オリキャラスレ呼び方セリフメモ
２代目※容量の問題でわけました。坂田隊・紀坂隊・八葉隊・逆叉隊・南雲隊がこちらです
水端隊・天道隊・煙崎隊・岡崎隊は下記
以下、呼び方ルールと口調・セリフサンプルの貼り付け
※乱雑にコピペしただけなので見易さとかに期待はしないでね
※目的の部隊・キャラ名でブラウザ検索を使用することを推奨
※確認もせずコピペしていったので間違ってたら教えてください
【簡易名前一覧】
坂田隊：坂田兄/有賀/武市/来光//長門
紀坂隊：紀坂/沖田/久木/雪村//二階堂
八葉隊：八葉/冴木/狼谷/放出//横幕
逆叉隊：逆叉/松海/那珂川/伏見//叶内
南雲隊：南雲/結城/黒乃/速水//鍵崎
＜坂田隊＞
〇坂田 景宗(さかた けいしゅう)16 ※兄
・呼び方の基本ルール：
年上、異性には名字にさん付け。同い年と年下の男子には名字に君付け。
来光は本人が喜んでくれるので頑張ってあだ名を考えましたが、あだ名のセンスは基本的に微妙です。
弟は例外で名前呼び捨て。
任務時は全員名前呼び捨て。
・口調に関して：
基本的には敬語。同い年以下の男子しかいない場では砕けた口調で話す。
弟の話題になると急に明るくなって！が頻出するようになる。
明るくて話しやすい雰囲気で話していることが多い。威圧感を出すときもある。
女子と話す時はボソボソと何を言ってるか分からなくなりがち。
「始めまして。私は坂田隊隊長の坂田景宗です。どうぞよろしくお願いします」
「まひくんは今日も元気だね」
「景治はいつも努力してるし優秀だし最高の弟なんですよ！！ちょっとつれない所もあるけど！！でもそれも良いんですよ！！俺の弟最高！！！」
「あ、うぇ、な、なな長門さん……他の人はﾏﾀﾞｷﾃﾅｲﾃﾞｽｶ…」
対弟「あ！景治！！景治〜！こんな所で会えるなんて俺はすごく嬉しい！！」
〇有賀 眸(あるが ひとみ)19
・呼び方の基本ルール：同級生以下は苗字呼び捨て、歳上は苗字+さん。
兄弟姉妹相手は○○兄・○○妹など、但し坂田弟のみ苗字呼び捨て。
19歳男子相手のみ坂田隊隊員と同様、苗字呼び捨てから名前呼び捨て。
(名前呼び迄の期間：短い 黒乃→狼谷→煙崎 長い)
因みに初めて名前呼びし始めた相手は狼谷。
・口調に関して：砕けた感じのワイルド系。
感情の起伏や抑揚が分かりにくい、淡々とした平坦な声色。長い付き合いになると、徐々に感情が読み取れる様になります。
基本は寡黙寄り(というか寝てる)ですが、喋る時は結構喋る。常に冷静沈着な為、声を大きく荒げることは基本ありません。
また、相手を選びながらも割と度直球な言葉選びをします。ですが本質が優しい人なので、言葉や声色に分かりにくい甘さが見られる。
「坂田隊万能手、有賀だ。宜しく頼む」
「混戦状態だが任せろ。俺の弾丸はこういう場面でこそ活きる、外しはしない」
「…敗北を恥じる必要はない。敗北を後悔し、哀しみを覚えれるのは努力の出来る奴だ。そして本当に恥ずべきは、敗北の経験から勝利に向かって努力出来ない奴の事を言うんだ。」
「………ん、んん…ふわぁ……ぁあ…すまない、寝ていた…」
「ふふ、狼谷は面白い奴だな。それにとても良い奴だ………健五、と呼んでもいいか」
〇武市 勝(たけいち かち)17
・部隊外メンバー 長町：総参朗
・呼び方の基本ルール：長町以外苗字呼び。に年上ならさん付け、同い年か年下なら君付け。
・口調に関して：見た目に反してかなり柔らかい。年上年下関係なく敬語で話す。
戦っている最中だと口調が砕け、殺気も相まって威圧感がすごくなる。
「私は坂田隊の射手をやらせてもらっている武市勝だ。宜しくお願いするよ。」
「そうか。じゃあ坂田君と有賀さんはそっちを頼む。彼は私が倒してくる。」
「来光君。狙撃できそうか？もう少し狙いやすい位置に動くこともできるが。」
