カラオケでの実と千風

カラオケでの実と千風

プロデューサー




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不安で改行

 



千風はソファーの上に膝立ちし、スカートを捲り上げる。

千風「今日は、実さんにいつでもセックスしてもらえるようにこうしていたんです」

スカートの中には、秘境を覆い隠すベールがなく、そこから透明で粘っこい糸を引いていた。内股は糸と同じものですでにびしょびしょであり、どれだけ彼女が興奮していたかを物語っている。

千風「指導のお勉強中も、実さんにどんなことされるか考えていたら、ずっと興奮しっぱなしだったの…お願い。切ないんです」

彼女は膝立ちから四つん這いにチェンジして、こちらに発情しきった尻をこちらに向けてふりふりと左右に可愛く揺らしている。その振動で糸が乱れて千切れ、ソファーを汚してしまう。

「仕方がないメスだ」

可愛い雌奴隷の頼みを聞いてやるべく、指をけつ穴にいれて、中を掻き乱した。

千風「あぉん♡またぁ、おしりぃ♡お゛んっ♡下品なこへ、でひゃう♡」

けつ穴からおまんこの裏側を刺激すると、千風は面白いように腰を激しくビクつかせる。

千風「アナルから、おまんこシコシコしゅごいぃぁ♡あぁぁぁぁ、いぐぅぅぁぅぅ♡」

それだけの行為が彼女はみっともなく果てた。舌を垂らして、涎が口の端からこぼれ落ちている。


次に俺は彼女を持ち上げて弁当の姿勢を取る。一度果てたアナルはやわやわと優しく俺のちんぽを包み込む。

千風「これぇ、これが欲しかったの♡おちんちん大好きっ♡おんっ♡お尻の1番奥までぐりぐりしでぇぇ♡んほぉ♡」

千風は下品な言葉を撒き散らしながら、ちんこを出し入れするたびに絶頂している。

「本当に淫乱だな。娘のための指導を出汁にしてセックスざんまい。風子ちゃんに申し訳ないと思わないのか?」

千風「ご、ごめんなひゃい♡ふうこちゃん♡でも、んほぉっ♡おおんっ♡ママおちんぽ奴隷だから、おちんちんに逆らえないのぉ♡」

千風自身も腰を振り、貪欲に快楽を搾取する。

千風「お゛ぉんっ♡実さんのぉ、おちんちん素敵すぎるのぉ♡こんなのぉぉお゛ん♡知っちゃったら、こにょおちんちん無しの、んほっ♡生活なんて考えられないの♡」

そこで電話が鳴る。俺は千風に電話を取らせた。

店員「もう間も無く時間ですが、延長はなさいますか?」

千風「延長は、んんっっ♡♡」

店員「どうされましたか?」

千風「だ、大丈夫でしゅ♡ちょっと虫が♡」

千風の電話中に腰を振り、彼女の脳を溶かしにかかる。

店員「それで、延長は?」

千風「は、はい♡延長ひましゅ♡んっっ♡んっ♡」

店員「本当に…大丈夫ですか?」

千風「は、はい!大丈夫、です、ぅあぅ♡」

そこで千風は強引に電話を切った。

千風の熱に当てられて俺も限界が近づく。

「千風、出すぞ!奥にたっぷり出してやる!」

千風「きてぇ!きてぇ♡おちんちん汁で、んほぉっん♡おおんっ♡私のアナルもおまんこもいっぱいにしてぇぇぇ♡あぁぁぁぁぁぁ♡イキながら、おしっこでちゃうぅぅぅ♡」

俺は前もって用意していたビニールを千風の股下に忍ばせ、自らの子種を千風のアナルにたっぷりと注ぎ込んだ。

びゅるびゅる〜!びゅるっ〜!!

しゃ〜、ちょろちょろ。

千風「ああ…またおしっこしちゃった…あぁぁ♡気持ちいい♡」

俺は千風をソファーに下ろすと、アヘ顔を晒し、尻穴から白濁液を溢している無様な彼女をスマホの写真に収めた。

彼女の眼前にチンコを持っていくと、彼女は引き寄せられるようにチンコを咥えて奉仕を始める。

千風「んぷっ♡じゅぶっ♡じゅるるっ♡おちんちん、もっとくらはい♡」

そんな可愛い性奴隷を俺は心ゆくまで堪能した。


店員「ご利用ありがとうございました。あの…大丈夫ですか?顔が赤いですけど」

千風「だ、いじょうぶです。心配ありがとうございます」

千風が会計(お金は俺が出した)を終わらせて、ひと足先に車の側で待っている俺に近づいてくる。

「どうだった?」

千風「すごく、興奮しました♡」

千風はスカートを捲る。内股は精液と愛液でまみれている。

千風「んっ♡」

どぷっ。

千風がお腹の力を緩めると、2つの穴から垂れた白濁液がアスファルトを汚していく。

千風「お腹におちんちん汁入れたまま会計させられるなんて…バレちゃうかもって思ったけど、それがすごくよかったです」

そこにはアイドルになる娘を支える良き母の面影はない。

俺に奉仕し、快楽に従う忠実な牝奴隷。それが今の佐々木千風だった。


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