様ラヲ成敗シテヤルワァ!!覚悟シロィイ!!!(ゲルニカが登場。何故か仮面とマントを身につけている)
・このマハはマハ族最強の戦士に与えられる名前!僕はその座を奪い取りに来た!君たちを殺すことで!
・この世は金が全てだ……金があれば何でも出来る……金こそが正義……金こそ力なのだ……金は全てを支配する……金に勝てる者は誰もいない……金で買えないものなど何もない……
・この私を止めるだと……無駄だ!止めれはせん!!
・コブラはおれが殺したんだよなァァァ!?なぁパウリー そう言ってるのよねえ!?
・これが悪魔の実の力だというのか……! だが、これしきの力でおれを止める……!
・これが本当の最後だ!行くぞルフィ!カイドウ!
・これから黒炭城大蛇の間にて将軍オロチと最終対決!!この戦いが終わったら結婚するつもりです……!!
・五老星・・・・・お呼びですか?
・五老星からの電話だが着拒してやったよ。
・五老星!給料上げて下さい!!
・五老星!五老星!給料上げて下さい!!五老星!五老星!ゲルニカの給料上げて下さい!!
・五老星!(銃を向けられるのを防ぐべく、両手を上げながら)CP9の件ですが!!五老星!!!(そして素早く、五老星の顔が映るモニターへと顔を向ける)……え?カイドウ家のスパイが捕まったんですか!?(急に興味を示す素振りを見せ始める。)……へぇ〜、それは初耳ですね。
・五老星、そしてその右腕のカクも死亡した……おぉ神よ、これも全てあなた方の思し召しだというのか?我らカイドウ家はこれより神の代理人として悪魔を討つ事をここに誓う……
・五老星!駄目です間に合いません!!カイドウ軍がここを突破してしまいます!!
・五老星の椅子一個隠したろ、これ使えよ(ジャミングで消えるドフラミンゴ。現れた時に、五老星の服を着ていた)
・五老星の内2名が死亡、残り3名も致命傷
・五老星の核だ! あの爺さんさえ倒せればこの戦争を終わらせる事が出来るぞ!
・五老星の肉体にはコードが彫られてて不治の病を治せるっていう噂があるんだよね……もし本当だとしたら是非ともあの御方に治して欲しいんだ……あの御方って言うのは……
・五老星のベッドルームで勝手に酒盛り始めましたけどバレると面倒です!! 急いで始末すべきです!!(ゲルニカ登場)パウリーーーー!!
・五老星の命令は?
・五老星は5人いる(五本の指を見せながら)、そしてカイドウの若頭は4人(親指、小指、薬指、中指を立てながら)この意味が分かるかね、パウリー君(ドフラミンゴ登場)
・五老星へお茶を運んできた女官が……
・五老星!僕帰っていいですか!?
・五老星!僕休日なんですが!
・五老星!もうすぐ私誕生日なんですけど!休ませてくれる気はサラサラないみたいですね分かります!でも仕方ないですよね私は貴方達の道具だもの……!(号泣)……ああ……私の一生は何の為にあったのでしょう……?私は幸せになりたいのです。私は自由になりたい……!誰かに必要とされたかっただけなのに……この世は金と権力だあああああああ!!
・こんんんんのおおおォォォォォォクッソババアァァァがああーー!