「長門君。こっちは有賀さんと合流して動く。暫くは来光君と隊長のサポートだけ頼む。」
「援護が来るまでの間、少し戦ろうか！攻撃手！」
「おーきに。ほなけんど総参朗、もうこっぱおおけぇで。」
〇来光 真昼(らいこう まひる)15
・呼び方の基本ルール：歳上は苗字+さん、同級生以下は男子は苗字呼び捨て、女子は苗字+さん、松海は亜麻音ちゃん。
兄弟姉妹相手も上記ルールだが、区別をつける際は「お兄さんの方」や「○○さん(下の名前)」と呼ぶ事も。
・口調に関して：歳上には基本敬語、同級生以下にはタメ口で語尾が柔らかくなる。
元気いっぱいで表情や声色が豊かでお喋り。声が大きいが五月蝿い感じではなく、普通の声量でも声が通って聞こえるイメージ。
言葉選びは思ったことをズバッと言うこともありますが、基本は周囲が暗くならない様明るくなる言葉を意識してます。
城戸派らしくネイバーに対しては冷たい口調になりがち。
「おれは来光っていいます！未来の機動型狙撃手目指してますっ、よろしくお願いします！」
「信じてます先輩方！でもおれも負けないように、誰よりも早く敵を射抜いてみせます！」
「うーむ、今日の狙撃力はちょっと調子悪めだなぁ」
「亜麻音ちゃん！いつものメテオラ楽しみにしてるね！あっでも無理はしちゃだめだよ？」
「おれの大好きな家族を脅かすネイバーは殲滅する、絶対にだ」
〇長門 有栖 (ながと ありす)16 ※仮
呼び方の基本ルール：
女性と年上は「さん」、同級生以下の男性は「くん」
口調に関して：
・落ち着いたですます調の敬語。「！」は本当にびっくりした時以外はでてこない
・来光相手も敬語だけどほんのちょっとくだける(という無理難題)
・急にハイになるなどのクセのある感じは全くない
・結束の実況してる様子のイメージが近いと思う。数字はあんまり出てこないと思うけど
・実は坂田兄より弟の方がちょっと話しやすいと思ってる(オペ時代被ってる)
「実況は坂田隊長門です。よろしくお願いします」
「坂田くんごめんね。無理にとは言わないけど、ちょっとだけ時間大丈夫？」
「来光くん。私一人じゃ運びきれないから手伝ってほしいんだけどお願いできる？」
「有賀さんもその本読んでるんですね」
「武市さん。北から××隊がきてるので警戒してください」
「……ﾌﾌｯ」(本を読みながら)
だ、大丈夫です。私のミスなので私がリカバリーします」
＜紀坂隊＞
〇紀坂 凛花(きさか りんか)19
・口調に関して：基本誰に対しても敬語だがある程度仲良くなったら少し砕ける。
年下には名字+くんorちゃん、同い年は苗字呼び捨て、年上はさん付けの標準的呼び方。
〇沖田 総花(おきた そうか)16
・呼び方の基本ルール：年上は先輩呼び、同い年は呼び捨て、年下はちゃんorくん付け
基本は苗字呼びだけど距離が近いと下の名前で呼ぶ（ただし速水と那珂川は雑に扱っても許してくれそうだから苗字呼び）
・口調に関して：先輩には緩い敬語、同い年以下はタメ口
人懐っこくて初対面は距離遠めだけど、2回目以降はすぐに距離が近くなる
速水と那珂川には距離が更に近い
「！」をよく使う
「沖田総花です！よろしくお願いします！」
「もー！やめてくださいよ、凛花さぁん！」
「え、剣道？ 嫌いですよあんなの！ 汗臭いし重いしうるさいし！」（紛れもない本心。ただ、理性じゃなく本能は剣が好き）
「速水ィ！お前さぁ！あたし何回も言ってるよね、戦わないって！嫌いなんだって、そうやって競い合うの！」（語気は強いけど速水のことは嫌いじゃない。じゃれ合いみたいな）
「あーもう、なんで私の周りは戦闘狂ばっかなのかなぁ！」（怒ってるようで微かに笑みを浮かべている）
〇久木 硝(ひさぎ しょう)17
・口調に関して:だよ、だね口調。年上には敬語。
