カラオケで遊ぶコハルちゃん

カラオケで遊ぶコハルちゃん


補習授業部のみんなとカラオケにきたコハルちゃん。フリータイムで夜までお楽しみの予定です。

みんなで雑談したり…歌ったり…軽食を食べたり。不慣れなアズサも、ヒフミに教えてもらって一緒に歌ったりと楽しく過ごしています。


と、飲み物がなくなったコハルちゃん。みんなにひとこと言ってから補充のために部屋を出て…ドリンクバーでモブちゃん達と遭遇しました。

たまたま同じカラオケに来ていたようです。


「偶然だね~」「補習授業部の子と来てるの?」

『あぅ…。そっ、そうだけど…?』

「ふ~ん…」


ドリンク片手に話しかけながら、コハルちゃんの脇腹をさわさわ…。周囲を見回すコハルちゃんですが、モブちゃん達に囲まれて周りから見えないことを察すると…安心して身を委ねました♡

体を撫でる手が脇腹からお尻に移っても…ほっぺたにちゅーされても…もじもじするだけ♡ 

そんな様子に興奮してきたモブちゃん達…。一人がそっとコハルちゃんに耳打ち…。


「ちょっとだけ、うちらの部屋で遊んでかない…?」

『うぅ…♡ ま、待って…♡』


愛情のこもった囁きに、断れないコハルちゃん…♡ 後ろめたそうにグループチャット【補習授業部】に連絡すると、肩を抱かれて…モブちゃん達の部屋へこそこそ入っていくのでした…♡


・・・・・


《コハル:友達いたからちょっと部屋いってくる》

《ハナコ:……はい。待ってます》

チャットに返信したハナコは、コハルちゃんがモブちゃん達と逢引している事を察して、胸を焼かれるような悔しさと…それ以上の興奮を感じていました…♡

補習授業部とモブちゃん達は、コハルちゃんを介して「友達の友達」という関係です。が、実はハナコだけはモブちゃん達と同じように、コハルちゃんとエッチをしていて…。そして、合意のもとでコハルちゃんの寝取り合いを楽しんでいます♡


みんな大好き♡なコハルちゃんとしては『一緒にスればいいのに』と思っていたのですが…「取った達成感で興奮する」「取られた悔しさと、取り返した安堵のギャップで興奮する」と双方から熱弁され…実際にやってみたコハルちゃんも「友達を裏切る背徳感で興奮」し、イキまくってドハマり♡ その結果、お互いに寝取りごっこを愉しむ不健全な関係となったのでした♡


とはいえ、みんなで遊んでいるところに水を差されたことには変わりはありません。

今度はモブちゃん達とコハルちゃんが遊ぶ日を割り出して…「すぐに奪い取って、コハルちゃんを1日独占してあげましょう…♡」と誓うハナコでした。


・・・・・


さて、コハルちゃんを掠め取ったモブちゃん達ですが…コハルちゃんを部屋のソファーに座らせ、その両隣に着席して…意外にも大人しくしてます。


タッチリモコンをコハルちゃんに渡して、コハルちゃんの太腿をさわさわ撫でまわしながら、横顔をじーっと注視しつつ思考中。

過激なことをするとまたカラオケを出禁にされてしまいます。さすがにそれはコハルちゃんに申し訳ない。とはいえ、せっかく来てもらったんだから、たっぷり愉しみたいし愉しませたい…。


「とりあえず手マンカラオケで…」

『…っ♡』


恥ずかしそうに頷くコハルちゃん。急いで歌をいっぱい選曲して送信して…長めの前奏がスタート。コハルちゃんは座る位置をすすっと前にずらして…両足を下品に開いてくれました♡ 「ありがと♡」と耳打ちをすると身じろぎして…とってもかわいい♡

そして、前奏の間はおさわりタイム♡ 太腿を撫でていた手が内股をなぞり始めて…『はぅ♡』と吐息を漏らすコハルちゃん。 内股から付け根の方まで、我が物顔でなでなでさわさわ…♡


歌がスタートして…か細い声で歌うコハルちゃん。指先で下着の上から陰部をしゅりしゅり擦られてるのだから無理もありません♡

しばらく擦り続けて下着がじっとり湿ってきたら…クロッチをめくっておまんこを露出させちゃいます♡

モブちゃん達は手をウェットティッシュでしっかり奇麗にした後…コハルちゃんのおつゆでねっとり濡らしてから…本格的に責め始めます♡

一人はおまんこににゅぷぷ…♡と指を挿入して、肉襞をじっくりほぐして…♡ もう一人は、クリとその周りをにゅるにゅると刺激…♡

それでも頑張って歌おうとするコハルちゃんですが…。体の力が入らなくて、ソファーの背もたれに寄りかかって…。

おまんこを突き出して、モブちゃん達にどうぞ♡と差し出す姿勢になっちゃいました…♡


「もっとシてほしいってことだよね♡」「いーっぱい気持ちよくなろうね…♡」

『ひぃぃ…♡』


目の色を変えたモブちゃん達に怯えてみせるコハルちゃん…。でも逃げようとしないのは、竦んでしまったのか、欲情しているからなのか…♡

コハルちゃんのおまんこをほぐす二本の指は、膣内で指を左右に広げて横側の襞を刺激したり…♡ ぐっちゅ…ぐっちゅ…と音を立てて膣内をかき混ぜ、天井をぐりぐり刺激したり…♡ 