年下、同い年は性別問わず名字呼び捨て、年上は名字+さん。ありさちゃんはありさ呼び。
〇雪村 千晶(ゆきむら ちあき)16
・呼び方の基本ルール：高校生までの年上は先輩、大学生以上はさん付け。同級生女子はさん付けで同年代の仲いい子や年下は名前にちゃん付け。同級生男子と年下男子は君付け
久木が君付けなのは初対面で同級生と間違えて呼び訂正するタイミングを失ったから
二階堂がさん付けなのは何となく怖かったから
・口調：オドオドとした喋り口
初対面の人とはまともに話せず、ある程度気心が知れる中になっても「…」や「あっ」といった言葉は入ります
「………………………あっ…………いや………………その………わ、私…が………その……雪むりゃで!………………ゆ、雪村…です。………………………えっと……その……………初めまして!!………です………はい」
「あの…えっと………わ、分かり…まし…た」
「あっ、それ!……私もやりたい…です。………あ〜〜すみません!!出しゃばった真似して!!」
〇二階堂 静香(にかいどう しずか)18
・呼び方の基本ルール：年齢、性別関係なく誰に対しても苗字+さん
苗字が同じ双子組はフルネーム+さん
・口調：常に敬語の丁寧な言葉遣いで若干話し方が堅い
話をする時は常に微笑んで目に見える感情の起伏は大きくないがイラついてくると毒が段々とキツくなっていく
「二階堂静香と申します。若輩者ですが以後よろしくお願い致します」
「わたしの考えた戦術で部隊が勝利する姿を間近で見られることが、オペレーターとして活動する中で一番の醍醐味だと感じます」
「この程度のことを理解出来る頭脳くらいは持ち合わせていらっしゃいますよね？」
「二階堂の家とわたしを同一に見ないで頂いてよろしいでしょうか？心底不愉快です」
＜八葉隊＞
〇八葉 徹心(はば てっしん)17 ※あだ名一覧は下記参照
・呼び方の基本ルール：まず知り合うと適当なあだ名を付けます。フィーリングと呼びやすさなど重視した苗字か名前から二文字程度を繰り返すのが基本型です
流石に司令クラスの目上の人には使いませんし、使っちゃダメそうな人相手に抑える程度の良識はあります。付けたあだ名は左ほど頻繁に使いますが増えることもあるのであまり気にしない方がよい
・口調に関して：一人称の右はおどけたときに使用します
風が吹くと飛んでいきそうな軽い言葉遣い。ノリ良さげで一見何も考えてませんが実際は発言の半分くらい適当です。敬語は歳上相手や大事な場面などの使用しなければならない場面なら使います
女子には息をするように可愛いって言います。男子にもたまに。かっこいい、イケてる、サイコー、など思ったことは口にします
「オレは八葉徹心。気軽にてっくんでも、てつてつでもなんでも呼んでよ」
「爺ちゃんが剣術やってて父さんは剣道やってて実家は道場とかあるカンジ。オレはフツーにどっちも習ってて剣道二段……生駒旋空？できるできる、たぶん再来年くらいには！」
「……あ、ごめんごめん。本に集中してて気付かなかった。オレに用事？」
「しゅしゅー、コーヒーの匂いするけど新作？オレもほしいからちょーだい、またカフェに顔出すからさー」
「おっ、かみやん早いじゃん。てっくんは課題終わらせてからランク戦やってくる予定、けんけんも来るっしょ」
「はなはな、それ可愛いけどどこのやつ？髪纏めるのにそういうのもいいかなーって……そっちのグロいやつはイケてるけどノーセンキュー」
「あやあやは今日も可愛いね……あれ反応悪い？めっちゃ可愛い！サイコーにキュート！あやめーはめーっちゃくちゃ可愛い！」
「姑息も上等。勝てば官軍でしょ。負けたときは……みんなで逃げちゃおう！そーしたら、追い掛けて来た奴らを転ばしてやって……それって楽しくない？」
〇冴木 秀(さえき しゅう)17
・呼び方の基本ルール：基本的に年上は苗字+さん、同級生以下の男子は苗字呼び捨て、同級生以下の女子は苗字+ちゃん
同じクラスの岡崎妹と叶内は愛ちゃん、綾葉ちゃん
ただし、同じ部隊のメンバーは八葉に釣られてはなさん、あやさん呼び（狼谷はかみやさん→狼谷さんで結果的に変わってない）
・口調に関して：チャラくて飄々としていて熱を見せない
よく愛想笑いをしているが、コーヒーに関する時は目が輝く
「俺、冴木秀って言います。よろしくね〜」
「はは。いいね、それ」
「成績が伸びた秘訣？ははっ、そんな特別なことはしてなーよ。こう見えて普通に努力してるんだぜ？」
「っ！やっぱこっちの方が美味いっすよね！」
「確かに俺はボーダーに全部を懸けてるわけじゃないけど、何かに本気になる気持ちはわかります。いいですよ、俺が皆の背中を守ります」
〇狼谷 健五(かみや けんご)19
・呼び方の基本ルール
年下は基本は苗字呼び捨て、年上は苗字+さん付けです
同級生も苗字呼び捨てでしたが今は周りにつられて下の名前呼び捨てになってそうです
兄弟がいる隊員も基本は苗字呼びですが、区別する必要があるときは「(○○隊)の(苗字)」というような呼び方になります
同じ隊のメンバーは親しみと何度も呼ぶのに呼び名が長いと面倒だなって気持ちから呼び方が縮まっています
・口調に関して
ちょっと荒っぽい口調です
年上にはちゃんとした敬語を使います
歳が近い年上には最初はちゃんとした敬語を使いますが、懐くとだんだん砕けた敬語になっていきます
「八葉隊の狼谷だ、よろしくな」
「あっはは！ やっぱ最高だよあんた！ まさかあんな手を使うなんて、相手さんも想定外だったろうな！ テツの発想の柔軟さには驚かされてばっかだわ！」
「よおシュウ、今暇か？ 暇だよな？ ランク戦しようぜ！ とりあえず10本で……わかった、じゃあ5本でどうだ？」
「あっ、テンさん悪い！ 流れ弾そっち行った！！」「ナイス回避、さすがテンさ……痛っ、蹴んなよ！ 謝ったじゃねえすか！」
「アヤ、弾道解析頼むわ。ああ、それとあの辺の道全部埋めちまうから後でマップの更新も頼んでいいか？ いつも悪いな、頼りにしてるぜ」
「……あー、もうこんな時間か。あとは俺がやっとくから、高校生は暗くなる前にとっとと帰れよ」
「やっぱさ、熱した油に最初に食い物ぶち込んで食った人間ってめちゃくちゃ偉大だよな」
「他の隊に全力なんて出させてやんねえし、思い通りに動いてやるつもりもねえ。主導権握んのはウチの隊長だ」
「身内殺した近界民が、今この瞬間もどっかで生きてるかもしれない。あんだけ沢山非武装の一般人殺したくせに、子供だって老人だって関係なく殺したくせに、まだ生きてるかもしれないんだよ。許せねえだろ、そんなの」
〇放出 龍之介(はなてん りゅうのすけ)20
・呼び方の基本ルール：ルールっぽいルールがない
いきなり名前呼び捨ての時もあれば苗字にさん付けの時もある、全ては語感かなんとなく
流石に偉い人は苗字+役職で呼ぶ
・口調に関して：関西弁、そこまでコテコテじゃない
標準語寄りだったり別地方や他言語寄りだったりする場合もある
歯に絹着せず思ったことをそのままお出しする感じ
ただ煽り目的でわざと嫌な言葉遣いをすることもよくある
ぶりっ子する時も関西弁
「僕は放出、よろしくなー」
「八葉っちー健五ー、一緒にチェ◯ソーマ◯見よーやー」
「あーごめーん、隊長から呼び出されたわー、行かなあかんからまたなー(めっちゃわざとらしく)」
「僕オバケあかんねん…一緒に来てくれへん?(ぶりっ子ぶって)」
「さっきのオバケあかんってやつ嘘やで、おもろかったわお前のビビる顔w」
「なんでや」「あほちゃうか」「うせやん」「(酷い絵面を見て)めwちゃwくwちゃwやw」「まずい」「やべっ」「あーあーあー酷いなぁw」