クリちゃんを責める指も、ぬるぬるの二本指でクリちゃんをぴちぴち擦り続けています…♡


『ふぅぅー…っ♡ うぅー゛ー゛ー゛っ♡ きもちい…♡ きもちいよぉ…♡』

「補習授業部の子達と遊びに来たくせに…この淫乱♡」「変態♡ うらぎりもの♡ くずっ♡」


ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅっ♡ くちくちくちくち♡


『ひっ♡ ひっ♡ ごぇんなさい゛っ♡ ゆるしてっ♡ ゆるひてぇっ♡ いきゅっ♡ いきゅっ♡ いきゅーっ♡』


詰られながら、激しく責め続けられるコハルちゃんは、涙をぽろぽろ流して必死に謝りながら…いっぱい絶頂しちゃいました♡

がくがく痙攣するコハルちゃんの体…♡ なだめるように、責める指の勢いを少しずつ緩めて…でも動かすのはやめずに、絶頂を長引かせてあげます…♡


『うぉ゛ぉ゛…っ♡ ぉぉ…っ♡ とまんに゛ゃい゛っ…♡ まだイぐ…っ♡ イぐ…っ♡』

「くすくす…♡ コハルちゃん…足ピーンってするともっと気持ちいいよ…♡ そうそう…そんな感じ…♡」


ぐじゅ…ぐじゅ…ぐじゅ…ぐじゅ…♡


『ぅぁぁ゛…♡ きもちいぃ゛…♡』

「あーあ…ハナコちゃんかわいそう♡ こんな子がお友達なんて…♡」「ごめんなさいした方がいいんじゃない♡ ほらほら」

『ぅぎゅっ…♡ ごめんなさい…♡ ごめんなさいぃ…♡』


イきながらぐすぐす泣くコハルちゃん…。ちょっとやりすぎたかもとモブちゃん達は反省。

涙を拭いてあげてから…ねっとりとべろちゅー…♡


「ぁむ…♡」

『ぇぅ…♡ んちゅ…ぷぁ…♡』


しばらく舌を絡めて…コハルちゃんが落ち着いたら、今度はもう一人がまたべろちゅー…♡ 

今度はコハルちゃんから舌を絡めてきて…とっても気持ちいい…♡


『んみゅ…ちゅっ…♡』

「…♡ んふ…♡」


コハルちゃんの味と柔らかさをたっぷり堪能してから、唇を離して…。

ふと時計を見ると、コハルちゃんを連れて来てから30分経っていました。


「コハルちゃん…そろそろ戻った方がいいんじゃない?」


そんなことを言うモブちゃん達ですが…指先はまたコハルちゃんの膣口をにちにちとくすぐっていて…。

もう一人は、今度はセーラー服の下に手を潜らせて、ブラの下の平たい胸をふにふに…♡

もどかしくなったコハルちゃんは、収まった熱がすぐにぶり返してきて…♡


『だっ、大丈夫だから…♡ ちょっとだけ…お願い…♡』


ちょっとだけだからいいよね…。ちょっとだけ…。ちょっとだけ…♡


・・・・・


コハルちゃんが補習授業部のみんなの部屋に戻ってきたのは結局、飲み物を取りに出てから1時間以上経ってからでした。


『ごめん…。盛り上がりすぎちゃって…』

「…待ってたんですよ」


後ろめたそうに俯くコハルちゃんと、珍しく機嫌の悪そうなハナコ…。

気まずい空気に、ヒフミはまあまあと仲裁します。アズサも空気を読んでペロロ様の歌を熱唱…いや、これは単に楽しんでるだけですね。


とはいえ、ヒフミとアズサの様子に矛を収めたハナコは…コハルちゃんが隣に座ると、いきなり持ち上げて膝の上に座らせました。

固まるコハルちゃんを、ハナコはぎゅーっと抱きしめます。


「罰ゲームです♡ 今日はわたしのおもちゃになってくださいね♡」

『何よそれ…。もう…』


不服そうなコハルちゃんですが…さすがに悪いと思っているのか、ハナコにくすぐられても黙って受け入れています。ヒフミは丸く収まったことにほっと安心…。

ちなみにアズサはペロロ様の歌を何度も入力して繰り返し熱唱しています。どんどん上達しており…ヒフミも大喜びで一緒に歌い始めました。


『また変な鳥の歌ってる…』

「ふふっ♡ でも、ヒフミちゃんもアズサちゃんも楽しそうですよ。

 ところでコハルちゃん」


ぎゅーっ…と抱きしめられるコハルちゃん…。

固まったところで、ハナコはそっと耳打ち…。


「罰ゲームは今日帰ってもずーっとしますからね…。

 全部上書きしますから…楽しみにしていてくださいね…♡」

『…♡♡♡』








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