「君ら僕のこと何やと思ってんの?」「大人やで?成人男性やで?」
〇横幕 あやめ(よこまく あやめ)18
・口調に関して
柔らかな敬語。「…」が多い。真面目な場だとハッキリしていて簡潔な口調。
・サンプルセリフ
「おれ、どうせ1番は取れませんし。できる限り頑張りはしますが…」
「チェスとか…やりませんか？あ、いや…自分相手でいいのなら…？」
「干し柿とか、漬け物とか…あるんですけど…その、どうでしょうか？」
「今日の占い結果が、大吉だったので。…1番を取れるなら、本気を出せるかもしれないです」
「右、体。左、思考。…よし、出来るだけ頑張ります！」
「う、後ろ！後方から銃手です！」
＜逆叉隊＞
〇逆叉 響紀(さかまた ひびき)20
・呼び方の基本ルール：年下は下の名前呼び。同年代以上は苗字、年上ならさん付けで呼びます。身内でない年下に話しかけるときは「○○のお嬢さん/坊ちゃん」呼びすることも。
・口調に関して：柔らかい女性的な口調がデフォ。ただし戦闘に入る際や隊の指揮を執る際はスイッチを入れるため硬い口調になることも。キレても激昂はせず、普段と同じテンションを維持したまま消しに来ます。
「随分と雑なご挨拶ね、腰の入れが甘いんじゃない？あーやだやだ、手を抜く癖ばっか付いて。どうしてこんな子に育っちゃったんだか」
「ロマンや自分の中の理想を追求できるのなんてコミックの中くらいよ。勝ちたいなら研究してトレーニングをすることね、もう少し効率的な殺し方を学びなさい」
「B級中位へようこそルーキー共。チュートリアルは楽しかったかしら？」
〇松海 亜麻音(まつかい あまね)13
・呼び方の基本ルール
独自の基準があり、字面が綺麗で良いと思った方(花の名前とか星とか月とか)か外国っぽいのとか声に出した時の響きの良さ等松海基準で気に入った呼びたい方で好きなように呼んでいる。
例→岡崎姉妹坂田兄弟は名前にさん付け、双海兄弟は名字にさん付け、来光は名字にくん付け(名前被りで区別がつかない云々は本人に直接求められない限りどうでもいいらしい)
どちらにするか迷う時は響きの良さや下の名前、年上の男性だと名字が優先される傾向で基本高校生以上はさん付け。
だが一部の射手やメテオラ使用者は先輩呼びしたり稀に上記のルールに則っていない事もあり結局は彼女独特のさじ加減と気まぐれ。
・口調に関して
基本的に敬語がメインだが部隊の仲間など親密度が高い人や気の良さそうな人には任務外だとタメ語が混ざることもある
年の近い相手だと「はい・いいえ」が「うん・ううん」になったりタメ口多めになる
日常生活と魔女・爆発関係でテンションが高い時と優等生演じてる時と魔女っぽい(？)時で落差が異常に激しい とても激しい
「松海亜麻音です。私の夢は魔女になることなんだけど、あなたにとって魔女ってどんなイメージなのか聞きたいな」
「はぁぁぁぁ……やっぱり何回見ても最高です！！市街地Dのショッピングモールがこんなに大破するなんて…！！！私にもこれだけ莫大なトリオンがあったならと悔やまれます！！！」
「綾葉さんが好きって言ってたのでチームのみんなで一度水族館に行ってみたいです
…橘さんが行ったらガラス割れるのかななんて思ってないですよ、違いますよ」
「爆発って素敵じゃないですか！！！魔女って大鍋で怪しい薬を作るイメージがありますけど、失敗して爆発するのも危険な作業に挑む魔女ならでは…！！！」
「いいですよ。たまに魔女の出てくる本の作者さんにファンレターを送る事はあるんですけど基本作りっぱなしで増える一方なんでどれでも好きなのどうぞ 専用の両面テープもお渡ししておきますね」
「お気の毒ですが、倒させていただきます」
「すみません！！今日の金曜ロードショー魔女の宅◯便なので先に帰ります！！！！」
〇那珂川 橘(なかがわ きつ)16
・呼び方の基本ルール：
年上は名字に+さん。一個上(17)の女性には名字に先輩。
同年代以下は名字+くんorちゃん。
・口調に関して：
敬語で、常に「！」がつくくらい元気。親しい年上には、ちょっとタメ口も混ざる。年下にはタメ口。
「はい、こんにちは！那珂川橘です！よろしくお願いしますっ！」
「はい！頑張りましょう！目指せ、B級上位です！……ぐへっ！転びました！」
「烏ちゃんですよ！可愛いですよね！」
〇伏見 七瀬(ふしみ ななせ)16
・呼び方の基本ルール
同じ学校の先輩は名字＋先輩、他の年上の人には名字＋さん。
同い年以下は名字＋さんorくんで男女で使い分けている。
仲良くなった人は名前呼びになる。
・口調に関して
基本的に同級生にはタメ口、年上の人たちには敬語。
少し幼め？か物静かな口調？(言語化出来なくて申し訳ないです)。
「えーと、」などのようにーや、をよく使うイメージ
言葉が足りないタイプで大事なことは心の中でだけのことが多い。
「伏見七瀬です。……えーと、逆叉隊で攻撃手をやってます」
「景治くんはすごいね。わたしは今日の授業でも寝ちゃったから何も分からない」
「個人ランク戦、行ってきます」
〇叶内 綾葉(かのうち あやは)17
・呼び方の基本ルール：同級生以下→名前＋くんorちゃん、年上→(高校生・オペ)苗字＋先輩、(それ以外)苗字＋さん
同級生以下でも初対面や距離詰められるの嫌がりそうな人は苗字＋くんorちゃん、ちょっと距離置きたい人は苗字＋くんorさん
・口調に関して：やたら「ー」が多くなる。適当なときはとことん適当。たまーに強い感情が入ります
「どもどもー。じっきょーは逆叉隊オペレーターかのうちでーす
んじゃそゆことでみんなよろしくー」
「OKOK。それくらいアタシに任せといてー」
「も～ほんと昨日だってママにボーダー辞めろって言われてこっちの想いも知らないでさー
言ってないアタシも悪いんだけど…でも絶対拒否られるから三門市が好きだからですなんて言えないじゃん！
…ごめん。大きな声出した」
「おー似合ってるね～やっぱみんな可愛いからどんな服着せても似合うなー羨ましい
あっんじゃ七瀬ちゃん今度こっち着てみてー。おーやっぱかわいい！」
＜南雲隊＞
〇南雲 匡(なぐも きょう)21
・呼び方の基本ルール：苗字以上にその人を表すものだから大事、ということで基本的に全員下の名前呼び、女子はちゃん（年上や本人の希望ならさん）を付け、男子は呼び捨てで対応します。
・口調に関して：ややダウナー気味でかなり胡散臭い口調。嘘も本当も同じトーンで話す為、身構えていても嘘は分かりません。基本的に怒るという概念がなく、口調を荒げることはありません。
一人称は基本「自分」ですが、ふざけてる時は南雲さん、お兄さん呼びも混じります。また時々「俺」も混ざったりと、少し不安定です。
「会いたかったよ大型新じ～ん。あ、自分南雲匡ね。僭越ながら隊長やってまーす、以後ヨロシク」
「あっは。もしかしてみーんな釣られちゃった？お前らが余りにもチョロすぎてお兄さん泣いちゃいそ～」
「あーあー、そんな大挙して押し寄せちゃってまあ…。確かにここに理子ちゃんはいないし、自分には雷斗みたいな突破力はないよ？けどさぁ…そうやって露骨にナメられてると結構ムカつくっつーか、奮っちゃうよね。つまるところお前ら全員自分の点にしてやろっかな～とか南雲さん思うワケ」
「オイオイオイ…お前みたいなのがポンポン出てきて暴れ回ってんのかよ、引くほど度し難いな近界…！」
「近界民に大事な人を殺された奴がいるように、人や他のものに大事な人を殺された奴ってのも少なからず災害現場じゃいたわけよ。そうやって人を目の前で亡くすと、思わずにはいられないんだよ。『あの時もっと違う手を取っていれば』『あの時代わりに自分が』って。俺だって、気持ちは分かる。だから俺は、多少は守りたいし見届けたいのさ。一度は瓦礫に埋もれきったこの街と、助かってきた命の未来ってヤツを。…正義のヒーローなんて、ガラじゃないけどねー」
〇結城 理子(ゆうき りこ)19
・呼び方の基本ルール：年上はさん付け、同い年は呼び捨て、年下はくん／ちゃん付け、基本は苗字呼びだが同い年と年下の女性は名前呼びが多め。
・口調に関して：基本的には淡々とした口調で、言葉選びは雑です。興味のあるものごとに関しては饒舌になることも。基本的には年上には敬語を使いますが、同隊の南雲など特に近しければ敬語が取れることも。
「結城理子だよ。トリガー改良のためにこのデータを取りたいんだけど、協力してくれる？」
「こう……もっと綺麗な正弦波になるはずなんだけど……」
「敵影発見。南雲隊長、指示をお願い」
「囲まれてるか……。黒乃、突破するよ。運んで！」
「速水くんの邪魔はさせないよ」
「早歩ちゃん、一番近い敵はどこかな」
「私は変幻自在な軌道は作れないけど、それでも私にはトリオンがある。戦う力がある。だからやれることをやるだけ」
〇黒乃 大和(くろの やまと)19
・呼び方の基本ルール：ある程度の親しさがあったら（例えば同じ部隊、同期、同い年など）下の名前、それ以外は苗字
年上はさん付け、同い年以下で未熟（実力、メンタル、考え方、知能等）なものがあると思う相手に対してはちゃん付け、それ以外は呼び捨て
戦闘中に出し抜いた時に煽る為にあえてちゃんを付けることもある
双海は二人とも下の名前呼び捨て、岡崎は姉の方は岡崎、妹の方は岡崎ちゃん、坂田は二人とも下の名前+ちゃん付け
隊の年下隊員をちゃん付けする黒乃を見たかったけど年下二人が優秀すぎる…
・口調に関して：態度はちゃらついてるけど男らしい口調。交友があってもなくても口調は変わらない。
年上には敬語を使うけど、勝負の時は敬語を外す時もある。
「さあな。御客様が求めるなら死んでも届ける。それが運び屋黒乃の矜持ってやつさ」
「ボス、オーダーは？」
「五秒作る。振り向くなよ、理子。お前の仕事はまだ先だ」
「悪いな雷斗。お前の全速力ならもっと早く着いただろうが、お前を無傷で運びきれってボスのオーダーだ。グラホを出すトリオンすら抑えろってな」
「俺の大切な商品様があんたを押しのけて通りたがってんだ。光栄だろ、もっと喜べよ」
〇速水 雷斗(はやみ らいと)16
・呼び方の基本ルール：上層部だろうが先輩だろうが呼び捨て。ほとんどが苗字呼びだが能力を認めている相手は下の名前。双海兄弟は下の名前呼び捨て、岡崎姉妹坂田兄弟は苗字呼び捨て。
誰を下の名前呼びするかはまだ確定してないけど、現状確定してるのは黒乃、双海兄弟、沖田、樋口。
・口調に関して：～だ。～だろ。系の男らしい口調。戦闘中の興奮している状況では言葉が荒々しくなるが、それ以外の時は割と冷静気味。幼少期一緒に暮らしていた祖父の影響もあって平常時は古臭い口調もある。興奮してる時はヤンキー時代の血が騒いで若々しくなる。
「南雲隊攻撃手、速水だ。で、誰が俺の相手だ？」
「ボーダー、か。いいだろう。そこに行けば俺より強いヤツと戦えるんだな？」
「遅い。遅すぎる。その程度じゃいつまで経っても追いつけんぞ」
「おいおいおい、最高じゃねえかボーダー！ もっと俺を楽しませろ、近界民！！」
〇鍵崎 早歩(かぎさき さほ)18
・呼び方の基本ルール：
年下女子に対しては名前に‟ちゃん‟、同年代女子には名前に‟さん‟。
年下男子と同年代男子には名字に‟くん‟、年上には名字に‟さん‟。
・口調に関して：
「全員そういうの得意だと思うから、そこを突き詰めて行こうね」
「はい。ここにカレーのチェーン店の割引券が5人分あります。一緒に行きたい人、いますか～？」